カウンター
不都合な真実
10月15日18時・・・
嗚呼・・・
明日は朝10時半から面接
一発かましてくるか・・・
なんて思っていると
電話が鳴った
何だか嫌な予感がするぞ・・・
転職エージェントからであった
このタイミングでエージェントから電話・・・
100%アクシデント発生のニオイだ
取り合えず嫌な予感を感じつつも電話に出る
「今回は大変残念なことをお伝えしなければなりません」
(やはりか・・・!)
「明日の面接ですが、企業側の都合で採用計画自体が見送りとなってしまい、ナシ、ということになってしまいました・・・」
え・・・
明日の面接予定が
前日の18時に無くなる!?
いやいやいやいや!?
土壇場すぎるだろ・・・!?
「つい先ほど、企業さんの方からそうした連絡がありまして・・・なのでこうして選考過程にいらっしゃる方全員にお電話しているんです・・・申し訳ございません。」
こ、これは・・・
想像の斜め上過ぎるというか最早それを通り越し「想像の真上」な展開
そんなふざけた話があるか・・・?!
だが
「そうなんですか・・・分かりました。」
思うことはいろいろあったが、俺は一言で片づけた
そう
俺はあらゆるクレーマーと対峙し、テキトーにいなしたり、逆にさらにヒートアップさせたりしてきた経験から、ある境地に達していた
「諦観」である
クレームを付けたり、怒ったりすることほど無駄な行為は無い
キーキー猿のごとく騒いだところで!
何も!
何一つとして!!
毛ほども!!
変わらない!!
厳然たる事実は何も変わらない
クレーマーとかいう生物は文句を言ったり、大きな声を出せば何かが変わる、と勘違いしているが
そんなことなどない
故に仮にここで、エージェントに対して
「どういうこっちゃねん!!!」
みたく俺が怒ったところで、俺の明日の面接が復活するわけでもないし
土壇場で面接をキャンセルするふざけた会社が潰れるわけでもない・・・
故にエージェントからの電話を一言で完結させた
(しっかし最近、また頑張り始めているな・・・淘汰圧の野郎・・・)
電話を切りながら、淘汰の神から愛されすぎたことを確かに感じる俺であった
つづけ
嗚呼・・・
明日は朝10時半から面接
一発かましてくるか・・・
なんて思っていると
電話が鳴った
何だか嫌な予感がするぞ・・・
転職エージェントからであった
このタイミングでエージェントから電話・・・
100%アクシデント発生のニオイだ
取り合えず嫌な予感を感じつつも電話に出る
「今回は大変残念なことをお伝えしなければなりません」
(やはりか・・・!)
「明日の面接ですが、企業側の都合で採用計画自体が見送りとなってしまい、ナシ、ということになってしまいました・・・」
え・・・
明日の面接予定が
前日の18時に無くなる!?
いやいやいやいや!?
土壇場すぎるだろ・・・!?
「つい先ほど、企業さんの方からそうした連絡がありまして・・・なのでこうして選考過程にいらっしゃる方全員にお電話しているんです・・・申し訳ございません。」
こ、これは・・・
想像の斜め上過ぎるというか最早それを通り越し「想像の真上」な展開
そんなふざけた話があるか・・・?!
だが
「そうなんですか・・・分かりました。」
思うことはいろいろあったが、俺は一言で片づけた
そう
俺はあらゆるクレーマーと対峙し、テキトーにいなしたり、逆にさらにヒートアップさせたりしてきた経験から、ある境地に達していた
「諦観」である
クレームを付けたり、怒ったりすることほど無駄な行為は無い
キーキー猿のごとく騒いだところで!
何も!
何一つとして!!
毛ほども!!
変わらない!!
厳然たる事実は何も変わらない
クレーマーとかいう生物は文句を言ったり、大きな声を出せば何かが変わる、と勘違いしているが
そんなことなどない
故に仮にここで、エージェントに対して
「どういうこっちゃねん!!!」
みたく俺が怒ったところで、俺の明日の面接が復活するわけでもないし
土壇場で面接をキャンセルするふざけた会社が潰れるわけでもない・・・
故にエージェントからの電話を一言で完結させた
(しっかし最近、また頑張り始めているな・・・淘汰圧の野郎・・・)
電話を切りながら、淘汰の神から愛されすぎたことを確かに感じる俺であった
つづけ
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