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昼寝し過ぎて更新ちょっと遅れたな、スマソ
↑あ、あげぽよ・・・・?
あげぽよ・・・・・・・・・・
あげぽよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
あげぽようっひょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!(°∀°)
おっぱい、おっぱい!!!!
ちくび、ちくび!!!!
うはうは!!!!
ぽよぽよ!!
ぽよぽよ!!!!
ぽよぽよ!!!!!!!!!!!
あげてぽよぽよ!!!!!
あげて~↑↑↑↑
ぽよぽよ~!!!!!(°∀°)
昨今の無差別殺人事件において、死刑になりたかったという動機をよく耳にする
御存じの通り、死刑とは日本にある刑事罰の中で最も重い刑である
刑事罰とは犯罪者に更生を促すペナルティである
何より、国家権力が持つ強制力を用いた犯罪抑止の為の装置であると考えられる
その刑事罰の最たるものである死刑になりたいがために罪を犯す
犯罪抑止の為の決まりが凶悪犯罪を起こしてしまうというジレンマは恐ろしい
私個人としては死刑制度には賛成であったが、今回のような事件を見る度に死刑の抑止力に疑問を持ってしまう
仮に死刑制度の廃止が行われた場合に、どれほど《タガが外れる》のか
どれほどの人が死刑の存在でもって犯罪を思いとどまっているのか
恐らく、その人数は多いとは言えないだろう
だからといって、遺族の心情などを考えると死刑の廃止にも賛成できない
非常に難しい問題である
本当は解決策としてある程度の合法的殺人の許容とかもっと書きたかったが、遅くなり過ぎたので今日はこれまで
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