
これインド映画のロボットのワンシーンなんだぜ、マチュピチュなんだぜ
ロボット三時間もあってなげえよ、ダンスシーンなけりゃ二時間半くらいか?
色々と歌詞とかカオスでした「あなたはハチミツの中のワサビ!」とかな草回避不可です
本日は髭と男性ホルモンがどこかに行ってしまった方の管理人のともにいさんです
テストなんとかなると調子のっていましたが、ちょっと単位が危うい専門科目が…
しかしあれは俺のせいじゃない、全てにおいて間が悪かった
八単位がかかっている火曜日の前日、可能な限り早く帰宅して勉強しようと思っていた
しかしそんな日に限ってゼミ?みたいなのの発表会5:00~7:00
ファック!なんでこの日に!
まず発表会の会場どこやねん文学部視聴覚室?
そんなわけわからん場所でやるから教授らも生徒もなかなか集まらぬ
そして延長する終了時刻
イライラしながら帰路に向かうがバス停寸前でバスに逃げられる
次のバスを待つより早足で駅に向かうのが早くと判断しソニード速度でJRに到着、バスよりも早くついた
まだこの時点では9時までには帰宅できる見込みであった
しかし新快速乗り換え地点にて事件が
吹田駅にて人身事故で京都大阪間運転見合せ…
ファーーック!よりによって今!この場所で!?
大阪駅までは超スローの普通電車でたどり着けたが、そこからは阪急に乗り換えることに
帰宅ラッシュ時もあわさり?なのか阪急はJRの客も入り通勤快速?は人口密度がエキストリーム
電車の中で座りながら優雅に勉強するはずが…なぜ汗臭いオッサンに全方位プレスされねばならん!
しびれをきらし十三でなんとか落ち着いて座れそうな準急に乗り換えた
勉強時間は多少確保されたが帰宅11時までに帰れるか微妙なラインに…
この時まだ晩飯を食っていない!発表会でくだらないディスカッションもしたから頭に血が足りない!
ヘロヘロになり帰宅したが時間がねぇ!次の日の頭のパフォーマンス考えると徹夜はできない…詰んだ…
もう知りません、去年のようにどこかから単位が降ってくるのを望むのみ
[とも兄さんガンダム講座第三回ファーストガンダム編]
アムロはガンダムに仕方なく乗り込み、民間人を乗せまくった戦艦ホワイトベースを守っていた
この時点での乗組員をざっと見ておこう、いっぱいいるし後の重要なとこでまた詳しく説明するとしてざっくりと
艦長ブライト・ノア
アムロ以上に宇宙世紀シリーズ皆勤の名艦長
この時点では上の階級の人がおらず19歳で艦長になることに
後に民間人でホワイトベースの操縦役とかやったのミライ・ヤシマと結婚
セイラ・マス
医学生としてホワイトベースに乗り込み、後にパイロットにもなったりする
名前は偽名で正体はジオン建国の父ジオンダイクンの娘アルティシア
シャアの妹
カイ・シデンとハヤト・コバヤシ
民間人からホワイトベースのパイロットになる
ガンダムの援護用のガンキャノンやガンタンクに乗り込む
リュウ・ホセイ
正規のパイロット候補生、年長者で兄貴分だが後に戦闘機で敵に特攻して死ぬ
メインキャラはこんなもん
ストーリーに戻ると、シャアはガンダムに幾度となく迫るが、性能差に圧倒されダメージを与え損ねていた
ホワイトベースは月の地球軍の基地にたどり着き民間人を保護してもらい、正規の軍人などを支給してもらおうとした
しかしV作戦という機密事項を知ってしまった民間人を対象するのが色々とややこしく、地球軍のメインの基地にアフリカのジャブローまでとりあえず行け!と追い返されることに
地球軍は棄民政策も行ったりと腐敗しきっていたのだ、この主人公側が完全に正義でなくその逆もしかりなのがガンダムの魅力の一つ
そしてこの不完全な状態でガンダム一行は地球にむかうのだった
この後の戦いはざっくりと
[オデッサの戦い]
地球軍がジオンに一矢報いる戦い
[ジャブローの戦い]
地球軍のメインの基地防衛戦
[ソロモンの戦い]
ジオンの地球侵攻の拠点での戦い
[アーバオアクーの戦い]
地球軍とジオン軍の最終決戦
という大きな戦いを追ってみていこうと思う
次回はオデッサの戦い(正確にはその前後の戦いも)らへんからで
シャアの執拗な攻撃を逃れ地球に逃れたホワイトベースはついにジオンのザク以外のモビルスーツと対峙する
敵ながら渋い男ランバ・ラルも登場
劣勢の地球軍快進撃がはじまるよ!次回もお楽しみ