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みんな大好きとも兄さんだよ!

ANAは飲尿属性に目覚め、俺は官能小説を書き続ける・・
ほんま世も末ですな・・・・
3.5章なんてなんてものもできて、広がるとも兄さんの妄想世界
もう頭の中ではかなり深いとこまで出来上がってきてます
今回お送りする4章から二部です
二部は6章までで、三部は7~9章までの予定です
二部は一部と同じような感じで進みますが三部は怒涛の展開を迎えます
三部で形としては完結しますが、その続編もそれなりに出来上がってきてます
また数回、主人公以外の目線で語られる外伝チックなものを挟み、本筋の補完をします
二部が終われば一度目の外伝を入れようと思ってます。
しかし未だタイトルが思いついておりません。読者の皆様が思いつかれましたらお知らせください。
以上、小説を書くのを楽しみ始めてるとも兄さんの前書きでした。
ではお待ちかねの四章始めましょう
{四章}
腕の中の嫁を抱き、浴室の中に入る。
バスタブにお湯を入れ始め、洗い場のイスに嫁を乗せた。
嫁は自ら体を洗い始めようとしたが、俺はそれを制し後ろから抱きしめた。
嫁の体温と心拍を体で感じた。
俺が洗ってあげるよ
嫁は自分でできるのに・・とでも言いたそうだったがスポンジを手渡してくれた。
最近は俺も嫁も忙しく、あまり二人でゆっくり過ごす時間がなかった
きっと俺は少しでも多く嫁に触れていたかったのだ。
俺は抱きしめた体勢のまま嫁の体を洗い始める。
小ぶりの胸に手が進む。
まだ成長過程とはいえ膨らみに欠ける。俺はこれくらいのサイズの方が愛らしくていいと言ったが、嫁は
いつか大きくなるもん
と言い気にしていた。
じゃあ揉んで大きくしないとな
と俺は彼女の胸を弄り始めた。
桜色の小さな乳房を摘んだり突付いたりしていると嫁の息遣いが荒くなってきた。
そのまま揉み続けていると心拍が上がっていくのもわかった。
俺はあえて一度胸から手を離し、他の場所を洗い始めた。
嫁は振り向き俺を見つめ、もうやめてしまうの?と目線で訴えてきた。
どうしたんだ?
と俺はあえて素知らぬふりで嫁の太腿を洗っていた。
嫁はさらに視線を強め、俺の目を覗き込む。
わかってるくせに・・とでも言いたげに
そこで俺は洗う手を太腿から股元に進ませた。
嫁は前に向き直り、俺の手を取って自ら股の下に置いた。
俺は嫁の陰部を丁寧に、いや、必要以上に丹念に洗った。
嫁は手を俺の手の上に重ね、心地いいと思えるところを重点的に擦るようにしているようだった。
俺は主導権を奪われた気がして、何とかしてか見返せないか?と周りを見渡し、そして発見した。
大きな注射器だ。注射器と言っても針はなく、水を何かに注ぎこむ程度のものだが。
俺は嫁にいたずらっぽく話しかける。
体の外側はキレイになったけど、体の中はどうだろうな?
嫁は何のことか分からないようだったが、俺の四つん這いになれとの指示に従った。
俺は大きな注射器にお湯を入れ、嫁の股の一本の割れ目を広げた。
何度見てもこの淡いピンクの花は艶やかで美しい。
俺は顔を近づけ臭いを嗅いだが、石鹸の臭いだけがした。あれだけ洗ったのだ当然か。
今回の標的は膣口ではない。その上にある菊門だ。
こちらの穴を責めることは稀で、あまり嫁はなれていない。
俺は嫁のアヌスに注射器を刺し、中身を入れ始めた。
嫁は驚き、痛さのあまり悲鳴を上げたが俺は注ぎ続けた。
最後まで注ぎこみ、注射器を投げ捨てた。
嫁はお腹をおさえ、トイレに行かせてと懇願した。
俺はその光景にサディスティックな部分を刺激されて笑を浮かべて言い放つ
それはだめだ。この洗面器でしなさい、俺の目の前で!
それと同時に俺は自らの底知れぬ欲望を理解した。
{四章終わり}
一応言っとくけど俺にスカトロジーな趣味は御座いません。
ちょっとネタバレでもあるが、これの主人公はこの後排泄物を食したりしませんからね。
そこ重要ね。
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