公開結社豪泣部

↑ストパンの劇場版の公開が近いせいか、巷では何かとストパンが出張ってるナ（この箒になれたら、ちょっとイイかもしれんナ・・・）

日本橋行って来たナ

とあるブツと智坊から誕生日に物を貰い放しで、俺はなんも贈って無いんでそいつも買おうと思っていたのだが、とあるブツは結局見つからなかったナ；￣ロ￣）！！

どうしたもんかね・・・

で、折角大阪まで行ったんでメロンブックスについでに行ってきた！

京都にもあるがナ☆

同人誌とか売ってる所

その建物は一回はフツーのPCショップなのだが、二階、三階はメロンブックスと、あのそれ系の店となっている

一階から二階へと上がった俺は驚愕した

入り口付近には広めの休憩スペースがあり、そこには床にも壁にも、そして天井からも吊り下げ垂れた主にエロゲーのヒロイン達の巨大な画像があるではないか！

今までもアニメイトとかで似たようなんは見てきたが、数が圧倒的に多い！；￣ロ￣）！！

そして奥へ入ると、まずはフツーのアニメグッズや漫画やラノベ

そしてさらに奥には同人誌コーナー！

おっぱいがいっぱい！！

360°サラウンドおっぱいである！！

その場に立っているだけでエロナジーが湧いてくる！

凄い！凄すぎる！

で、三階へ

ここはエロゲーの特典のテレホンカードとか、抱き枕カバーとかタペストリーとか売ってある店

俺の持ってる恋騎士の由宇のテレカはいくらぐらいすんのかナ！

と思って探そうにも、いっぱいありすぎて探すのを途中で諦めたナｗｗ

俺の持ってる燕先輩抱き枕カバーは4500円で売られていたが、13000円とか25000円とかのがフツーに置いてあったんで、あの中では安い部類の模様

エロゲーの特典にはイラストレーター書き下ろしの色紙がよく付いているのだが、それも売られておりちょっと学王のメインヒロインの色紙が欲しかったが、１２００円と高かったので止めたナ(=￣Д￣)y─┛~~

１２００円あったら、パチモンのおっぱいマウスパッド買えるし（俺が今使ってるにもパチモンだで１２６０円だナ☆）

後はソフマップのエロゲーコーナーに行った時に貼ってあった、まじこいのポスターにヒロイン達と並んで京が描いてあるのに脊髄反射で反応したりしてたナ！

で、帰りは猫耳を付けた現実女のメイドカフェの客引きに絡まれたりしつつ帰宅で現在に至るという訳だナщ(゜ロ゜щ)（勿論丁重にお断りしました！）

そーいや250万のコルセア（第二次世界大戦で活躍したアメリカの戦闘機）の模型があったが、あんま凄く無かったナｗｗ

今日俺が得た結論は、やっぱエロゲーってええなぁ！

だナ☆

やっぱ真理のやで、アレは(V)(￣∇￣)(V)ｳｯｼｬｯｼｬｯ

↑この見えそうで見えないアソコのチラリズム！可！


昨日の試験は8時20分から会場に入場できるのだが、7時45分にはもう既に人が多く集まっていた

が、会場が開けられる様子は無い

こっちは寒い中外で突っ立てるのに、ガラスの向こうではジジイがまるで見せ付けるかのようニストーブに当っている

（この俺に喧嘩を売るとはイイ度胸だ！オイボレ！）

俺は直立不動でそのジジイのガン見を開始

ちょっとすると、ジジイも俺のガン見に気付いたのか焦りだす

が、結局動かない

（これだけ人が集まっているのだから、時間通りでなくても開ければ良かろう！？）

そんな事を思いながらガン見を続けていると、今度はジジイの近くに立っていたオッサンまでソワソワし出す

が、何もしない

結局この不毛な戦いは8時20分まで続けられ、俺の意思はジジイ達には伝わらなかったナ；￣ロ￣）！！




家に帰って前期も終わったので買って置いておいた、おっぱいだけにおニューのイカロスおっぱいマウスパッドを開封！

翌朝、それを見たオカンはため息と主にこう言った

『アンタ、ホンマにおっぱいが好きやねえ・・・・』

おっぱいが好きで何が悪い！？щ(゜ロ゜щ)

おっぱい

この言葉の持つこの甘美な響き！

おっぱいをカタカナで書いてある物もあるが、個人的にはおっぱいは平仮名の方が味が出て良いと思うナ！

おっぱいの事を乳と言う人もいるが、乳だとなんか無粋な感じがして俺はあまりこの表現は好きでは無いナ！

おっぱいはおっぱいと表現されるのが、このおっぱいという響きの味を極限まで引き出している状態だと言えよう！

以上！

これの人は今日の晩に帰ってくるらしい

「えっ？どうして私がケツ大に！？～尻堀輪舞曲～」

第一話

あれから１０年の年月が流れ、マッパの少年は１８歳になっていた。

服を着ない（着れない）のを馬鹿にされ続け、彼の精神は歪みきっていた。

マッパ「私の周りには誰一人近づこうとはしない、、服さえも私を避ける、着ようとした瞬間に服が消し飛ぶ。しかし私は孤独を感じない。私は孤高で特別な存在だからだ。」

そう彼は思い込んでなんとか心の平穏を保ってきたのだ。

周りの同級生達が進学や就職を決める中、彼だけは進路を決めきれずにいた。

マッパ「私は特別だ、普通の人間と同じ道を歩きはしない」

働くのを潔しとしない彼も生きていいくのには金銭が必要となってくる、そこで彼の選んだ方法とは

自動販売機下の小銭拾いであった。

彼は来る日も来る日も時べたにへばり付きながら小銭を拾い続けた。

孤高の精神を持つ彼には道行く人の残念な人を見る目も気にならなかった。

～ケツ大　本部

堀澤「あの少年はあそこまで堕ちてしまったぞ、やはりもっと早くに導くべきだったのでは？」

堀口「いや、ええんや、選ばれし者は苦しみを知っとくべきやど、それに彼の目覚めは近いど・・」

～深夜の路地裏

マッパ「やった！千円！」

小銭とは言いがたい金を拾い喜ぶマッパの後ろからガラの悪い男が近づいてくる

ヤンキー「その金、俺に寄越さんかい！さっき路上喫煙で捕まって千円取られたんや！しのもの言わずに寄越さんかい」

パンチパーマのいかにもタチの悪そうな男がメンチを切ってくる

マッパ「断る！お前のような下衆に渡す金はない！」

ヤンキー「なんやとぉ？さっきまで這いつくばってケツだけ見えてた奴に下衆言われる筋合いはないわぁ！」

怒り狂ったヤンキーは側に落ちていた鉄パイプを拾い、マッパに振り下ろそうとする。

マッパは頭を抱え屈みこんだ

死を覚悟した瞬間に臀部に力がこみ上げてきた。

ヤンキー「なっなんやと！？」

鉄パイプをケツで白刃取りしていたのだ。

動揺するマッパの脳内に聞いたことのない声が響く

？「そうやど！その力やど！ケツに力を集めるんやど！」

マッパ「うおおおおおおおお！」

ヤンキー「なんや！？なんなんや！？」

突然の破裂音と同時にヤンキーの手に衝撃が走る

？「そうや！その締め付けやど！ははははっ！」

鉄パイプが真っ二つに折れ地面に転がった。

ヤンキー「うわぁぁぁぁ！」

恐れおののいたヤンキーは逃げ去った

？「それでええんやんけ、お前はもっと自分の力を試したくないか？」

マッパ「私の力だって・・・」

？「そぉや、お前は選ばれた人間やど、お前にその気があるんなら目の前のマンホールに入るんや」

初めて自らの存在を認められ、ひと息にマンホールに飛び込もうとする

？「入ったら最後、お前の見てる世界はひっくり返るど、それでもええんやったら入るんや」

マッパは心を決め、身を投げた

いつの間にか気を失ったらしく、目を開けると目の前に醜い男が座っていた。

？「あ゛あ゛あ゛あ゛起きたんだなぁ」

マッパ「お前は誰だ・・・」

インモー「俺はインモーなんだなぁ、髪の毛がインモーだからそう呼ばれてるんだなぁ」

マッパ「そうか・・私はマッパだ・・・見ての通りな・・ここはどこだ？何かの乗り物のようだが？」

インモー「お前はなんにも知らないいんだなぁ、ケツ大特急　別名　あぬす　なんだなぁ」

マッパ「ケツ大？　あぬす？わけが分からん・・・」

インモー「あ゛あ゛あ゛！向こうの席を見るんだなぁ！」

日本人離れした容姿をした男がドラム缶にコーラを注ぎ込んでいる

マッパ「なんなんだあいつは？あのコーラをどうするんだ？」

ドラム缶にコーラが満タンになったのか、ドラム缶から直接コーラを飲み始めた

インモー「馬鹿か？あれはケツ掘り界のアイドル、コカローラさんだぜ！ケツ堀の本場アメリカのエリート養成学校「ホリワーツ穴掘学校」を主席で卒業したって噂だぜ」

ドラム缶のコーラを飲み干してコカローラはゲップをしている

マッパ「おぉ・・・そぉか・・・」

揺れがおさまり、終点ついたことが分かる

外に出てみると、そこが地下であることがわかった

門の下に男が立っている

堀口「若きエリートの諸君、入学おめでとう、今日から君もケツ大の同志だ」

マッパ「さっきの私の頭で響いた声だ・・・」

門にはこう記されている「ケツ大～男の楽園～この門をくぐる男は貞操を捨てよ」

マッパは身震いした、それは恐ろしさからではなく、自らの可能性に震えたのだった


二話へ続くかも


いわゆるアニメの一話みたいに仕上げてみた

ライの好きなやつだね

明日もとも兄さんが更新することになりました

管理人の変態さんが帰ってくるのが遅いんだって

だったらロリコニアも明日にまわそう、みんな明日の用意でバタバタしてそうだし

みんなが２次試験に追われている間、俺は何をしていたか

それは、障子紙張替えである！

家の和室の障子という障子を張り替えまくったのだ

すごい勢いで前の紙を剥がし、新しい紙に張り替える俺の姿を見て人々はこう呼ぶ

ショージ・ハリソン

と、ビートルズのメンバージョージ・ハリソンと関係があるのか、ないのかは不明である

最近の障子紙は便利でアイロンでくっつくんだねぇ、お兄さんびっくりだ

障子張りながら思いついたネタでも書こう

「えっ？どうして私がケツ大に！？～尻堀輪舞曲～」

プロローグ

堀口「おぉ！ちょっと堀沢先生！あの子を見てください」

堀沢「なんだあの子供は、平成の世にマッパで走りまわる子供がいるなんて！」

堀口「なんやと！このゲイダーを見てください」

堀沢「体内のケツホリドリアが普通の人の１００倍以上も・・、こんなことが・・」

堀口「ケツ掘りの力の根源のケツホリドリアが強すぎて、服が耐えられへんのやんけ」

堀沢「百年に一度の逸材、彼になら我々の奥義を・・・捕まえますか？」

堀口「いや、まだやど、待つんや、彼自身が能力に目覚めるまでやど・・」

本編に続く（続かない）


こんなのはどうでもいいから、皆さん頑張ってね！

あとANA！かの上田次郎も言ってるぞ「どうしてベストを尽くさないのか！」ってな

コーラさん、やりますか？

今日はけっこう遅いからロリコニアは明日にまわそう。

だいたい最後まで構成できたが、妙にシリアスな展開になってしまいそうだ・・

しかもけっこう長引きそうだ、俺の気力はもつのだろうか

そういや今週末はアレだね2次試験

今更俺が何言っても他人ごとにしかならないけども

「健闘を祈る！」

そんだけです

じゃあ与太話でもするか

俺の親父の謎の行動について

家の家族では親父だけ早寝である、おおよそ４時間くらいの時差がある

親父は眠りが浅いのか夜の１１時頃に一度起きてくる

その時に見たよくわからない夢の内容を語って帰るのだ

大半は汚いトイレに入って紙がないことに困り果てる夢だが、最近バリエーションが増えて来てカオスさが増してきている

こんなのがあった

親父「豚を・・・飼う夢を見た・・」

俺「なんで豚やねん？」

親父「食うためや、じゃ寝る」

俺「食うの！？しかもそんだけか！？」

こんなのは序の口で

親父「さっきまで鍋食ってた・・夢で」

俺「そうか・・」

親父「サメと・・・」

俺「サメ！？」

そして昨晩のがすごかった

親父「タツノオトシゴに足を噛まれた」

俺「？！」

親父「むっちゃ腫れて、痒いからメンソレイタム塗った」

俺「んで？」

親父「治らんかった、じゃ寝る・・」

夢は深層心理がどうとかいうが、これはどういう事やねん・・・

ちなみに親父は寝言もけっこうひどく

「わかった！」「ぽっぽっぽーはとぽっぽー」etc・・・

たまに寝ながら歌ってます（ガチで・・）

遺伝してないよな・・・