カウンター
3巨頭会議2
先述の通り・・・店内は暑い
冷房入ってんのか??
まあ歌舞伎町だしな・・・
この程度のアクシデントは日常茶飯事であろう
俺たちは額に汗を浮かべながら酒をあおる
(いや・・・逆に酒を飲ませるためのあえての温度設定か?)
なんて思うものの、飲み放題にしているため、俺達には関係ない
というより逆効果である
しかしがみちゃんのペースが速い
がみちゃんってこんなに酒強かったのか!!
さすがは東大である
そんなこんなで2時間経過
とはいえ、まだ夜の八時なので、二軒目にいくことに
場所はどこでも良かったが・・・とりあえずがみちゃんオススメのガールズバーにいくことに
(ガールズバーって地味に初めてだな・・・)
キャバクラとは違い、嬢が隣の席に座ったりはしないらしい
カウンターを挟んでいることで、あくまで普通の飲食店として営業することができ・・・
風営法による営業時間の規制も受けないんだとか
流石はがみちゃん・・・法律に詳しい
店に入ると、薄暗い店内を縫うようにカウンターが設置されていた
適当に空いている席に座ると嬢が二人やってきた
が
あまり可愛くない
がみちゃんも同感のようである
今日はハズレのようだ
一人はオフショルダーというのだろうか・・・肩を出した服を着ている
恐らく20後半である
露出された肩は痩せ、うっすらと鶏がらを想起させた
20代前半までなら、むっちりとした肉付きのよい肩をしているはずだ
俺はどうもこの痩せた肩が苦手である
いい年こいた女は肩を出すべきではない
※がみちゃんも同じことを思ったのか(?)嬢に年齢を聞くと、26と返ってきた
もう一人は・・・元気が取柄!みたいな感じの安いヘルスにいるような嬢
だが、見かけに反して茶道を13年もやっているらしい
中一からやっているようなので、25歳か
いずれも昼の仕事はなく、ここ一本でやっているらしいが・・・
今後のキャリアとかどうなるんだ?
こんな仕事、いつまでもできるわけはなく・・・限界が来る
言い換えれば、老後は生活保護という未来しか見えないが・・・
そうだ!
この哀れな女たちに、がみちゃんの東大DNAを散布するのが良いのではないか?
そうすればきっとマシになる
俺は名案だと思ったのだが・・・
がみちゃんはDNAの散布はしないらしい
何というコンプラ意識か
否
俺も弱者の救済という視点からの提案であるわけで、決して俺のアイデアがおかしいわけではない
コンプラとセーフティーネットは時には衝突するということか
ただ・・・
このあたりから、前の店でがぶ飲みしていた酒が効いてきたのか・・・がみちゃんの目が座りだした
なんか様子がおかしいが・・・大丈夫か?
と思った矢先
「君の情報、全部教えて」
激安ヘルス女のほうに唐突な質問をぶつけるがみちゃん
「情報を・・・全部??」
流石に困惑する女
(人間の情報全部って・・・まあまあ膨大だよな・・・)
話の流れが読めずに焦る俺
つうことで
つづく
冷房入ってんのか??
まあ歌舞伎町だしな・・・
この程度のアクシデントは日常茶飯事であろう
俺たちは額に汗を浮かべながら酒をあおる
(いや・・・逆に酒を飲ませるためのあえての温度設定か?)
なんて思うものの、飲み放題にしているため、俺達には関係ない
というより逆効果である
しかしがみちゃんのペースが速い
がみちゃんってこんなに酒強かったのか!!
さすがは東大である
そんなこんなで2時間経過
とはいえ、まだ夜の八時なので、二軒目にいくことに
場所はどこでも良かったが・・・とりあえずがみちゃんオススメのガールズバーにいくことに
(ガールズバーって地味に初めてだな・・・)
キャバクラとは違い、嬢が隣の席に座ったりはしないらしい
カウンターを挟んでいることで、あくまで普通の飲食店として営業することができ・・・
風営法による営業時間の規制も受けないんだとか
流石はがみちゃん・・・法律に詳しい
店に入ると、薄暗い店内を縫うようにカウンターが設置されていた
適当に空いている席に座ると嬢が二人やってきた
が
あまり可愛くない
がみちゃんも同感のようである
今日はハズレのようだ
一人はオフショルダーというのだろうか・・・肩を出した服を着ている
恐らく20後半である
露出された肩は痩せ、うっすらと鶏がらを想起させた
20代前半までなら、むっちりとした肉付きのよい肩をしているはずだ
俺はどうもこの痩せた肩が苦手である
いい年こいた女は肩を出すべきではない
※がみちゃんも同じことを思ったのか(?)嬢に年齢を聞くと、26と返ってきた
もう一人は・・・元気が取柄!みたいな感じの安いヘルスにいるような嬢
だが、見かけに反して茶道を13年もやっているらしい
中一からやっているようなので、25歳か
いずれも昼の仕事はなく、ここ一本でやっているらしいが・・・
今後のキャリアとかどうなるんだ?
こんな仕事、いつまでもできるわけはなく・・・限界が来る
言い換えれば、老後は生活保護という未来しか見えないが・・・
そうだ!
この哀れな女たちに、がみちゃんの東大DNAを散布するのが良いのではないか?
そうすればきっとマシになる
俺は名案だと思ったのだが・・・
がみちゃんはDNAの散布はしないらしい
何というコンプラ意識か
否
俺も弱者の救済という視点からの提案であるわけで、決して俺のアイデアがおかしいわけではない
コンプラとセーフティーネットは時には衝突するということか
ただ・・・
このあたりから、前の店でがぶ飲みしていた酒が効いてきたのか・・・がみちゃんの目が座りだした
なんか様子がおかしいが・・・大丈夫か?
と思った矢先
「君の情報、全部教えて」
激安ヘルス女のほうに唐突な質問をぶつけるがみちゃん
「情報を・・・全部??」
流石に困惑する女
(人間の情報全部って・・・まあまあ膨大だよな・・・)
話の流れが読めずに焦る俺
つうことで
つづく
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