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かゆい!ピッパラがかゆいぜ!

なんだこれは?
ピッパラがかゆいほうの管理人ともにいさんです
そんなことより
オナホが爆発した
まぁきいてくれ
とも兄さんは考えた、あの耐久性をもつゴムの塊に空気以外のものをつっこんでみようと
ピッパラと考えた諸兄、残念だがちがう
あんな指サックに欲情はしないのだ、とも兄さんのレヴェルの高さを侮ってもらっては困る
伊達にHENTAIグルメを名乗ってはいない
欲情はしないが浴場にはもっていった
そうお風呂で遊ぶためだ
空気ではなく水をぶち込むためだ
繰り返し言うが命の水はぶち込まない、塩素まみれの水道水をだ
平べったい挿入口に蛇口を差し込むとすごい勢いで膨張していく
途中でとも兄さんはあることに気づく
中のイボイボが外の方に出てた方がいい感じじゃね?
中サイズに膨らんだ風船を蛇口から引き抜くと猛烈な勢いで水が噴射された
これは・・・・限界まで膨らめばいかほどの水圧がえられるのか・・・・おそろしいこ・・・
そしてひっくり返し再び心躍らせながら蛇口をひねる
ブツブツ自体は拡張しないが、ブツブツとの間が広がり、内部の表面が意外に雑なゴムの合成素材であることがわかる
途中からなかなか膨らまなくなる
おそらく風船から蛇口への押し返す水圧があがってきているのだろう
既に風船は風呂の床につき、ボーリングの玉を超えるサイズになり貫録さえもあらわれてきた
一度蛇口を閉じその感触を楽しむことに
つめたい・・・・なぜお湯をいれなかったのか
すごく鉛筆とか針とかを刺したいが持ち合わせがないのでだんねん
そして蛇口の勢いを一気に上げ水を注ぐ作業再開
しかし先ほど風船を触った時に蛇口との接合部がゆるんでいたのだ
風船・・・いや・・・オナホが・・・・
飛翔した
一度地面にたたきつけられたら、水を横に向け噴射すると壁に衝突
衝突した勢いで微妙に回転し宇宙ロケットのように空に向け羽ばたいた
しかし空に近づきすぎたオナホ(仮称)は太陽に近づきすぎて蝋の翼を失ったイカロスのように落下するする
だって水が入り過ぎて重たいのだのもの
10センチも浮き上がらず地面でひたすら回転するだけの残念なバルーンと化した
大事なのは注ぎ込む水圧だ
次はゆっくりとふくらませていこう
蛇口にゆっくりと水を流して湯船につかってみまもることに
なかなか膨らまず業を煮やしていると下半身に違和感が
オナホを触っていてむらむらしたのではない尿意だ
トイレで出すものを出していたら
耳をつんざく音が
というか発砲音が
ここは銃弾飛び交うロサンゼルスではない、マフィアの抗争に巻き込まれる身に覚えもない
とりあえず風呂にもどると蛇口がなにやらゴムの筒状のものでコーティングされている
そしてあちこちに散らばる指サックの奥の部分
やはりゴムが摩耗していたのだ
丈夫な指サック・・・君と過ごした日々、君といると僕は一度も退屈しなかった・・・君はボーリングの玉にもロケットにもなれるすごいやつだった・・
君のことはわすれないよ・・・さようなら
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