公開結社豪泣部

簡単に言うと・・・

色んな要因が重なり・・・ろっ骨が折れているかも知れない

最初はこうだ

・・・

咳が止まらない

ここ一か月ほど、ずっとである

肺の底から何かを絞り出すような咳

咳のし過ぎで胸の辺が筋肉痛のような感じになっている

（いい加減、病院に行った方が良いだろうか・・・）

そんなことを考えながら・・・

俺は道場に行った

師範「今日は呼吸の練習をやります。まずは、僕が力いっぱい、君たちを押すから、踏ん張って耐えてみてください」

俺は右手の拳を突き出すように構え・・・

その拳を師範が思いっきり・・・ツッパリのような感じで押す

（！？）

俺は踏ん張ろうとしたが・・・

耐えきれず、押されてしまった

続いて、「呼吸」を取り入れて同じことをやる

鼻から吸って、口から吐く

逆腹式呼吸である

その後、同じように師範が俺にツッパリをする

が

（！！）

俺の体はビクともしない

（すげえ！！）

呼吸の感覚を掴み、更なる高みへと到達した

が

その晩

（右わき腹のへんが痛い・・・！！）

動くと痛いため、右腕を動かせない

眠るときも右に圧が掛かるとすごく痛い

（なんだこれ・・・）

よく分からなかったが

俺はスルーした

そして翌々日

廃小学校に保管してある広報部の書類整理に駆り出された俺

段ボールいっぱいに廃棄書類を積み、廃棄書類の保管場所へ移動させる

（痛い・・・）

気合で耐えているが・・・

やはり右わき腹が痛い！

（釈尊でも生まれようとしているのか・・・？？）



マーヤさんの右わき腹から生まれたらしいからな・・・あの人・・・

なんだか痛みがひどくなっている気がする

咳をするたびにズキズキ痛むようにもなってきている

痛いから咳をしたくない

でも咳をガマンすることは極めて難しい

そんなことを思いながら、咳をする

「エホ・・・ッ！？」

（！？！？！？！？！？）

いつもとは違う・・・激痛が走る！！

体の中で、何かがちょっとズレたような・・・

そんな感触

（流石にまずい・・・！！）

ビビってネットで検索する

と

【咳のし過ぎで骨折することがあります】

え

もしや・・・

咳×師範のツッパリ×書類運びの肉体労働で

俺の骨・・・折れてる・・・！？

だがしかし

なんと不運なことだろうか

世はGW

病院は開いてない

（どうする・・・俺・・・！？）

つーことで

つづく！

「お前、今年でもう２年目なんやから、それくらい自分でやれや！！」

２０１８年・・・

俺が某S社に入社し、２年目に突入したころ・・・

事あるごとに上司からそう言われていた

２年目・・・

そういう意味ではプレッシャーになる

が

今は違う

同じ部署内でも１年ごとに担当が変わる

俺は新たに広報部か管掌しているコールセンターの担当になった

コールセンターのことは初めてなので、さっぱり分からない

ゆえに「２年目やろ！！」的なドヤシもない

良いことである

さて

そんなワイの元へ・・・

異動で新しく女がやってきた

４年目の女

新卒から今まではケースワーカーをしていたらしい

生活保護担当者・・・である

新卒は区役所かケースワーカーがほとんどで、そこからデキそうなやつが本庁へ異動する・・・というシステムらしい

基本、初めて異動を経験するやつには、メンターが付き、そいつからいろいろ教わる・・・というコトになっているのだが



（こいつのメンターは誰なんだ・・・）

メンターは２年目のやつが担当する（ことが多い）のだが

俺は誰からもメンターに任命されていない

ということは、他のやつなのか・・・？？

業務分掌があやふやで、いまいちスッキリしないが

とりあえず、俺が前年度に担当していた業務を継承させる

市民から送られてくる投書の対応・・・である

基本、市政に関する建設的な意見を募るためのものだが・・・

実際には的を得たものは２割ほど

８割方は個人的な要望や、苦情、意味不明なもの・・・等々

本来の目的とは大きく乖離しているのが現状である

新しい女が継承するのは、そんな投書を管理する業務である

まず、封書やメールで寄せられた投書のうち、封書のものはPC上で管理できるよう、その内容を問い合わせ管理システムに入力する必要がある

これは朝のルーティーンであるのだが・・・

「え、これ全部入力するんですか？？」

さっき・・・俺がそう指示したと思うのだが・・・？

とりあえず、もう一度言う

「封書の内容を問い合わせ管理システムに全て入力してください。このシステムで全ての投書を管理していますので」

はい・・・と言い、作業に戻る女

しかし数十分後

「Mさん？あの・・・これ、全部入力するんですか？？これも？これも？？」

何なんだこいつ？？

古今東西、仕事の返事というのは「はい」か「YES」の二択である

どんな命令でも、とりあえず「はい」と答える

できなくても「できる」という

まずはそう答え・・・どうするかはその後考える

それが仕事である

そも、投書の内容をPCに打ち込むなんて作業・・・

仕事ですらない

こんな付加価値の欠片もない雑務で・・・給料がもらえることにまずは感謝すべきである

俺からすれば、こんなものは朝、サービス早出をして済ませておくくらいのもの

そんな雑務を引継ぎ中とはいえ、業務時間中に行い・・・

挙句、それを全うすることさえ厭うようなその姿勢！！！

２，３発、殴られてもおかしくはない

だが

「ま・・・まあ・・・究極的には内容さえ分かればよいので、多少はカットしてもらっても良いですよ？１％くらいなら・・・？」

一応、社歴で言えばこいつは４年生

つまり先輩である

俺は若干の妥協を許すことにした

タイピングも遅い

聞くところによると、ケースワーカーというのは、PCをほぼ使わない仕事らしい

あゝ・・・こんなんで大丈夫かこいつ・・・？？

つづく

なんやかんやで・・・

年度末を迎えた

色々あったが・・・

俺がここに入ってもう１年か

感慨深いような気がする

そういや・・・去年、会社を辞める最後の日にオシャ屋行ったよな・・・

去年の記事をちょっと読み返してみたが、退社の辞令が下りるのがギリギリでソワソワしていたようだ

全ッ然、覚えていない

記憶にあるのは・・・花束をともぼーに横流ししたことくらいである

さて

年度の締めくくりに、スッキリしてくるか！

つーことで金曜日、俺はオシャ屋へと向かった

先週良かった嬢を指名する

スレた感じのしない嬢！

あの感じを一体いつまで保ってくれるだろうか・・・

そう思いながら、店の中のブースで待っていると

「お待たせしました・・・あ！」

嬢が来た

が

（先週のようなおっかなびっくり感が薄れている・・・）

慣れてきた頃合いだろうか

２月２２日に入ったと言っていたから、今日で１か月強

服装も今日は前回と違い、ダボっとしたシャツで、胸元が良く見えた

「先週も来てくれましたよね！」

とりあえず、嬢が覚えていてくれたみたいで一安心

「今日はお仕事帰りですか？何の仕事されてるんですか？？」

前回もそうだったが・・・

こいつはやたらと俺の仕事について聞いてくる

こないだはテキトーにはぐらかしたが・・・答えてやるか

「広報の仕事してます・・・雑誌作ったりとか」

すると

「ってことは結構、おっきな会社ですよね？え？！もしかして任天堂とか？！」

嬢が更に食いついてきた

今まで数々の風俗嬢と話をしてきたが・・・

俺の仕事にここまで首を突っ込んできたのは、こいつが初めてである

俺としては、自分の話より、嬢の話が聞きたいんだが・・・

そんな訳で、嬢に根掘り葉掘り・・・出身大学まで聞かれた

大学を聞かれるのも多分初めてだ

ちなみに嬢は大学を卒業し、就職もせずここで働いているらしい

就職活動も今のところ特にはしていないんだとか

かなりいい加減なヤツだった

「では、そろそろ・・・」

嬢がやる気になったらしい

今日は気合が入っているのか、嬢は服のボタンを開け・・・ブラを外してくれた

触って良いらしい

基本、この店は嬢は脱がなくて良いことになっている

その辺はあくまで嬢の自由意思であり・・・

新人の嬢が脱いでくれるのは珍しいこと

大した心意気である

俺も「やまと」を解放する

既にアップトリムは９０度に達していた

前回同様、ちょんちょんちょん・・・と遠慮がちにお絞りでやまとを拭き・・・

（はむ・・・）

やまとの船体が嬢の口内へと沈んだ

折角なので、しゃぶらせながら、嬢の乳を揉む

Bカップくらいだろうか

貧相な乳

しかし、乳首のコリコリとした感触は良い

魚雷発射まではしばらく猶予がある

乳首を弄んで過ごすか・・・

と思っていると

（！？）

魚雷が装填されていく感じがする

おっぱいの力で自分が思っているよりも、興奮しているのだろうか

（もうちょっと持ちこたえてくれ・・・やまと・・・！）

が！！

（・・・！！！）

数億匹の魚型水雷が嬢の口へと発射された

ふう

時間が少し余ったので、再び嬢と話をする

嬢は最近、車に興味を持ち始めたというので、車の話をした
（と言いたいところだが、俺の想像よりも遥かに嬢の知識は乏しく、実際にはあまり会話にならなかった）

ちなみにヤリスが好きらしい（ヤリスに魅力なんてあるか・・・？？？）


≪Cさん、そろそろお時間です≫
※Cさんというのは嬢の名前である

どうやら時間が来たらしい

そろそろ帰るか・・・

と思っていると

「あと５分だけお話しても良いですか？！」

嬢はギリギリまで話すつもりらしい

大した心意気である

これだけの心意気を持っていながら、なぜ風俗でフリーターをしているんだろうか・・・

当社に来て欲しいくらいである

その後、時間いっぱいまで嬢と過ごし・・・

俺は店を後にした

つうことで・・・

つづく！！

（まず始めに、現在俺が「沈黙の艦隊」に素晴らしくハマっていることをお伝えしておく）

ついに来た

待ちに待ったこの日・・・

そう！

包茎手術の傷が完全にふさがり・・・

俺の新しくなったピッパラのお披露目となる、今日という日を！！

艦長、いよいよですね・・・

山中のセリフがフラッシュバックする

そういうわけで・・・

俺はオシャブリ屋に来た

地味にHPが落ちていたのが気になっていたが・・・

店舗は普通に営業していた

先月入ったばかりという新人のコを指名する

多少可愛くなくても構わないから・・・

スレてない女を引きたい

新しくなったピッパラの初陣は、フレッシュさ溢れるフェラで迎えたいのである

さあ

鬼が出るか蛇が出るか・・・

なんて思いながら、上着をハンガーに掛けていると・・・

「あ・・・早く着すぎちゃいました！はじめまして・・・ですよね？指名、ありがとうございます～！」

振り向くと・・・素晴らしくフレッシュな女がそこに立っていた

大学の運動系のサークルにいそうな活発そうな見た目の女

普通にかわいい

（パーフェクトだ・・・！）

日本との会談をパールハーバーで行うことが決まったときのベネット大統領のセリフを脳内再生した

このような幸運を与えてくれた神と、我が合衆国に感謝しよう！

「では・・・早速、移らせていただきます・・・」

やや緊張した面持ちで、ワイのピッパラと対面する女

（全員、傾斜に対応せよ。アップトリム、９０度！）

ピッパラの浮上角は９０度

いつでも魚雷を発射できる状態になっていた

「あ、もうこんなにご立派になられて・・・ありがとうございます・・・えへへ」

しゃぶられる前からスーパーモードを発動しているピッパラを見て、照れる嬢！

遠慮がちにおしぼりでちょんちょんちょんとピッパラをふき取る

そんなのでキレイになっているのだろうか？

ベテランの嬢なら、ここでモゲそうなくらい雑に拭くものだが・・・

（良い！！）

新人からしか得られないこの成分・・・

実に貴重である！！

「お好みの加減があれば、遠慮なく仰ってくださいね・・・？」

あゝ

なんという心意気！

仕事に対するこの実直さ

俺の心とピッパラに染み渡る

そして・・・

我がピッパラは咥えられた

が！

（あれ・・・？）

以前の俺なら、これだけで（あん♡）となっているのに

（こんなものか・・・？）

柔らかく、ねっとりとした舌の感触は気持ち良いが・・・

常にピッパラの先端がリリースされているせいか、感度が下がったようだ

拍子抜けのような感覚に陥る

まるで自分のモノではないかのよう

そう・・・

ピッパラが俺から独立してしまったような・・・

独立・・・？

独立国家・・・

やまと！？

刹那

俺の脳内に響く！！



（我々は、独立国「やまと」）

我がピッパラの独立宣言が！！！！

今まで、皮を被っていたころのピッパラは・・・言わば「シーバット」

それが文字通り一皮むけ、「やまと」になったのだ！！

なるほど・・・

やまとはタフである

シーバット時代の俺であれば、とっくに射精しているであろう頃合いになっても

やまとは持ちこたえていた

嬢のフェラはすばらしい

歯が当たって、ちょっと痛いが・・・これはこれで素人臭くて良い

いつまでも味わっていたいが・・・

（水雷長！魚雷発射管、注水）

やまとの耐久限度も近い

魚雷を発射すべく、カウパー液の注水が行われていた

さあさあさあ

１か月間、溜まりにたまった我が魚雷

受けてみよ！

（魚雷、全門発射！！）

「！！！！！！！！！！」

やまとの魚雷が嬢の口の中で炸裂する

「ん～！？」

嬢の想像よりも多いのだろう

嬢がビビっているのが分かる

「たくさん出ましたね・・・？」

嬢が口から魚雷を吐き出している

通常の３倍くらいの量だろうか

「恐れ入ります」

俺は海江田のような冷静な声でそう答えた

つうことで・・・

つづく！！

２番目の踊り子の出番が終わると・・・

今度は写真撮影タイムになった

１番目と２番目が舞台袖から登場し、一回１０００円で写真が撮れる

常連と思しき連中はここぞとばかりに、ちゃんとしたカメラを持って撮影に勤しんでいた

スマホのカメラのやつなんて一人もいない

ガチ勢ばかりである

そんな光景に少し驚きながらも・・・

写真撮影が終わると今度は３人目！

３人目は今までで一番可愛かった

２０代中盤くらいだろうか

AV女優の小倉由菜に似ている

１人目→２人目→３人目となるごとに、女のレベルがアップするシステムなのか！？

なんて思っていたが

つづく４人目は・・・

（一人目と同じくらいだ・・・）

と思ってたが

なんと、上から吊り下げられた布でポールダンス的なことを始めたではないか！

※イメージ


（すげえ！！）

どうやら能力は今までの中で一番らしい

と、そんなこんなでストリップは終わり

そして・・・

いよいよ大会当日

マシンを走行させる

が

遅い！！

後から気付いたのだが、いつもは接着しているパーツをあえて脱着可能なようにねじ止めにした結果・・・

強度が足りずにロスが生じていたらしく、それで遅くなっていたようだ

いつもの練習コースは短い距離だから、特に表面化はしなかったものの・・・

大会クラスのロングコースになると、どうやらモロに影響が出るらしい

（やはり、勝負の前はヌかなあかん・・・！！）

ストリップなんかではダメダメである

つうことで・・・

つづく！！