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公開結社豪泣部

下品で最低な内容です、見ないで

3586 このファックを穴に捧ぐ――― このファックを穴に捧ぐ――― 嗚呼! この言葉を口に来る日を、一体何どれだけ待ち侘びたことだろうか!! 嗚呼、そうだとも もう一度言おう! いや、何度でも言おう! このファックを&h /Entry/3586/

このファックを穴に捧ぐ―――


嗚呼!


この言葉を口に来る日を、一体何どれだけ待ち侘びたことだろうか!!


嗚呼、そうだとも


もう一度言おう!


いや、何度でも言おう!


このファックを…


穴に捧ぐ‥!!




月曜日に「仕切り直す」と行った通り


俺は松島新地に来ていた


頼むぜ…!


初めて松島新地で入った店のお姉さん


あの嬢は良かった


ということでその店に行く


が…


(いない…)


お姉さんもぽん引きのおばちゃんもいなかった


店は空いているし、しばらくしたら戻ってくるかも知れない


そう思い、テキトーに時間を潰し再度店の前に行く


が…


ダメ!


いない


どうしたものか


そうだな


もう一回時間を置いて様子を見て


それでもいなかったら撤収しよう


新しい店に入るのは嫌だ


俺はもう、月曜日のファックのような悲劇が起きた場合…


とてもじゃないが耐えられない…!


しかし、かんなみの場合、近くの商店街にミニ四駆専門店があるため、そこで時間を潰せるのだが


むろん、ここにはそんなものはない


テキトーにあたりを散策してみることにする


すると…


神社があった


何の神を祀っているのかは知らないが


きっとこんなところにある神社だ


ファックの神様に違いない!!


あのときのお姉さんと今日ファックできますように、と


そう祈ろう!


煩悩全開の胸中とは対象的に


俺はうやうやしく一礼して鳥居をくぐり


境内へ入った


手を清め、境内を見渡す…


のだが


(神社の本体的なやつがない)


敷地の真ん中にぽつねんと賽銭箱があり


社務所も見えるが


でかい鈴のついた綱とか


手を合わせる祠?的なものは見当たらなかった


(変な神社だ…)


ワザワザ社務所に聞くのも面倒だ


俺は賽銭箱に十円を入れ


手を合わせることもなく神社を出た


こんなんでファックの神様に俺の願いは通じたのだろうか


そんなことを考えながら移動し


店の少し手前に着いた


お兄ちゃん!こっちこっち!!


ポン引きのおばちゃんからの激しい勧誘の声を無視し…


そおっと中を覗き込んで見る


すると!


「あ!久しぶり〜!」


お姉さんがニコニコしながら手を降ってくれた


あのときのお姉さん!


いた!!


どうやらファックの神様に俺の願いは通じたらしい


というかお姉さんとは一ヶ月ぶりくらいなのに、ちゃんと覚えていてくれたのか…!


俺は嬉しくなった


「りょうかちゃん、記憶力良いからねえ」


ポン引きのおばちゃんもニコニコしている


りょうかさんというのか…


本人から名前を聞いてなかったし、後で改めて教えてもらおう


そんなことを考えながら、俺は二階へと通された


「こないだは誕生日のときに来てくれたんやんな!」


また来てくれて嬉しい!


顔を輝かせながら俺にそう話す


こんなに嬉しそうにされると俺も楽しくなってくる


そういえば、りょうかさんも前来たときにもうじき誕生日だと言っていたが…


「はい…今月10日に26になりました…アラサーになっちゃいました…」


さっきとは打って代わり


テンションが下がっていた


余計なことを言ってしまったか


しかし俺はこういった、嬢の人間性を垣間見るのが好きである


とても面白い


さてさて


早速、服を脱ぎシャワー室へと向かう


俺のピッパラは早速スーパーモードになっていた


服は脱がせてくれたかったが、りょうかさんが感じのいい人なので問題ない!!


「もうこんなになっちゃったの〜?」


そう言ってニコニコしながら俺のピッパラを丹念にボディソープで洗う


そう!


こういうノリノリの感じが大事なのだ!!


泡に包まれ


りょうかさんの手で優しく洗われる我がピッパリを見ながら改めてそう感じていた


「ところで、今日はどうする?」


どうやら、着衣プレイか普通にするかの選択肢があるらしい


だが


服とか別にどうでもいいし


むしろ邪魔な気さえする


故に、普通にすると言った


しかし


「でもねでもね!ネットで新しいスカートこないだ買ってん!!めっちゃ短いスカート!ワカメちゃんが履いてるようなやつ!!」


どうやら、新しく買った衣装を着てやりたいらしい


というわけで


シャワーを終え


ファックする部屋へと移動したりょうかさんは、部屋の隅にある衣装ケースを開けていた


(今までスルーしてたけど、あの中って衣装が入ってるのか・・・)


「これ!!可愛くない!?」


長さというか高さというか、言い方が分からないが


15センチ程の水色の超ミニスカートを体にあてがい、俺に披露する


(出た・・・女の「可愛くない??」攻撃!)


毎回、これをされる度に一ミリも共感できずに困惑する


女の言う可愛いとは何なのだろうか


俺の中では、「女の言う可愛い=色鮮やかである」くらいの認識なのだが、きっと違うのだろう


とはいえ、とりあえずこのスカートは色鮮やかである


「うん!かわいいね!!」


りょうかさんに合わせる


ワカメちゃんのスカートというだけあって、超々ミニスカートは装備しても


お尻もおまーむこも丸出し状態であった


良い眺めだ


「それにね!これトップスもあるんだよ!」


そういって、同じ色のトップスも装備していた


「この服良いよね!エッチなセーラームーンみたい!えへへ~」


姿見に映る自分を見てウットリするりょうかさん


どうやらナルシストの気があるらしかった


ちなみに、俺にはセーラームーンかどうかはよく分からなかった


「ところでそれ、何て検索したらヒットするん?」


超ミニスカート、とかだろうか


純粋に気になったので聞いてみると


「マリームーンってサイトがあって、そこで見つけたの!」


どうでも良い情報を手に入れた


さて・・・


前置きが長くなったが


ファックを開始する


正常位でゆっくりとピッパラを挿入する


「入れたままおっぱい吸って?そうされるの好きなの」


なんか前回もそう言われた気がする


とはいえ、俺とりょうかさんは少し身長差があるため、ピッパラを入れたままおっぱいを吸うのは、体勢的にかなり難しい・・・!!!


俺は頑張って体をかがめ、乳を吸う


「もっと奥まで入れて?」


乳を吸うために今度はピッパラが抜けかけている


俺は乳を吸うことを諦め、ピッパラを奥まで入れることに専念した


ネットではこういう風に嬢からとやかく言われるのを嫌う人もいるが


俺は積極的に色々言ってくれるほうが好きである・・・!!


ピッパラを前後させながら


首筋の匂いを嗅ぐ!


黒ギャルのようにたばこの臭いもしないし


月曜日のように、俺の体を近づけまいとされることもない


久しぶりに女の匂いを肺一杯に吸い込み・・・


体位を変えることになった


寝転んだ俺の上にまたがり


上下動を始めるりょうかさん


超々ミニスカートの合間から、結合部が見えたり見えなかったりする


楽しい


楽しい・・・のだが


「で、出そう・・・!!」


俺のピッパラは限界を迎えつつあった


「まだ出しちゃダメだよ!頑張って・・・!」


りょうかさんにはもう一つ試したい体位があるらしい


まじか!


そうとなれば耐えるしかあるまい!!


深呼吸をして心とピッパラを落ち着けんとする俺


だが!


「あ・・・うう・・・!!」


俺の呼吸が整うよりも前に


ピッパラさんの呼吸が乱れてしまっていた


「あん!出ちゃったね・・・」


ちょっと残念そうにされ、罪悪感を感じる


りょうかさんの中でしばらく脈動を繰り返した後


ピッパラはすっかり大人しくなった


ゆっくりと引き抜かれるピッパラ


「たくさん出たねえ?」


精液の溜まったコンドームをしげしげと見つめている


この人からすれば、仕事の成果物、とでもいうべきものだろうか


その後・・・


シャワーを浴び、俺は服を着たが


りょうかさんは超々ミニスカートとトップスを装備したままであった


「お兄さん、きれいな手してるよね?その指でちょっと下をコスってほしい・・・」


どうやらまだ終わっていないらしい!


ちなみに・・・


俺は手がキレイだとたまに言われる


俺が、というよりうちの家系の男は代々みんなそうらしい


そんなことよりも!


そおっと


言われるがまま、りょうかさんのおまーむこに指を這わせる


ファックが終わったのに、こんなことをするなんて、何だか新鮮である


フニフニと花びらを弄ぶ


ちょっとヌルヌルしていることもあり、とても動かしやすかった


「そういうキレイな指で下を触られるの、すごく好き・・・!」


そう言われると俺も嬉しい





いつまでこうしていればいいのだろうか


射精を終え、俺はさっぱりしている


時間もあと10分くらいだ


俺がやめようとすると


「あと10秒だけ!もうちょっと!!」


目覚まし時計が鳴っても起きようとしない人みたいなことを言われた


やっぱりこの人面白いな・・・!


最後にりょうかさんも服を着る


「見てみて!他にもこんな衣装があんねん!」


そう言って衣装ケースを開けると・・・


キャバ嬢が着ているような服から、チャイナドレス、浴衣にセーラー服まで・・・


いろいろ入っていた


しかし、この人もう年齢的にセーラー服はきついんじゃ・・・


そう思っていると


「次はセーラー服着てしようね!!」


俺の心を見透かしたかのような発言を受けた


(!?)


内心動揺しながらも、とりあえず、うんと答え・・・


俺は店を出た


あのとき、うんって言ったけど


10月からかんなみ新地が再開するし


もう来ないかも知れないが・・・


次またここに来る時があったら、そのときも俺はこの店に行く!!


つうことで


つづく!!
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つづきはこちら /PS/3586/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210923/ 2021 09 Sep September 23 20 11 09 Thu Thursday 0 /Form/3586/
3585 この記事を穴に捧げない 俺はもう、ありすちゃんもいないのに新地に行ったりしない そう決めていた 不行の誓い しかし‥ 先日15日、穴が誕生日を迎えた そんな穴が望んだのは 俺のファックの記事! そうとなれ /Entry/3585/


俺はもう、ありすちゃんもいないのに新地に行ったりしない


そう決めていた


不行の誓い


しかし‥


先日15日、穴が誕生日を迎えた


そんな穴が望んだのは


俺のファックの記事!


そうとなれば行くしかない


友の願いである


さあ‥


このファックを穴に捧ぐ――――――


そんな書き出しを予定していた


のだが


俺は捧げないことにした


いや、捧げるに値しないという方が正確か


この日、俺は人生で一番つまらないファックを経験することになる…




俺が絶望する小一時間ほど前


松島新地へと俺は来ていた


ここに来るたびに、ありすちゃんが移籍していたりしないだろうかといつも心のどこかで期待してしまう


が、一通り見て回ってもそんなわけもなく


ネットで橋本環奈似の嬢がいるという店も偵察してみたが


それっぽいやつがいたが、あまり橋本環奈に似ているようにも思えなかった


さて、どうしたものか


一回目に行ったところにするか!


あそこは良かった


そう思い、向かってみるも…


不在!


他の客の相手をしているのか、それとも休みなのか


名前が分からないから、ポン引きのおばちゃんに聞くこともできない


少し時間を置いてからもう一度見に行く選択肢もあったが


面倒くさいし


それにはやる気持ちを抑えるのも嫌だった


故にその店の裏通りと言うべきか


狭い路地のような通りに面した店に入ることにした


ダボっとしたシャツを着た嬢が座っている


そのダボダボのシャツの上からもはっきりと分かるくらいのおっぱい!

これ以上、広い松島新地を歩くのも面倒だし


ポン引きのおばちゃんも気合が入っている


嗚呼


もう

 
ここでいいや


そうやって俺はそこに入ったのだが…


これが大きな過ちであった


俺の人生史上最低のファックの幕開けである


階段を上がり


部屋に通される


ここまではいつもと同じだったのだが…


「じゃあこれ付けて」


そうやって透明の物体を渡される


このフェイスシールドの口の周りだけ版みたいなやつだ(マウスシールドとかマウスガードというらしい)


しかも使い込んであるのか、なんだかくすんでいて小汚い


(え)


こんなんつけてファックすんの?


絶対…


楽しくないじゃんそれ


マスクつけたままする店があるというのは、インターネッツで見たことはあったが


まさか自分が出くわすとは!


しかし


断るわけにも行かないので装着する


もうダメだ


この時点で俺のヤる気はなくなった


この店はクソだ


ただのクソではない


俺の人生史上最高のクソ


最高に最低である


とはいえ


定番のアレはやはりやっておきたい


そう


嬢の身の上話である


「お姉さんはいつからここで働いてるの?」


俺がそうきくと


「いつからって・・・何年か前からだよw」


何を意味の分からないことを聞いてきてるのか、とでも言いたげに


そう返された


これもまた俺の人生史上一番感じの悪い返答だな


こいつは一体、いくつ俺の新記録を更新すれば気が済むのだろうか


嬢はそんな俺の様子を無視して続ける


「じゃあ服脱いでこれ腰に巻いて?」


バスタオルを渡される


やっぱりだめだ

 
なんてつまらないんだろう


風俗で自分で服を脱ぐ瞬間以上に退屈な場面などあるだろうか?


俺は服を脱がせてもらうのが好きである


ニコニコしながら服を脱がせて欲しい


取り敢えず、言われたとおりにする


そうしてシャワー室へ来た


嬢がイソジンを俺に渡す


これでウガイさせられるってことは、このあとコイツを外す感じになるのか…?!


一縷の希望が見える


そうに違いない


でないと、イソジンでウガイする意味などないからだ


こんなものがあっては乳も吸えない!


しかし


俺がマウスガードを外し、ウガイしようとすると


「ダメダメ!これ外しちゃ!!」


怒られてしまった


むしろこのマウスガードしたままどうやってウガイするのだろうか??


僅かな希望が打ち砕かれ


より激しい失望の海へと俺の心は沈む


いつもなら


シャワーを浴びるときにはスーパーモードを発動している俺のピッパラも


かつてないほどに力無く垂れ下がっていた


嬢にワシャワシャと洗われてもなお


微動だにしない


ああそうか


俺は今まで、女をファックしたいかどうかという軸でしか見てこなかったが


本当に大事なのはそれではない


俺にとって一番大切なのはそう…


ホスピタリティ!


ニコニコしながら服を脱がしてもらったりとかして


世話を焼いてほしい!!


それが俺の女に求めるものの本質だったのだ!!


この嬢にはそれが一切ない


だから俺の心は沈みに沈み


ピッパラも反応しないのだ


逆に


ありすちゃんは見た目もさることながら


ホスピタリティに溢れている!!


この最強×最強の掛け算により


俺を狂わす「最狂」の存在になっているのだ…!!


シャワー室で人知れず悟りを開く


嗚呼


背景、ありすちゃんさま


ファックがしとうございます…!!


敬具


そうして、シャワー室からチョンの間へと移動し


布団の上に寝転がる


ピッパラは相変わらず、始解も卍解もしていない


こんなんでファックができるのだろうか?


嬢はというと


そんなことなど意にも介さないらしい


俺のフニャチンに半ば強引にコンドームを装着させた


コンドームの圧により、ピッパラがうっ血したようになり、逆説的だが少し固くなった気がした


そんなピッパラを嬢はしゃぶり始めた


顔を上下に動かし


ジュルジュルと音を立てながらしゃぶられる俺のピッパラ


こう書くと、気持ちよさそうに見えるかもしれないが


(…)


全然気持ちよくなかった


なんかピッパラにニュルニュルしたものが当たっているなー


くらいの感じだ


気の持ちようだけでこれほどまでに感覚とは変わるものなのか!


これはこれで驚きである


そうやって、嬢のフェラが済む頃には


なんとか俺のピッパラも立ち上がっていた


6割くらいの状態だろうか


こんな状態で挿入するのは初めてである


果たして、うまく発射できるのだろうか・・・?


「じゃあ、正常位でするから、いれて?」


体位も勝手に決められた


萎える


そうやって、嬢の中に6割ピッパラを入れ込む


なんだか腰を振るのもめんどうである


早く帰りたい


そう思いながら、ピッパラをスライドさせる


嬢はと言うと、寝転んだ状態で、覆い被さる俺の体を腕で支えるようにしている


俺に近付いてほしくないのだろう


感染対策と言われればそれまでだが・・・


言うまでもなく


萎える・・・


俺のピッパラは嬢の中で更に硬さを失い


5割くらいの状態にまで落ちてしまった


中折れする人の気持ちが今、分かったかも知れない


心の中で自嘲しながら


頑張って動き続け・・・


なんとか発射した


俺が発射していると


「もう出た?」


そう言って、発射の最中だというのにピッパラを引き抜かれてしまった


既に萎えに萎えまくっているが


更に萎える!


そうして、コンドームをさっさと外し


嬢がピッパラをテキトーに拭いてファックは終わった


嗚呼


穴に捧げるファックだというのに


なんだこの体たらくは!?


こんなのダメだ


こんなファックを!


俺は!!


友に捧げることなどできない・・・!!


敢えてもう一度言おう


このファックは!


穴に捧げない!!


木曜にでも仕切り直しに行こう


でないと俺の気が収まらん!!


俺が行ったこのクソみたいな店について、具体的に知りたい人はラインでもしてくれ


これ以上、あんな悲劇を起こしてはいけない


つうことで


つづく
つづきはこちら /PS/3585/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210920/ 2021 09 Sep September 20 18 37 00 Mon Monday 0 /Form/3585/
3584 マッドマックスと公務員試験 運転しているときの姿がその人の本性である そんな話を聞いたことはないだろうか? 俺はよく、その外見的な特徴から大人しそうだと言われるが・・・ 心の中は常に何かしらの要因で燃え盛っている さなが /Entry/3584/ 運転しているときの姿がその人の本性である

そんな話を聞いたことはないだろうか?

俺はよく、その外見的な特徴から大人しそうだと言われるが・・・

心の中は常に何かしらの要因で燃え盛っている

さながら、地獄の業火のように・・・!!

そう



俺の本質はマッドマックスである

そのことを改めて俺は感じることになった

・・・

今日は某市の公務員試験である

以前、課長から事実上の退職勧奨を受け

最悪の事態に備え、応募したものである

まあ無事、正社員登用されたし、別に受けなくても良いのだが

折角面接カード(エントリーシートのようなもの)を頑張って書いたこともあり

受験することにしたのだ

試験会場は某市にあるFラン大学

公共交通機関ではアクセスが悪すぎるため

車でも来場できると書いてあったこともあり

俺は車で行くことにした

グーグルでは25分で着くと出ている



何となく、嫌な予感を感じ取った俺は

一時間も前に家を出ていた

そしてそれは

不幸にも的中してしまう

まるでそう

世界の意志が働いているかのように

俺の受験を阻止しようというかのように

素晴らしく道が混んでいた

こうなると俺のマッドマックス化は止まらない!

「青信号なのに何で進まねえのかと思えば!?お前が空気も読まずに!道路の真ん中で右折しようとしてるせいか!!

その小汚えエスティマのクソダボケツを世間の皆々様に恥ずかしげもなく見せつけながら!?

そのタイヤ館に入るのか??行かなくて良いって!!

そもそもお前、どうせタイヤの替え時がいつかもロクに分かってねえだろ?

タイヤの保安基準について俺に説明できるか??できねえだろ!!そんなクソがタイヤ館に行って何する?することなんざねえって!!」

「こいつ!この道曲がるのに何年掛けてやがるんだ!?お前のその下らない人生、その道を曲がっている間に終わっちまうぞ!?」

「お前の日曜日の過ごし方のMAXは?右折渋滞を巻き起こしながら、そのダセえ車でそのよく分からない店に入ることなのか??

そらスガさんも総理辞めたくなるわな?お前みてえな下らねえ日本国民が!一端に権利ばっか唱えながらウヨウヨしてるんだから!!」

次から次へと溢れ出る言葉の数々

そうやって、数えきれないほどの車と、そのドライバーをディスりにディスりまくり・・・

ようやく俺は試験会場に着いた



一時間も前に出たのに、試験開始はもう7分後に迫っている

やばい

この駐車場から、会場のナントカ館ってところにはどうやっていけばいいんだ!?

とりあえず、大急ぎで車から出る

すると

「試験を受ける方ですか!!」

警備員のおっさんがやってきた

こいつ!!

何という察しの良さ!

「会場はこっちです!分かりますか??」

いえ、分かりません!

俺がそう言うと、警備員のおっさんが小走りにこっちですと案内してくれた

敷地内は無駄に広く

早歩きしながら、おっさんと話す感じになった

「実はですね、私も以前、受けたことあるんですよ」

おっさんからカミングアウトを受ける

なんか意外だったため、俺は少し驚いた

「まあ、狭き門でダメだったんですけどね・・・」

嗚呼、何という因果だろうか

おっさんはこうやって、俺を試験会場に案内しながら

きっと心の内では古傷が開いているのだろう

おっさん!俺がおっさんの分まで噛ましてきてやるからな・・・!!

心の中でそう決意し

俺は試験会場へと滑り込んだ

試験開始2分前のことである

これから始まるのは論文試験

受付係に挨拶しながら、大慌てで椅子に座り

鉛筆を出したりしている内に開始時刻となった

つい先ほどまで、マッドマックス化していたこともあり、頭の中も心の中もかなりゴチャゴチャしていたが

試験官の受験の注意点の説明を聞いている内に段々と落ち着いてきた

さてさて

試験問題が配られ

「試験を開始してください」

開始のアナウンスが出た

(さあ!どっからでも掛かってこい!!)

勢いよく問題を開く

「市民が安心して暮らせる持続可能な街づくりのために、市として何すべきか論じなさい」

そんな感じの問題だった

俺は人口政策という観点から、この問題に答えることにした

したのだが・・・!

(子供をうむって「生む」と「産む」のどっちだったっけ・・・!?)

久しぶりに文字を書くせいか

小学生みたいなつまづき方をしていた

(うむ・・・産婦人科が「産」だからこっちのほうか!!)

思いのほか苦戦し、試験終了2分前になんとか完成させることができた

お次は面接である

集団面接!

さあ!このブログで鍛えた俺の言葉遊び炸裂の面接カードから、何なりと質問してくるが良い!!

そう身構え、用意もしていたのだが

面接はカードとは全く関係ない質問ばかりであった

「あなたを動物に例えると何ですか?」

新卒の面接みたいなことを聞かれる

動物か・・・

動物と聞いてパッと思い浮かんだのは犬!

よし、俺の中で犬っぽいところを探して、それをコジつける感じで答えるぞ・・・!

幸い、3人受験者がいる中で俺の答える順番は最後である

シンキングタイムは十分!

そう考えていたのだが

「僕のことは動物に例えると犬になると思います」

俺の横のやつに犬を取られてしまった

被るのは嫌だ

パクってるとか思われたくない!

次のやつが今度は口を開く

「私はライオンですね」

自分は百獣の王ですってか?

随分と大きく出たものだな・・・

目標に向かって真っ直ぐに突き進んでいくからライオンって・・・

むしろ猪では?(猪突猛進的な)

嗚呼!

いかんいかん!

他のやつに引っ張られるな!

犬以外で何か考えろ俺!!

そうして巡ってきた俺の番

「私は猫に例えたいと思います!!」

犬の次に俺の中で浮かんだ動物は猫だった

だから、猫という結論ベースで答えを捻りだす

「猫というと、柔軟な、しなやかで伸びやかな動物のイメージがあります。

私には転職を経験し、異なる環境に身を置き適応してきた経験があります。

そこから、この猫で自分を例えたいと思っています!」

流石俺!

なんかそれっぽく言えたぞ!!

つうことで、その後の質問も俺の想定とは全く異なるものばかりで

土壇場で答えを必死に錬成している間に面接は終わった

これ、受かったのか・・・?

何とも言えない感じだが

何となく落ちた気がする

数多の転職活動で鍛えられた俺の第六感がそう告げている

つうことで俺の公務員試験は終わったのであった

つづく
つづきはこちら /PS/3584/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210919/ 2021 09 Sep September 19 16 50 47 Sun Sunday 0 /Form/3584/
3583 201通目(多分)のラブレター 「Mさん!人事部からのメール見ましたか!?」俺が出社するやいなや血相を変えて話し掛けられた声の主は…Aさんであるこのブログで度々登場している人だみなさんお馴染みであろう話を戻すとA /Entry/3583/


「Mさん!人事部からのメール見ましたか!?」
俺が出社するやいなや
血相を変えて話し掛けられた
声の主は…
Aさんである
このブログで度々登場している人だ
みなさんお馴染みであろう
話を戻すと
Aさんの好きな総務の人が辞めることになったのである
そしてなんと今日が最終出社日なのだ

Aさんはこの総務の人が前々から好きで

「今日、総務の人と話しちゃいました!!あの人めっちゃ可愛くないですか?!」

こんな風にことあるごとに俺に報告してきていた

あの総務の人、そんなに美人だったかな・・・

背の高いスラっとした人だが

おっぱいが壊滅的に貧しいので、俺はあまり好みではなかった

「かくなるうえは!やるしかありません!!」

俺が総務の人のおっぱいについて想起している内に

Aさんは何やら意気込んでいた

嫌な予感がするな・・・

そしてその予感は

次の瞬間、予言となってしまった

「総務の人にラブレターを書きます!!」

(!?)

まじかよ

行動力の塊じゃねえか

しかし、確か総務の人、既婚者だったような・・・

結婚指輪をしているのを以前、見た気がする

だが

野暮なことは言うまい

いや、情報通のAさんならそれくらい知っている可能性だってあるが・・・

きっと、この人はそんなことでは立ち止まらない!!

「あ~!こんなことになるんなら、家から封筒持ってくれば良かった!スヌーピーのやつ!!」

頭を抱えるAさん

しかし、無いものはどうしようもない

しゃーなしだが、会社のロゴが入った封筒を使うことになった

「こうして僕はまた、新しい黒歴史を作るのです・・・」

笑っているような

自嘲しているような

そんなセリフとともに、決意を固めるAさん

「今日のメインミッションは決まりましたね!」

俺がそう言うと、

「声が大きいですよ!しー!シーッ!!」

人差し指を立て、静かにするジェスチャーをされた

てなワケで

Aさんのラブレター制作が始まった

無論

がっつり勤務時間中である

相変わらず最強である

「しかしですね・・・」

神妙な顔をして、新しい話を切り出される

今度は何を言われるのだろうか

「僕は今までに、恐らくですが200通くらいはラブレターを書いているんですよ」

(!?)

まじかよ

ちなみにだが、俺は書いたことがない

「ヨドバシカメラの店員さんとか、ここの女性社員の方とか・・・」

ラブレターを会社の女に渡すのはどうやら初めてではないらしい

会社でラブレターってまあまあなレアイベントだと俺は思うのだが

どうやらここの会社では違うらしかった

その割には

「女性とうまく話せないのですが、どうすれば良いですか??」

なんてことを俺に相談してきたり

全くもってAさんはよく分からない

かくして

午前中ほぼ丸々を使い

Aさんはラブレターを完成させていた

「これを!今から渡してきます!!」

昼休みが始まり

いつものように牛丼屋に行こうとした俺の前に

封筒を握りしめたAさんが現れた

うちの会社のロゴが入った可愛げもへったくれもない封筒に

鮮やかなライトブルーの文字で宛名が書いてある

「はい!お願いします!!」

何をお願いするのか、自分で言いながらもサッパリ分からなかったが

Aさんは総務部の執務室へと向かっていった

・・・

それから昼休みが終わり

13時過ぎ頃

Aさんからメールがきた

「総務の人にラブレターを渡してきました!喜んでくれていたかどうかは分かりませんが、僕の自己満は叶えられました!応援してくださり、ありがとうございました!!」

ラブレターを渡して喜んでくれたかどうか分からないって

100%、相手は困惑してるだろそれ・・・

とはいえ、そんなことは言わない

今日が最後の出社日なのだ

何をしたっていいじゃないか

「さっき転職サイト見たら、早速総務の求人掲載されてましたよ!次はもっと可愛い人が入ってくるといいですね!!」

とりあえず、ジョークでオチを付けることにした

つうことでAさんの201通目くらいのラブレター作戦は終わった

つづく!!
つづきはこちら /PS/3583/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210917/ 2021 09 Sep September 17 19 17 09 Fri Friday 0 /Form/3583/
3582 懐かしい声 電話というものは・・・ 一体どうして、いつもいつもこう 取れないときに鳴るのだろうか! 運転中とか 俺が離席している間とか! クソしてるときとか! 今日だってそう 俺が髪を切ってい /Entry/3582/

電話というものは・・・

一体どうして、いつもいつもこう

取れないときに鳴るのだろうか!

運転中とか

俺が離席している間とか!

クソしてるときとか!

今日だってそう

俺が髪を切っているときに電話が掛かってきた

マナーモードのため、音はしないものの・・・

ポケットのなかで激しく振動している

(一体全体、このクソ土曜日のクソ3時に電話を掛けてきやがるのはどこのクソだ!?)

店から出た後、携帯電話を見てみる



知らない番号

まあいい

とりあえず掛けてみよう

というわけで折り返す

「こちらは京都市ワクワク予約センターです」

ワクチンの接種についての連絡であった

7月くらいに登録し、順番が来たら電話が来るといっていたが

それから時が流れに流れ

本当に掛かってくるのかと思っていた頃である

ついに来たのか!

永かったぜ・・・

と思うと同時に

俺は懐かしい気持ちになっていた

この声・・・という話し方・・・

笑いながら苦虫を嚙み潰しているような、

矛盾した例えではあるが、そんな声と話し方

俺が知っている

前の会社の「お客様相談室」に電話した時に応対するやつと!

同じ話し方・・・!!

お客様相談室・・・通称「客相」は、相談という名の、要はクレーム処理係である

店頭の対応だけでは満足できなかったやつとか

本社に直接文句を言いたい!みたいな連中の相手をしている

勿論、従業員である俺が客相に文句を言うことなどないが

クレーム対応の件で、客相の人と情報共有とか、相談したりすることがあったため、どんな話し方なのかは知っている

客相の電話係は複数人いるが、どいつが電話を取ってもこの声!この話し方!

数多のクレーマーたちに揉みに揉まれ、

その果てに何かの悟りを開いた男の声である

嗚呼、懐かしい

このワクチン案内係のおっさんもきっと

チンパンジーどもの相手をする内にこうなってしまったのだろう

名前も顔も知らないが・・・

俺は親しみを覚えていた

このおっさんがどんなやつかは知らないが!

俺は何があってもお前の味方だからな・・・!!

そんな俺の感慨など無論知らないワクチン案内のおっさんは、話を続ける

「折り返しありがとうございます・・・先ほど、担当者の方から接種についてのご案内があったようなのですが、ただいま別に電話に出ておりまして・・・」

ワクチンはご希望ということでよろしいですね?

そう聞かれたので、はいと答えた

「でしたら、担当者の方から再度ご連絡させていただきますので、その連絡をお待ちください・・・いつごろのご連絡になるかは申し上げられないのですが・・・」

あれ

そういうシステムなのか

てっきりこの電話で予約ができると思っていたのだが

変なところで属人化していて大変だな

まあ、そうせざるを得ない理由があるんだろうけど・・・

しかし

こういうのきっとゴネられるんだろうなあ

多分、こういう感じだ

「何で担当のやつの電話を待たなあかんねん!注射の予約するだけやろ!!自分そんなんもできひんのか!?」

「そもそも、この電話かて遅すぎやねん!7月に登録したんやで!?やのに折角電話きたおもたらまーた待たされるんかいな!!」

「そうやってる待ってる間にも、ワシがいつなんどきコロナになるかもわからへんで??そうなったらどないして責任取るねん!!」

そして締めくくりは

「この税金ドロボー!!」

数多のクレーマーどもの相手をしてきた俺には手に取るようにわかる

クレーマーどもの言いそうなことが・・・!!

しかし

俺はこの名も知らぬおっさんの味方である

先刻、そう誓った

故に

ゴネない!!

ということで、電話を待っているのだが・・・

多分今日はもう来ないな

てな感じで

つづく!!
つづきはこちら /PS/3582/ 管理人 未選択 /Category/0/ 0 /Date/20210911/ 2021 09 Sep September 11 17 58 03 Sat Saturday 0 /Form/3582/
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