カウンター
良良『俺もフィギュア欲しくなってきた』
↑太ももがめがっさいい感じっさね!
昼休み、体育でみんなが出た後に教室に鍵をかけていたリッキー
厠から出てきた俺は勢い良くリッキーに話しかける!
俺『やは、理樹くん☆』
リッキー『黙れはるちん!』
リッキー『つーか鍵ってどうするん?先生の所に渡しに行くん?』
俺『あ?俺もよく解んねーが、要は俺達が帰って来た時に教室のドアが開きゃ良いんだろ。だったら、いちいち渡しに行くのも面倒だし、そのまま持ってっても良いンじゃねェのか?』
リッキー『それもそうやな!』
そして、事件はこの後起きた
時間になったので、バスが出発を開始しようとした時
キャマ『あれ?ウマキおる?』
『はーい』
どう聞いてもセントクンにしか聞こえない声で返事が
キャマ『あ、やっぱりうm』
俺『うん!!ウマキおるなァ!!』
キャマ『?!』
俺『ウマキおるよなァ!!ミゾグチ!!』
溝『ああ、いるな』
キャマ『うん!うまきいるみたいやな』
マジレスしようとしたキャマを俺のネタで強引に押し切って、みんなで悪ノリして笑っているとバスが動き出す!
俺達のネタをマジにして、どうやらウマキがいると判断して出発するようだ
俺『ィやったァ!ウマキが置き去りだ☆』
俺『ウマキに今電話したらあいつどんな反応するだろう!楽しみだ!』
とウマキに携帯でかけると
『お客様がおかけなさった電話番号は、受け取れない事になっております』
まさかの着信拒否かよ!?ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
日頃苛めすぎたせいか!?
ま、こっからは長くなってきたからハショルけど、結局ウマキはバスに乗ってきましたとさ
つまんねーナ、オイ
そして俺の隠しスキルであるバッティングの意外なヒットにみんな驚愕しましたとさ(昔球技大会がある度にオッサンにバッティングセンター連れてかれて鍛えられたからナ☆)
めでたしめでたし
良良は俺がグッチョンに贈ったメイド鶴屋さんフィギュアを頭髪検査して、後ろアウトと判定したナww
その後、頭の上に乗せて遊ぶ良良; ̄ロ ̄)!!
(!?ナニ?!これひょっとしてツッコマなアカンの??)
と俺は猛烈に焦ったが、頑張ってスルーしたナ☆
7月はマスターの誕生日なんで、恥ずかしいモノでも贈ろうかナ!(フィギュアでもイイけどナw)
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