カウンター
アダルト担当、とも兄さんです

ウインナー・・俺のはもっと・・いやなんでもない
某日、教室にて
MK「なんとなぁ、勉強合宿6泊する奴が増えすぎて、一人部屋が足らんのやんけ」
とも兄「じゃあ先生、僕二人部屋に移りますよ」
MK「そぉなんけ、二人部屋なら夜這いに行っても狭くないど」
とも兄「先生!それはちょっと無理です、嫁を連れてこようと思ってるんで夜に来られるのはちょっと・・」
MK「あちゃぁ・・そぉなんけ、女がいる3Pなんて楽しめんやんけ・・あとぉ~もう一人、移ってもらわなあかんど」
とも兄「じゃあマツゥなんてどうです?、奴はエロゲできなくてエロナジーが足らなくなるのが眼に見えています、そこで先生の燃料棒でケツから喝を入れるのがいいと思われますが・・」
MK「おぉ!もう決まったど。これでHRも終わりやど、チャガミなんかありますか?」
マッツ「エェちょちょちょっと先生!」
MK「なんもないけ、じゃあ起立やど」
たまにはマッツを掘ってみようという企画でした
じゃあいきまっか、官能小説
今回のは今後の展開に繋がるターニングポイントてやつです
いつもよりエグさ控えめでお送りします(自称)
{第六章}
何十分眠っていたのだろう、俺は風呂の中で目を覚ました。
眠る前まであった太腿の上の重み、温もりを感じ無い。
嫁は何処に行ったのだろう。
俺は風呂から上がり、パンツ一丁で嫁を探すことにした。
まずベッドルームを覗いてみた、ベッドの上のシーツが無くなっている。
嫁はベランダでシーツを干しているのか?と思いベランダに出てみたがシーツが風に揺れているだけだった。
よくみると、件の洗面器も足元に干してあった。キレイに洗ったのだな・・汚れ一つ無い・・
俺が眠っている間に漏らして濡らしたシーツを干し、洗面器の汚物も処理したとは
できた嫁を持ったなと思ったと同時に耳に何か歌のようなものが聞こえた。
どうやらキッチンの方から聞こえるようだ。
キッチンに隣接するリビングダイニングに入ると、何やら美味しそうな匂いが食欲をそそった。
キッチンの前まで来ると嫁を視界に捉えた。自然と頬が緩んだ。
フライパンの中の目玉焼きの焼き具合を見ながら歌を口ずさみ小躍りしていた。
その動作はテレビで見るもので驚きはしないものなのだが、特筆すべきはその衣装である。
嫁は素っ裸の上にエプロン一枚という格好であった。
この光景を独占する悦び、また何人にも見ることを許したくない独占欲に酔いしれた。
嫁は踊りに夢中になっているのか俺に気づかないままだった。
俺はダイニングテーブルのイスに座り、嫁の踊りを眺めていた。
エプロンの間から垣間見られる胸の遠慮気味な膨らみ、細い脹脛、無造作に後ろに纏めた髪、全てが眩しく俺を興奮させた。
嫁は一曲を歌い終えると目玉焼きを皿に移し、その際に俺の視線に気づいた。
嫁は紅潮しもじもじしながら
見てたの?
と尋ねた、
ああ、可愛かったよ誰よりも
俺は微笑んで答えた。
嫁は恥じらい、食事の支度にもどった。
少々すると遅めの朝食が出てきた。嫁の分の皿がない
食べないのか?
と俺が聞くと嫁は無言で俺のパンツから肉棒を探り出した。
嫁の柔らかい手が上下運動を始めると俺の一物は硬さを増していった。
細い指が俺の陰茎に絡みつくき弄り回しえも言えぬ快感を覚える。
最大限まで勃起すると嫁はそれを口に含んだ。
口に中は性器とは違う独特の生あたあかさがある。
舌が亀頭をペロペロとなめ、少しこそばゆい。
裏筋を摩り、肉棒全体を舐め回す。
数ヶ月前には処女だったとは思えないテクニックであった。
俺の教育がよかったのか、彼女の覚えがいいのか、俺はえも言えぬ快楽を感じた。
嫁と目が合うと
上手くなったでしょ
と言わんばかりの視線を送ってきた。
そして顔にかかった髪を煩わしそうに掻き上げ、その表情に少女らしからぬ色気を感じ
勢い良く口の中で射精した。
嫁は一瞬顔を歪めたが、ごくりと飲み干した。
初めて口に出したときはすぐに吐き出してしまったのに、本当に優秀な嫁だとつくづく感じ入った。
まさかこれが嫁の朝御飯だったのか?テレビに出るからとスタイルを気にしているようだがこれはやりすぎじゃないか?
といった内容を言ようとすると、嫁はキッチンのシンクまでよたよた走り
嘔吐した。
その瞬間俺の中に悪い予感が走った。
あの味は慣れているとして、苦さで嘔吐した可能性は低いとなると・・
つらそうな嫁にコップに入った水を渡し一息つかせた。
できちゃったかも・・
嫁はうつむいて呟いた。
この時俺の頭の中では様々な事が錯綜し答えとこれからのことを考えていた。
そしてこの瞬間が俺の大いなる野望の幕開けになることをまだ誰一人知ることはなかった。
{第六章終了}
次くらいに外伝鋏もうかなと考えてます
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