公開結社豪泣部

11月11日・・・

今日は何の日だろうか？

ポッキーの日？

否

独身の日？

否

今日は・・・

でかおの結婚式の日である！！！

つうことで式に行ってきたな

俺の周りが全然結婚しないため・・・

あるいは、俺の交友関係が狭いためか

人生３回目、そして３年ぶりの結婚式である

最後に参加したのはともぼーのときの２０２０年
（ちなみに一回目は2015年くらいの従兄弟のとき）

かなり久しぶりである

そのため・・・ご祝儀袋に名前を書き忘れてしまった
（受付でペンを借りて事なきを得た）

しかし結婚と言うのは、すごいことである

でかおの場合、３年も同じ女と交際していた

俺には想像も付かない世界である

そんなことを考えながら、式場に入り・・・

椅子に座る

如何にもな感じで式は進み・・・

それっぽく終わるのかと思いきや・・・

ここで誰もが予想だにしないことが起きる

司会っぽい人「結婚の立ち合い人として、これから申し上げる方に友人代表として、結婚宣誓書に署名を頂きたいと思います！」

え

そんなんあんのか

ま、普通に考えりゃこういうのは無難に大学の友達とかで置きに行くパターンだよな

どれ、どんなやつが出てくるのか見てやるか・・・

なんて思っていると

司会っぽい人「まずは新郎側、Mさん、こちらにどうぞ！！」

・・・

ワイ＆ともぼー＆ANA＆土（（（！！！！？？？？）））

今・・・

俺の名前が呼ばれたよな・・・？

（問題児筆頭の・・・この俺が！？）

とりあえず、呼ばれるがままに前に出て・・・

でかおとでかおワイフが結婚します的な宣誓をした書類に、羽ペンのようなボールペンで自分の名前を書く

嗚呼・・・

このシチュエーション

めっちゃおもしろいな！

ニヤニヤしてしまう

（やはり俺はネタの神に愛されている・・・！）

その後・・・新婦側の友人も同じように署名し・・・

結婚宣誓書が完成した

その後は披露宴

土の飲みっぷりにいささか驚きながら、つられて飲んでいたら、かなり酔いが回り、周囲から心配されてしまった

そんな感じで式は無事終了

とりあえずおめでとうでかお！

次は家族計画だな！！！

つづく

一般に・・・

居合で四段になったくらいから、真剣で稽古をする感じになる

つうことで俺もそろそろ真剣を手にする時期になっていた

そんなことを９月下旬くらいに道場の兄弟子に話していたところ・・・

それが師範の耳に入ったらしく

師範の知り合いが・・・なんか持っている刀を見せてくれることになった

某大学の剣道部の顧問で、何本も所有しているらしい

そいつが３本ほど持ってきてくれた

まずは一振り目

真剣を持つのは俺でもビビる

恐る恐る手に取ってみるが・・・

（重い・・・）

いや、標準くらいだろうか

刀は大体１キロ前後の重さであるが

俺は非力なため、800ｇくらいのを使っている
（というか作ってもらった）

この刀は恐らく１キロ前後

俺からすると重い

それに・・・

（樋がない！）

樋とは、刀身の横にある溝である


溝を掘ることで軽量化と丈夫さ（横に溝がある方がなんか丈夫になるらしい）を実現している

が、この樋とは比較的最近（と言っても江戸時代くらい）にできたものであり・・・

刀の原理主義者みたいな人は、樋のある刀を嫌うらしい

この刀が江戸以前の古い刀なのか、それとも古いのを模して打っただけのものなのかは分からないが・・・

いずれにせよ、俺には重すぎる

残る２本も樋がなく・・・俺には重すぎた

樋を彫ることもできるらしいが・・・

４万くらい掛かるらしく、コストと手間を掛けて樋を彫るくらいなら、最初から樋がある刀を買えばいいんじゃね？

という思いもあり・・・

俺の刀選びは振出しに戻るのであった

居合道部時代の先輩曰く・・・

「運命の一振りがあって、そいつは手に持った瞬間、ビビッと来るねん！」

ということだが

そんな日など来るのだろうか・・・

つづく

昨日は同窓会だったナ☆


（同窓会＝リユニオン＝セフィロス）

１４人と言う同窓会というには、いささか心許無い人数だったし・・・

言いだしっぺの某藤くん氏もさらっと欠席と言う意味不明過ぎる状況だったが・・・

それっぽく盛り上がって良かったな！かつての担任も来たし！

涙が出るまで笑ったのは本当に久しぶりである

ちなみに・・・

その際、当ブログにコメントが出来なくなっているという指摘を受けた

（まじで！？）

コメントを長らく誰も送っていないため、全然気づかなかったが・・・

今見てみると、デフォルトの設定が確かに【コメントを受け付けない】になっている

ま、ネットのコメントなんて誹謗中傷の元だしな・・・

運営側がそうしたのかも知れない

が

取り敢えずコメント機能はONにした

そも、誹謗中傷とか・・・普段・・・仕事で毎日見てるしな・・・

つうことでつづく

明日は居合の大会である

正直、勝算はあまりない

が

勝負事の前には・・・

風俗である！

いつの頃からか始まった俺の伝統

と、いうわけで・・・

俺はいつものオシャ屋に来ていた

ちなみに・・・

事前にHPを調べ、嬢に目星を付ける

最も説明のいい加減な嬢を探すのだ

すると

「新入り！かわいい！」

驚くほどテキトーな説明文の嬢が見つかった

こなつちゃんというらしい

（キミに決めた！！）

ってなわけで・・・

オシャ屋のブースにて嬢を待つ

（さあ、鬼が出るか蛇が出るか・・・）

ソワソワしながら待っていると・・・

「はじめまして・・・ですよね？」

来た！

後に２０歳の社会学部の大学生だと分かるこの嬢は・・・

（可！！）

めっちゃ可愛いと言うわけでもなかったが・・・

スレた感じもなく、正に新入りという感じ
（ちなみにこの７月に入ったところらしい）

やはり俺の説は正しいのだ・・・！！

HPの説明のいい加減さと嬢の可愛さは比例するという俺の仮設・・・結構良い精度出てるぞ！

「ここは初めて？」

俺の隣に座った嬢に聞かれる

「いや・・・前にも来たことあるよ」

俺がそう言うと

「あ、そうなんですか・・・」

なんか残念そうにする嬢

初めてと言った方が良かったのだろうか

「明日は剣道の大会があるし、景気付けに来たんやわ」

本当は居合だが・・・

居合というと大抵「居合って何ですか？」と聞かれ・・・

説明が難しいし、面倒くさいため、剣道ということにしておいた

「あ、私のお父さんも剣道やってましたよ！結構強かったみたいで、道場で小学生に教えたりしてました！」

おお、まじか

こなつちゃんのお父さんとやらを想像してしまう

剣道の先生ということは、何となく真面目そうな感じがするが・・・

娘がオシャ屋で働いていると知ったら、どんな気持ちになるのだろうか・・・

そんな想像で俺はちょっと楽しくなった

「あ・・・今、下ネタ思い付いちゃいました・・・！」

お

嬢が何かを閃いたらしい

言おうかどうか迷っていたが

俺の経験則から言って、嬢が下ネタを言うのは珍しい

聞かせてくれと頼むと・・・

「剣道の試合前に・・・下の竹刀の稽古をしないと・・・ふふふっ」

極めて月並みなネタであったが・・・

嬢が楽しそうだったので、許すことにした

「それじゃ・・・いきますか・・・服を脱いでください！！」

いよいよ来たな・・・この時が

俺は下半身裸になり・・・

まだフニャチンのピッパラを嬢はおしぼりで丁寧に拭いた

「ぺろ・・・」

嬢の舌で軽くつつかれると・・・すぐにスーパーモードになった

「はむ・・・」

スーパーモードになったピッパラを間髪入れずに咥える嬢！

その後・・・一心不乱にしゃぶりつづける！

「じゅぽ・・・じゅぽ・・・」

大抵の場合、嬢は途中で手コキを入れたりして尺を稼ぐ場合が多いが・・・

こやつの場合・・・それがない！！

純度１００％のフェラ！！

（これは・・・言わばオーガニックフェラや・・・！！）

何と言う心意気！！

真っ直ぐな嬢の心根が垣間見えるようだ

色んな意味で気持ちが良い！！

ああ

こんなにも素晴らしい君の心意気に敬意を示そう

「～～～～！！！！！！」

・・・ふぅ

やっぱ・・・オーガニックが一番だな

つうことで・・・

つづく！

最近更新してないし、何か書きたいなーと思ってはいるが・・・・

こう・・・

ビビビっと来ない

そういや去年の今頃はミニ四駆の大会キャンセルして、チンコの先っぽみたいな名前の自治体受けてたな・・・

今から考えれば、なんて無駄なことをしていたのだろう

ちなみに昨日は居合の伝達講習会であった

高段者のジジイどもが教本の解説をしてくれる・・・みたいな

正直、勉強になったようなならなかったような・・・なんとも言えない感じであったが・・・

まあいい

今回のテーマはここから！！

さて・・・

単刀直入に言おう

ずばり・・・

俺のスイッチがネットに繋がらなくなってしまった！！

（噓…だろ…？）

何度パスワード入力をしても、違う回線につなごうとしても、本体を初期化してもダメ！！

逆立ちしたって繋がらない

こいつを買ったのは俺が新卒のとき・・・２０１７年

６年も経てば不具合の一つくらい出る・・・か（？）

つうことで・・・

有線接続することにした

今まで知らなかったが、スイッチは有線でもネットができるのだ


（このようなアダプターが要ります。1500円くらい）

元々は回線速度を高めるためのアイテムらしいが・・・（ネットのFPSみたい）

やはり俺のスイッチ・・・
というだけあって、物理的に「挿入」しなければダメなようだ