カウンター
マッパとマッポにはただならぬ関係があると思うんだ

俺のipodにはSiri入ってないんだよなぁ・・無念なり
今日はともにいさんです
~前回のあらすじ~
ゲイ大は芸大ではない
『Ketuをご存知ですか?
App○e社の人気商品iGayの最新バージョンに追加された最新アプリケーションです!
執事のようにあなたの声で指令を受けることで、各アプリと連携することで、あなたのゲイライフをより充実させます!』
こう記されているパンフレットを何度も読み返し、男はiGayに手を伸ばす
「やった!届いた!俺の手元にもKetuが届いた!なにか言ってみないと・・」
「この近くのハッテン場はどこ?」
「ここ、すなわちあなたの家です」
「うおぉ!すげえよKetu!お前はなにものなんだ!?」
「私は開発者が街頭でインタビューされたことにインスパイアされて作られた音声認識と自然言語処理を用いた音声アシスタント機能です」
「おぉー!もっとくわしく!」
「あれはケツホリ戦国時代のことでした・・・ノンケとケツホリが覇権を争う中、一人の鬼神のごとく強い男がケツホリ方についていました」
「こいつ何いってんだ・・・?」
「その男は尻掘斎と呼ばれ、ケツホリ技の全てを極め、腰の一振りで三人のケツを掘ったといわれます・・・」
「そんな馬鹿な・・・ピッパラが三本会ったとでもいうのか・・」
「しかしある時を境に尻堀斎は姿を消しノンケがマジョリティを占める事になってしまいまいました・・・」
「だめだ話についていけねぇよ・・」
時間の都合で今回はこんなもんで・・ひどいな・・なんていうか・・
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