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ホモは短気

どらえもん・・・うわぁ
ともにいさんです
最近わりと忙しかったりします
年始にある大学の英語のプレゼンの大会にでるので、それの資料作ったり、先生にディスられたりと
一週間が慌ただしくすぎております
もういっこゼミもどきの発表もあるから同時並行で二つアイデアを練って両方とも週末までにEメールに添付しておくらなあきません
ちょっとパワポと仲良くなりました
ちなみに本物のゼミ決めも来週から始まるんでバタバタが加速しそうでござる、またそのうち更新交代してもらうことになるかもです
そのメインのプレゼンの方だが
前も言ったかもしれないシンイシカワという奇人に担当されている
見た目はヒデさんに割と近い、しかしその中身はもはやバケモノである
頭に何故かストレートで入ってくる英語、異常なまでのハイテンション、そしてありとあらゆるものを論理的にディスりつづける
一か月半オーストラリアで受けた英語の授業より圧倒的なハイクオリティな英語の授業
このひとについていけば間違いないとさえ思える存在感・・・
ただただ圧倒され、普通の英語を担当してもらった後、その感動に身をまかせとらなくてもいい英語のプレゼンの授業を受講することにしたのだった
クラスは7人ほどの超少人数、一人ひとり細かくディスられる仕様
毎回考え抜いたアイデアを持っていき、それをバッサバッサ切り捨てられる繰り返し
おもっくそ論理的に早口でディスられるので完膚なきまでに叩きのめされる
しかし前回やっとアイデアを認められ、演出方法に一人だけ早く進むことができたのだった
あとはシンイシカワ流の強烈な演技指導を受けて練習するだけである
毎回そのプレゼン大会ではシンイシカワクラスがトップ3くらいは独占するそうな
このままの勢いで勝ち進めばトップ3も目ではないのだ
そのネームバリューさえあれば就活さえも引く手あまたも夢ではないらしい
とかく今季はこれにそうとう賭けているのだった
1月の末に大会にでるので、やったら腹立たしいが目を引くとも兄さんに英語のプレゼンを見たい方はケツ大の上空にあるK大にまでおこしください
以上とも兄さんの現状報告でした
2014年4月
ケツ大入学式
MC「新入生代表マッパ君による宣誓です」
マッパ「宣誓、我々新入生一同は性病予防を徹底し、全国いちの頂点を目指し、肛門括約筋を鍛え上げ、力をを思い存分発揮し、母校の誇りと輝く未来のために、凛々しく肛門性交を行うことを誓います。新入生代表 マッパ」
MC「続きまして今年度より校長に就任されましたMKさんよりご挨拶を賜ります」
MK「みなさんこんにちは、今年度より校長となりましたMKです。今年よりはカリキュラムを一新しさらに世界に誇れるゲイを発信していこうと思います。身も心も、ピッパラもケツ筋もカチカチにしていきましょう。特に今年度の新入生には期待しています。」
マッパに視線を送るMK
マッパ心の声「先生・・どうしていまになって私を・・・」
MC「続きまして・・・・・」
入学式終わり、会場の男子トイレ
小便器前のマッパ
背後に気配を感じ瞬間的にケツ筋を閉めた
「おぉ?この二年間でユルユルになってへんか心配したど?」
耳に声が届くと同時にケツに猛烈な風圧を感じた
マッパ「先生!どうして・・・ずっとお会いしたかった・・・」
MK「おぉ?マッパ目からケツ汁がでとるぞ?そうなんけ・・俺はお前を高校から送り出す時に気づいてしまったんやんけ・・今のレベルのケツ大ではお前の才能を生かし切ることができひんかったんやんけ・・それで二年間をかけて俺がケツ大を掌握しお前の為の環境を整えたんやんけ!」
マッパ「グズッ・・せんせい・・私の為に・・・このピッパラの傷は!?」
MK「簡単ではなかったど・・多くのもはや老害と化した理事会を掘りつくし・・・道は長かった・・・
しかし多くの新たな仲間を得ることができたんやんけ!さぁ会ってくれ新しい教授やど!」
「貴様は・・・・Mサイズだな
マッパ「どうして・・・海パンを・・・口からだしたんだ?」
よだれがダラダラの海パンを差し出すその男は・・・・
MK「紹介しよう・・・タカくんだ!」
次回に続く
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