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独立国「やまと」
(まず始めに、現在俺が「沈黙の艦隊」に素晴らしくハマっていることをお伝えしておく)
ついに来た
待ちに待ったこの日・・・
そう!
包茎手術の傷が完全にふさがり・・・
俺の新しくなったピッパラのお披露目となる、今日という日を!!
艦長、いよいよですね・・・
山中のセリフがフラッシュバックする
そういうわけで・・・
俺はオシャブリ屋に来た
地味にHPが落ちていたのが気になっていたが・・・
店舗は普通に営業していた
先月入ったばかりという新人のコを指名する
多少可愛くなくても構わないから・・・
スレてない女を引きたい
新しくなったピッパラの初陣は、フレッシュさ溢れるフェラで迎えたいのである
さあ
鬼が出るか蛇が出るか・・・
なんて思いながら、上着をハンガーに掛けていると・・・
「あ・・・早く着すぎちゃいました!はじめまして・・・ですよね?指名、ありがとうございます~!」
振り向くと・・・素晴らしくフレッシュな女がそこに立っていた
大学の運動系のサークルにいそうな活発そうな見た目の女
普通にかわいい
(パーフェクトだ・・・!)
日本との会談をパールハーバーで行うことが決まったときのベネット大統領のセリフを脳内再生した
このような幸運を与えてくれた神と、我が合衆国に感謝しよう!
「では・・・早速、移らせていただきます・・・」
やや緊張した面持ちで、ワイのピッパラと対面する女
(全員、傾斜に対応せよ。アップトリム、90度!)
ピッパラの浮上角は90度
いつでも魚雷を発射できる状態になっていた
「あ、もうこんなにご立派になられて・・・ありがとうございます・・・えへへ」
しゃぶられる前からスーパーモードを発動しているピッパラを見て、照れる嬢!
遠慮がちにおしぼりでちょんちょんちょんとピッパラをふき取る
そんなのでキレイになっているのだろうか?
ベテランの嬢なら、ここでモゲそうなくらい雑に拭くものだが・・・
(良い!!)
新人からしか得られないこの成分・・・
実に貴重である!!
「お好みの加減があれば、遠慮なく仰ってくださいね・・・?」
あゝ
なんという心意気!
仕事に対するこの実直さ
俺の心とピッパラに染み渡る
そして・・・
我がピッパラは咥えられた
が!
(あれ・・・?)
以前の俺なら、これだけで(あん♡)となっているのに
(こんなものか・・・?)
柔らかく、ねっとりとした舌の感触は気持ち良いが・・・
常にピッパラの先端がリリースされているせいか、感度が下がったようだ
拍子抜けのような感覚に陥る
まるで自分のモノではないかのよう
そう・・・
ピッパラが俺から独立してしまったような・・・
独立・・・?
独立国家・・・
やまと!?
刹那
俺の脳内に響く!!
(我々は、独立国「やまと」)
我がピッパラの独立宣言が!!!!
今まで、皮を被っていたころのピッパラは・・・言わば「シーバット」
それが文字通り一皮むけ、「やまと」になったのだ!!
なるほど・・・
やまとはタフである
シーバット時代の俺であれば、とっくに射精しているであろう頃合いになっても
やまとは持ちこたえていた
嬢のフェラはすばらしい
歯が当たって、ちょっと痛いが・・・これはこれで素人臭くて良い
いつまでも味わっていたいが・・・
(水雷長!魚雷発射管、注水)
やまとの耐久限度も近い
魚雷を発射すべく、カウパー液の注水が行われていた
さあさあさあ
1か月間、溜まりにたまった我が魚雷
受けてみよ!
(魚雷、全門発射!!)
「!!!!!!!!!!」
やまとの魚雷が嬢の口の中で炸裂する
「ん~!?」
嬢の想像よりも多いのだろう
嬢がビビっているのが分かる
「たくさん出ましたね・・・?」
嬢が口から魚雷を吐き出している
通常の3倍くらいの量だろうか
「恐れ入ります」
俺は海江田のような冷静な声でそう答えた
つうことで・・・
つづく!!
ついに来た
待ちに待ったこの日・・・
そう!
包茎手術の傷が完全にふさがり・・・
俺の新しくなったピッパラのお披露目となる、今日という日を!!
艦長、いよいよですね・・・
山中のセリフがフラッシュバックする
そういうわけで・・・
俺はオシャブリ屋に来た
地味にHPが落ちていたのが気になっていたが・・・
店舗は普通に営業していた
先月入ったばかりという新人のコを指名する
多少可愛くなくても構わないから・・・
スレてない女を引きたい
新しくなったピッパラの初陣は、フレッシュさ溢れるフェラで迎えたいのである
さあ
鬼が出るか蛇が出るか・・・
なんて思いながら、上着をハンガーに掛けていると・・・
「あ・・・早く着すぎちゃいました!はじめまして・・・ですよね?指名、ありがとうございます~!」
振り向くと・・・素晴らしくフレッシュな女がそこに立っていた
大学の運動系のサークルにいそうな活発そうな見た目の女
普通にかわいい
(パーフェクトだ・・・!)
日本との会談をパールハーバーで行うことが決まったときのベネット大統領のセリフを脳内再生した
このような幸運を与えてくれた神と、我が合衆国に感謝しよう!
「では・・・早速、移らせていただきます・・・」
やや緊張した面持ちで、ワイのピッパラと対面する女
(全員、傾斜に対応せよ。アップトリム、90度!)
ピッパラの浮上角は90度
いつでも魚雷を発射できる状態になっていた
「あ、もうこんなにご立派になられて・・・ありがとうございます・・・えへへ」
しゃぶられる前からスーパーモードを発動しているピッパラを見て、照れる嬢!
遠慮がちにおしぼりでちょんちょんちょんとピッパラをふき取る
そんなのでキレイになっているのだろうか?
ベテランの嬢なら、ここでモゲそうなくらい雑に拭くものだが・・・
(良い!!)
新人からしか得られないこの成分・・・
実に貴重である!!
「お好みの加減があれば、遠慮なく仰ってくださいね・・・?」
あゝ
なんという心意気!
仕事に対するこの実直さ
俺の心とピッパラに染み渡る
そして・・・
我がピッパラは咥えられた
が!
(あれ・・・?)
以前の俺なら、これだけで(あん♡)となっているのに
(こんなものか・・・?)
柔らかく、ねっとりとした舌の感触は気持ち良いが・・・
常にピッパラの先端がリリースされているせいか、感度が下がったようだ
拍子抜けのような感覚に陥る
まるで自分のモノではないかのよう
そう・・・
ピッパラが俺から独立してしまったような・・・
独立・・・?
独立国家・・・
やまと!?
刹那
俺の脳内に響く!!
(我々は、独立国「やまと」)
我がピッパラの独立宣言が!!!!
今まで、皮を被っていたころのピッパラは・・・言わば「シーバット」
それが文字通り一皮むけ、「やまと」になったのだ!!
なるほど・・・
やまとはタフである
シーバット時代の俺であれば、とっくに射精しているであろう頃合いになっても
やまとは持ちこたえていた
嬢のフェラはすばらしい
歯が当たって、ちょっと痛いが・・・これはこれで素人臭くて良い
いつまでも味わっていたいが・・・
(水雷長!魚雷発射管、注水)
やまとの耐久限度も近い
魚雷を発射すべく、カウパー液の注水が行われていた
さあさあさあ
1か月間、溜まりにたまった我が魚雷
受けてみよ!
(魚雷、全門発射!!)
「!!!!!!!!!!」
やまとの魚雷が嬢の口の中で炸裂する
「ん~!?」
嬢の想像よりも多いのだろう
嬢がビビっているのが分かる
「たくさん出ましたね・・・?」
嬢が口から魚雷を吐き出している
通常の3倍くらいの量だろうか
「恐れ入ります」
俺は海江田のような冷静な声でそう答えた
つうことで・・・
つづく!!
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