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公開結社豪泣部

下品で最低な内容です、見ないで

3539 俺に似合うコンドームの色 しかし 何度考えても面白いな今のシチュエーション! 女と並んで街を歩きながら、俺は笑い出しそうになるのを抑えるのに必死だった 一体、誰がこんな展開を予想したであろうか やればできるじゃないか! /Entry/3539/ しかし

何度考えても面白いな今のシチュエーション!

女と並んで街を歩きながら、俺は笑い出しそうになるのを抑えるのに必死だった

一体、誰がこんな展開を予想したであろうか

やればできるじゃないか!現実(リアル)!

今日のお前、かなり面白いぞ!!

最寄りのドトールまでの道中、女はいろんなことを聞いてきた

「Mさん、確か93年生まれですよね?私もです!あ、予約の時の生年月日に書いてあったんです!」



まじか!?

俺と同じ27歳・・・



出会い系であれば、射程圏外

妹よりも年下でないと興奮しない、とか言ってスルーする歳だが

意外とアリである

普通にさっき、しゃぶって欲しいって思ったくらいだもんな

むしろ同い年ということで、親しみさえ覚える

世界とは、意外と広いらしい

「じゃあ、私と同じでアラサーを順調に極めていったはるんですね」

俺が誕生日が近づくにつれ、毎年覚える絶望を口にすると

「そうなんです!友達とかもどんどん結婚していって・・・びっくりですよね。月日の流れが早すぎますよ・・・。」

女も絶望を吐いていた

まあ、女の場合は余計につらいのかもな

敬虔なるポリコレらしからぬ感想を俺は抱いた

「ところで、どうしてパーソナルカラー診断を受けようと思ったんですか?女性は多いんですが、男性の方って珍しいので・・・」

案の定というか

やはりそこが気になったか!

理由はもちろん

世界から愛される俺に、

女から愛されるピッパラに

そして俺から愛される俺になるためだ

・・・

なんて言えるはずもなく

「以前、交際していた恋人からパーソナルカラー診断の話を聞いたことがあって、それで気になって来てみたんです」

嘘ではない

ただ、一番手の理由ではないというだけ

「ああ、そうなんですね!以前もそういう方いらっしゃいました・・・!」

俺の説明で納得したらしい

うまく誤魔化せたようだ

そうこうしている内にドトールに着いた

「ここは私がお出しします・・・!」

女が力強く言うので、奢られることになった

これも地味にレア体験だな・・・

「ちなみにそれ、経費で落ちるんですか?」

貰ったレシートを丁寧に折り畳んでいる様子から、俺はそう推測した

あとでオーナーとやらに請求するのだろうか?

「いえ、こんなものは経費では落ちませんよ・・・」

目を固く閉ざしながらそう言われてしまった

まじかよ

何だか気の毒である

だが、この女の置かれている状況からすると、俺が金を出したところで受け取らないであろう

さて・・・

女と話をしながら30分あまりが過ぎたころ

ようやく、オーナーから折り返しの電話が来た

嗚呼

来てしまったか

電話なんて、もうずっと鳴らなくていいのに!

女とオーナーが何かを話し

しばらくすると、女が俺に携帯を差し出した

「オーナーがMさんに直接お詫び申し上げたいそうです」

別にお詫びなんて要らないんだが・・・

そう思いながらも、電話を取る

如何にもな感じのおはの声が響いた

「この度は、大っ変、申し訳ございませんでした・・・!何と言ってお詫びをして良いのやら・・・」

いやいや、むしろ俺はお礼を言いたいくらいだよ

否、

電話なんて何で掛けてきたんだ!!

俺の人生史上最高に謝られているが

こういうのはあまり落ち着かない

「ああ、いえ・・・大丈夫ですから・・・それより、ご無事なようで何よりですね。

何か、アクシデントでもあったのではないかと思ってましたから」

俺がそういうと

「まあ!なんてお優しい方・・・!!」

オーナーの好感度が上がってしまった

俺は優しくなんてないし!

そもそもお前の好感度なんて要らん!!

つうことで、パーソナルカラー診断の日時は再設定となった

「次回・・・なんですが7月5日はどうですか?」

この人が空いてる日程がその日になるらしい

ちょっと遠いけど、まあいいか

この女の都合に合わせなくては、意味がない!

次行ったとき、しゃぶってくれる感じにならねえかなあ・・・

俺に似合うコンドームの色も調べて、試させてくれないだろうか

「今日はこうして一緒にお話しすることができて、むしろとても楽しかったです!」

女との別れ際、俺は珍しく笑った

嗤わずに笑う、なんてのは随分と久しぶりな気がする

つうことで

つづく
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つづきはこちら /PS/3539/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210621/ 2021 06 Jun June 21 21 27 10 Mon Monday 0 /Form/3539/
3538 世界の意思 俺という人間は・・・ どうしようもなく愛されているらしい 女から? 否 むしろそうであって欲しいと願うばかりだが・・・ 俺が愛されているのはそう ネタの神様からである・・・!! 今 /Entry/3538/



俺という人間は・・・

どうしようもなく愛されているらしい

女から?



むしろそうであって欲しいと願うばかりだが・・・

俺が愛されているのはそう

ネタの神様からである・・・!!

今日はパーソナルカラーの診断に行ってきた

パーソナルカラー・・・

そいつに最も似合う色を、色彩計の資格とかを持ったやつが選んでくれる・・・というサービスだ

俺はもっと女から愛されたいし

もっともっとファックがしたい

となれば、やはり自分に似合う色を知り、服装に役立てるのが手っ取り早いだろう

という発想からのものである

ちなみに診断料は60分1万円!

最早風俗である

普通に高いが

俺のピッパラの更なる飛躍の礎になることと

記事のネタが手に入ると思えば、妥当な額である

つうことで会社終わりに、河原町某所にあるビルへとやってきた

だが

予約のメールに記載された住所は普通にマンションの一室で

何だかメンズエステのときを彷彿とさせるものであった

(めっちゃいかがわしいな・・・)

エレベーターに乗りながら、俺は在りし日の悲劇を思い出していた

中国人BBAにマッサージされるなど・・・今思い出しても怖気が走る

そういえば、昨日予約の日時と担当者を変えてくれとかいきなりメール来たし

考えれば考えるほど、いかがわしいことばかりだ

俺は生きて帰れるのか・・・?

そう思いながら、5階に着いた俺はエレベーターから降りる

すると

「あの・・・もしかしてMさんですか・・・?」

何故だか、やたらと困った様子の女に声を掛けられた

パーソナルカラー診断の人だろうか

しかし

美人である

出会い系でこいつとマッチングできたら、その日はテンションMAXだろうな・・・

しゃぶって欲しい

そんなことを考えながら、

「ああ、はい。そうですけど・・・」

聞かれたことに平静を装いながら答える

「あの、大変申し訳ございません。今、オーナーと連絡が取れなくて、部屋の中に入れないんです・・・!!」

そういって、頭を思いっきり下げられる

「・・・? 」

何のことだ?

首をかしげる俺に女から、ことの顛末について説明が入る

「ここの一室でパーソナルカラーの診断をしているのですが、そのカギを持っているオーナーと連絡が取れないんです・・・。

なので、本当に申し訳ございませんが、入ることができないんです・・・。普段はこんなこと、絶対にないんですが・・・。」

おおまじか

まあまあなアクシデントである

が、俺は意外と何も感じなかった

修羅場をそれなりにくぐってきたからだろうか

「ああ、そうですか。まあ、あるあるですね・・・肝心な時に電話に出ないとか、そういうの」

俺が笑いながらそういうと、女は驚いたらしい

「すごくお優しい方ですね!!ありがとうございます!」

ところで・・・と

女がその次に、口に出すセリフに俺は度肝を抜かれることになる

「オーナーと連絡が取れるまで、ここでずっとこうしているわけにもいかないので、お茶での飲みに行きませんか?」

(!?!?!?!?!?!!?)

まじ!?

このお姉さんと、俺、今から・・・

お茶できんの!?

え、デートやん!?


唐突に始まったエロゲー的展開

おいおいおい・・・!

全くもって、世界の意思というものは度し難い

女から愛されない分、ネタの神様からはどうあがいても愛される仕様なのか!?

それがお前の、世界の意思なのか!?

面白過ぎるだろ・・・!!

「いかがでしょうか・・・?」

衝撃のあまり、少しの間フリーズしていた俺の様子を確かめるように女が聞いてくる

そんなもん

答えはもちろん・・・!

「ぜひ!行きましょう!!」

つうことで

つづく

つづきはこちら /PS/3538/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210621/ 2021 06 Jun June 21 20 23 01 Mon Monday 0 /Form/3538/
3537 ダブルZ(ゼータ)居合 憎悪と絶望は、俺の剣を冴え渡らせるらしい 今日は居合の大会に出場した 俺は今までの人生において、大会でただの一勝も上げることができなかった それに俺が出るのは三段の部 三段、といえばそれ /Entry/3537/

憎悪と絶望は、俺の剣を冴え渡らせるらしい

今日は居合の大会に出場した

俺は今までの人生において、大会でただの一勝も上げることができなかった

それに俺が出るのは三段の部

三段、といえばそれなりに真面目に稽古を積んできたものたちである
(にわか勢は何故か大概二段くらいまでで消えてしまう)

故に、師範には悪いが今回もどうせ負けるだろう、いやさっさと負けてすぐに帰ろう

そう思っていた

のだが

二つのZがそんな俺に革新をもたらした

そう

憎悪と絶望の2つのZ、ダブルゼータである

世界を憎み、果てなき絶望によって彩られた俺の剣は・・・

俺の予想以上に研ぎ澄まされ、冴え渡っていたらしい

・・・

307という番号の名札を付け

一回戦に臨む

居合というものの力量は、そいつが刀に手を掛けた瞬間だけで分かってしまう

手を掛ける、というと至極単純で差別化のしようがないような動作に聞こえるが・・・

実際は、手を掛けるときの角度、指の掛かり具合、僅かな肩の動きなど様々な要素が含まれており

それを見れば大体の腕前が分かるのだ

そのため、試合の勝敗は開始数秒後にはほとんど決まっている

だから最初だけ気合入れて、あとはてきとうにリラックスしてやり過ごそう

そんな俺の作戦が功を奏したのか

俺の番が終わり、しばらくすると・・・

二回戦、準決勝のトーナメント表として貼り出されたそれには

俺の307という数字が載っていた

(まじで!?)

師範が小走りで俺の元へやってくる

何かコメントするつもりだろう

そうして一言

「力むなよ」

こういう場に出るとついつい張り切ったりして力んでしまうが

究極の脱力状態から放たれる一閃が最も速く、そして鋭い

こういう場だからこそ、いつも以上に脱力しなければならないのだ

師範の言葉の真意を瞬時に悟り

二回戦・・・!

相手は京都大学居合道部の人間である

京大といえば全国大会で何度も優勝している強豪校である

こりゃだめだな

勝てない

一本でも取れれば万々歳だ

そう考え、リラックスする俺

さあ・・・

本日二回目の憎悪と絶望の剣

審査員、並びにギャラリーの面々!

その目にしかと焼き付けるが良い!!

・・・

だが

結果は散々

一本も取れなかった

(まあ、そうですよね・・・)

ありがとうございました、と試合後の礼をしながら自分に言い聞かせた

後に分かるのだが、その人はかつての京大居合道部の主将だった人

過去の実績などから考えると、三段、という括りで見れば日本最強の内の一人である

憎悪と絶望の力だけでは太刀打ちできないのは当然

怒りのスーパーモードも明鏡止水のハイパーモードには勝てないもんな

ギアナ高地で修行して出直してくるしかないようだ

とはいえ

一応、予選は突破したので無駄に立派な賞状を貰い

俺の大会は終了した

試合を見学に来ていた、大学時代の先輩とも偶然再会できたし・・・

久しぶりに充実した日曜日であった

つうことで

つづく
つづきはこちら /PS/3537/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210620/ 2021 06 Jun June 20 15 24 21 Sun Sunday 0 /Form/3537/
3536 世界よ、これがまっつだ。 殺気、というものは「聞こえる」らしいさわさわさわ・・・こんな音だそうだこのことは、俺が属していた居合道部の初代師範が生前、口にしていたという初代師範は日中戦争に出征された方で、数えきれないくらい /Entry/3536/


殺気、というものは「聞こえる」らしい
さわさわさわ・・・
こんな音だそうだ
このことは、俺が属していた居合道部の初代師範が生前、口にしていたという
初代師範は日中戦争に出征された方で、数えきれないくらい敵兵を斬っていくなかで覚醒したスキルらしいが・・・
きっと今の俺も、初代師範からすれば、かなりうるさいことがだろう
さわさわどころではない

ざわざわ・・・である

カイジのごとく・・・な

それもそうだ

世界を憎み
女を憎み
俺を憎む俺から
殺気の「音」がしていないわけがないのだから・・・!!
だが
そんな生活ももう終わりである
何故なら今日
俺は、新しい女とデートするからだ・・・!

19歳高卒事務員女

素人物のAVのような呼称で恐縮だが

俺はこいつに賭けていた

何故なら・・・依存したいからである

俺は早く依存して、それで安心して

愛で満ちていたあの世界観を取り戻すのだ

これ以上、絶望と憎悪と後悔によって塗り潰された日々を送りたくない・・・

世界を愛し

女を愛し

俺を愛する俺になる

故に、初めて会ったときにビビッと来るというのは必要十分条件

ビビッと来た女にしか、俺はねんごろになりたいとは思えないのだ

前の女がそうであったように

今回の女もそうあってくれ

いや、そうでなくてはいけない!!

・・・

そうして待ち合わせ場所に現れた19歳高卒事務員女

花柄の服を着ているという

恐らく今こっちへ来ているあいつに間違いない

さあ!

世界よ!

絶望の淵から這い上がる新しい俺の姿を見ろ!!

世界よ、これがまっつだ!!

・・・そんな意気込みとともに

俺は女の下へと向かった



来ない

いや、女が、ではない

女は来ているし、俺の目の前にいる

来ないのは・・・ビビッとである

俺の心とピッパラに・・・来るものが・・・

ない

我が勇壮なる聖剣は沈黙を保ったままであった

(嘘・・・だろ・・・?)

写真よりも太っているせいだろうか

性欲を刺激されない

世界は・・・

またしても俺を・・・

愛さないのか・・・!!!

ちなみにだが

女自体はとても良い子であった

デートはきっちり割り勘で

話もあっちの方からめっちゃ振ってきたし

帰りは俺を駅の改札まで見送ってくれた

自分の使う路線とは正反対の方向であるにも関わらず、である

良い子なのだが・・・

ピッパラさんが・・・

首を縦に振らないんだ

どうしてだよ・・・

どうして・・・

俺には依存できるくらい好きになれる女が要るんだよ・・・

何故、世界はそいつを俺に寄越さない・・・

何故・・・

つづく
つづきはこちら /PS/3536/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210619/ 2021 06 Jun June 19 19 10 42 Sat Saturday 0 /Form/3536/
3535 魂を穢す 嗚呼・・・ 俺の前の会社で過ごしたあの四年間は一体・・・ 何だったんだろうか 死にながら生きてきたあの日々・・・ 魂を穢しながら過ごしてきた生活・・・ そこで培ったスキルらしきものは /Entry/3535/

嗚呼・・・

俺の前の会社で過ごしたあの四年間は一体・・・

何だったんだろうか

死にながら生きてきたあの日々・・・

魂を穢しながら過ごしてきた生活・・・

そこで培ったスキルらしきものは

新しい会社では全くと言っていいほど役に立たない

いや、役に立ってしまうほうが問題なのかも知れないが

それでも、あれだけ苦しい思いをして無駄な時間を過ごしてきたのかと思うと

絶望せずにはいられない

レベルの差こそあれ

きっと、大東亜戦争の終戦を知らされた兵士たちも同じような気持ちだったのだろう

あれだけ、戦ったのに

勝てなかった

無駄だった

戦友や家族、友人や故郷を失っているのだから、気持ちが分かるなんていうのもおこがましいが

方向性としては近いのではないだろうか

ある日

俺は通っている居合の道場で

師範に問うた

「先生・・・転職先では、私が今までに培ったものが何の役にも立ちません・・・。

あの四年間は全て無駄だったのでしょうか・・・。

とても・・・悲しいです・・・。」

こうやって

すぐに自分を無価値な存在だと考えてしまうのが、俺の悪いくせだ

いや、癖というより・・・

抑うつである

昔はこんなこと、なかったのに

会社を辞めてもなお、後遺症のように残っていた

ところで

師範は異色の経歴の持ち主である

空手を極め、範士という最上位の称号を手に入れた

その果てに見えたのは

人を殴る違和感だったという

空手を極めた人間の言葉とは思えないが

何かを極めると、一周回って普通の答えになるのかも知れない

実際、たまに空手の技を寸止めとかで食らうが

俺の視界からいつも一瞬で消え

気が付けば拳が目の前やミゾオチのあたりにある

今もバリバリの現役である

さて、話が少しそれたが

空手を極めた経験から、直接的に対戦をしない、誰も傷つけない居合に目覚め、稽古を積み

今は居合の師範にもなっている

居合と剣道や杖道を収める人はたまにいるが・・・

居合と空手の組み合わせはかなり珍しい

そんな先生なら、きっと

他の誰にもない境地が見えているはず

そう思い、聞いてみたのだ

すると

予想だにしない答えが返ってきた

「あのね、M君。人生に無駄なことなんか、ないんだよ」

(は・・・?)

俺は間の抜けた顔をした

今はマスクもしていないから表情なんか誤魔化せない

100パーセントの「は・・・?」の顔である

だが、俺のリアクションを無視して師範は続ける

「今はきっと、その意味が分からないだけさ。

少し時間が経てば、いずれ分かるようになる。

僕なんか、自分の人生振り返ってみても無駄な瞬間なんてひっとつも無かったよ?

ただ、それに気が付くのに時間がかかっただけなんだけどね」

解説を聞いたが、よく分からない

ただの合理化のように聞こえる

てきとーに理由をくっ付けてるだけ

俺が一番嫌いなやつだ

しかし・・・

師範がそういうのなら、今はその言葉を黙って受け入れるしかないのだろう

弟子がなすべきことは

師を信じ、

そして、いつの日か師を超えていくことだけなのだから・・・

つうことで

つづく
つづきはこちら /PS/3535/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210615/ 2021 06 Jun June 15 21 35 04 Tue Tuesday 0 /Form/3535/
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