カウンター
は!か!た!の!ふろ!!
取り敢えず…
俺は今日、博多に新しくできたνガンダムを見物しに行き…
その後、とある泡風呂屋で…
ハーフ女に生中出しをした
そして…
そして何故か
なぜか!!!
嬢とラインを交換した
…
まじで?!
つうことで、この一連という言葉では語弊があるほど脈絡のない、「一連」の話を全てまとめるため…
順番に話をしていこう
……
全ての発端は
以外にもミニ四駆である
鹿児島にて大会が実施されるのだが
その大会に参加することに決めたのだ
無論、通常の俺なら鹿児島くんだりまで大会のために行ったりなんかしないが……
長年一緒にやっていた人が、早ければ今年の秋にも地元の愛媛に帰ってしまうことになり、
その人が鹿児島に行くというので、俺も参加することにしたのだ
そうやって、俺の鹿児島行きが決まった
が
折角鹿児島まで行くのだ
大会に参加するだけでは勿体ない
何かついでにしたい!!
そんな矢先!
博多のららぽーとに実物大νガンダムが建立!
(ついでに見に行くか…!)
ガンダムのパビリオンに参加するための抽選にも無事当選
そんな話をともぼーにしていたところ、何とともぼーも来ることになった
しかし!
まだ足りない
もう一個くらいなんかしたい
そう!!
やっぱり博多といえば…
中洲!
日本有数の歓楽街
ここで風呂に入らずしてどうする…!!
なんて思っていると
これもまた、全くの偶然であるが…
桑田スプラッシュという風俗レビューのユーチューバーの動画を見ていたところ!
コロナの間はずっと半額という高級泡風呂屋を見つけた
(これは最早、神からの指示…!!)
俺にガンダムを見たあと
ガンダムのように合体せよという…
神からの指示!!!
といういくつもの偶然が重なりまくった結果…
博多へ行き、ガンダムを見て高級ソープで生ファックして、鹿児島へと移動し、ミニ四駆の大会に出る
という超スケジュールが完成してしまったのだ
俺はこういう超人的スケジュールが大好きである
ちなみにタイムスケジュールとしては
12時 博多着
13時 ガンダムベース
14時 等身大νガンダム
15時半 泡風呂
17時半 新幹線で移動
19時 ホテルチェックイン
前後の移動時間なんかも含めると、一切の余裕がない感じになってしまった
てなワケで待ちに待った今日
俺は福岡空港へと飛んだ
ちなみにともぼーは新幹線である
予約のタイミングとかまあ色々あってのことなのだが…
取り敢えず博多に着いた
ともぼーも少し遅れて到着
一息付く間もなく…
まずはガンダムベース福岡へと移動!!
転売厨に狩られて狩られて狩られまくっている人気キットが、さも当然のように並んでいる光景にビビりまくる!!
地方都市…すげえ…!!
その後、今度は等身大νガンダムのあるららぽーと福岡へと移動!
しかし時間に余裕がなさ過ぎることもあり、タクシーを拾って移動
車に揺られること10分強…
いよいよ等身大νガンダムのお目見えである
兵器として有用なのかは分からないが…
ガンダムはやはりデカかった
それにガンダムなんか全然分かってなさそうな女どもも一人前に写真を撮っている
何だこれは…
取り敢えず、記念写真を撮影!
はからずもクソガキどもが激しく写り込んでしまったが…
まあいいか
その後、フードコードに向かいラーメンをかっ食らう
魚介系スープと太麺がいい感じに混ざり合い、とてもうまかった
が
言うまでもなく、博多要素はゼロである
7分ほどでラーメンを完食
俺にしては最速クラスのスピードである
そうして、一杯になった腹を抱えながら小走りでららぽーと内のガンダムのブースへと移動!!
事前の抽選では14時で予約を取っているため、そこに、間に合わせなくてはならない!!
メシを食べ終えた時点で既に13:57くらいである
スケジュール的に若干崩壊しつつあるが…
何とか滑り込んだ!!
ちなみにだが
ともぼーの整理券は2つ当選しており、14時からと14時半のがあるが
俺のは12時からのだけである
普通に考えればともぼーと一緒に入れない
だが!
ともぼーの付き添いですみたいな感じでシレッと付いて行ったら難なく入れた
そんなこんなで何とか二個目のガンダム系のブースも制覇
そしてそして
いよいよ待ちに待ったこのときが来た…
そう!
泡風呂である!!!!!!!!
タクシーに乗り、運転手さんに行き先を告げる
ともぼーは途中博多駅で下車
道すがら、運転手さんに
「行き先はソープですか?」
と聞かれ、やっぱりバレていることにビビりながらも
いざ!風呂屋へ入店!
入った途端、四人くらいのどう見てもヤクザのオジサンたちに出迎えられる
以前の俺ならビビっていたが…
今は何も感じない
それどころか
(無駄な人件費だ…)
とさえ思ってしまう
こいつらの給料は、体を張って稼いでいる嬢の元から出ている
そんなことしてまで、このクソいかつい店員どもいるか??
まあいい
待合室で少し待たされた後…
いよいよ持って嬢とご対面である!
ここまで来ると一周回ってとても静かな気持ちだ
待合室を出て…
嬢のいるところの扉を開ける!
すると…!
「は〜い!今日はありがとう〜!」

玉城ティナとかいう女に似た嬢!
ハーフというだけあってスラッと伸びた身長は高く、少し見上げてしまうほどだ
スレた感じもしないが…
初々しい感じもしない
(なんだこれ…?)
この嬢は分からない
計測不能である
そのままガンプラの入った袋を置き、嬢と世間話をする感じになった
ヤる前のアイスブレイクは重要である
ある程度、気心が知れてないと楽しくない!!
それに何せ80分もあるのだ
時間は贅沢に使おうじゃないか!
「ところでそれ、ガンダム?作るだけじゃなくて色塗ったりするの?」
当店は高級店なので嬢は全員敬語で接客します!
と店のホームページにはあったが…
めっちゃ最初から親しげにタメ口で話される俺
まあ、敬語で話されるの嫌いだからいいんだが…
そうして他にも嬢のハマっているゲーム実況とかの話やらしている最中…
嬢が驚くべき発言をする
「私、大阪から来てるねんなあー」
え…!?!?!?
お、
大阪…!!??
ここは博多で…てっきり博多の女かと思っていたのだが…
大阪!?
つかなんで!?
「博多には出稼ぎみたいな感じで来てるんだよー」
な…
なんやそれ!?
ビビりまくる俺
ビビりまくりながらも、俺が今日京都からきたことを話すと
「えー!?ほんと!?こんなとこで京都と大阪が揃うことある!?!?」
嬢もビビり倒していた
そうしている内に早くも20分くらい経ってしまったので…
取り敢えず、やることをヤることにした
お互い服を脱ぎ…
風呂に入る
ティナさんの乳はスラッとした体型に合わせるかのように慎ましく
恐らくBカップくらいであった
また、日本人離れした顔立ちではあったが…
下の毛は以外にも普通に生えていた
この見た目ならパイパンのほうが絶対良いのに!!
スレンダー系なモデル体系よりも
やっぱ俺はむちっとした体型の方が好きだな
しかし何やかんやでピッパラは既にビンビンである
そんなピッパラの状態に一切触れることなく…
スケベ椅子に座った俺の体を洗いながら、嬢は話し続ける
「あールルーシュの愛人か妹になりたいなー何でなれへんのかなー?
目も耳も口も鼻も、ルルーシュの妹と同じだけあるのに〜」
ルルーシュとはコードギアスの主人公の名前である
まさかこんなところでルルーシュの名を聞くことになるとは…懐かしいな
聞けばマクロスも好きらしい
ガンダム以外のロボットアニメはまあまあ分かるようだ
そんな話をしながら一緒に湯船に入り…
体もアッチも温まったり…
ベッドの上へと移動した
嬢と一緒に寝転び…
いつものやつをする
そう!!!!
「すぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」
嬢の首筋に鼻を押し当て、思いっ切り匂いを嗅ぐ!!!
嗚呼!!!
これは好きな匂いだ
一心不乱に嗅ぐ!
首筋だけではない
耳の後ろや頭、肩の辺など片っ端から吸い込みまくる!!!
「匂い嗅ぐの好きやねえ、私もお返し!」
今度は嬢にワイの匂いを嗅がれる
(!?)
このパターンは初めてである
臭くはないだろうか…
「ボディソープのいい匂いがする!」
どうやら大丈夫だったらしい
お次はキス!
舌と舌とでお互いの口の中を貪り合う…!
舌ピアスが付いているためか、ちょっと変わった感触である
ちなみにあさひちゃんはちなみにキスをしているとき、何故か半眼で白目を剝いているが…
この嬢は普通であった
その後はフェラ
口を上下に動かしながらも歯が一切当たることのない、見事なフェラ…!
ボールのような形をした舌ピアスが裏筋にあたり、これはこれで気持ち良い
しかし…これでは…!!
「ちょ、ちょっと休憩…!」
フェラだけで出そうになってしまう
が!
「休憩〜??」
ジトーっとした目で俺を見つめる嬢!
「何で〜?」
出た
休憩の理由を聞いてくる系の女!
前付き合っていた女もこの類であった
ちなみにありすちゃんとあさひちゃんはちゃんと休憩と言ったら、一旦ストップしてくれた
休憩よ理由なんか一つに決まっている!
「俺、早いから…出そう…」
素直にそう告げる
が!
「きゅーけーい?ん〜??」
俺をいじめるかのように舌をねっとりと這わせて聞く耳を持たない!
でも
(これはこれでアリ!!!)
新しい境地であった
「わ、わかったよ…きゅ、休憩ナシにしよう…」
気合いで持ちこたえることにした
「すうーーーーーはあーーーーー!!」
こういうときは一にも二にも深呼吸である
すると
そんな俺の努力をあざ笑うかのように!
嬢がフェラを止めたかと思うと
今度は馬乗りになり、素股が始まった…!!
陰毛のモシャモシャした感触と
おまーむこの柔らかな肉の組み合わさった独特の感触…
濡れているのか、ニュルニュルして気持ちが良い
そうやって俺をいじめるのが楽しいのか、嬢はニコニコしていた
しかし!
俺も男である
二言はない…!
休憩をやめると言った以上、耐えるのみ!!
(落ち着け…落ち着け…!!!)
明鏡止水の心で持ちこたえる俺!
ここはナマでヤれる店だ…
挿れる前に果ててしまったら生涯の不覚…!!
頑張れ俺…!!!
そんな俺の覚悟の内が見え透いたのであろうか
嬢は俺のピッパラを掴むと
(ずむ…)
おまーむこの穴に…
ワイのピッパラを挿れたのである……!!
無論、コンドーさんは無し!!
(これが、ナマの感触…!!)
と言っても
実は俺は一度ナマを経験している
大学四年生のとき、出会い系で知り合ったタイ人の女とナマでやったことがあるのだ
あのときはめちゃくちゃ気持ち良かった気がしたのだが…
(ゴム有りとそんな変わらんな…?)
久しぶりのナマは…
あまり感動的ではなかった
コンドームってよく出来ているんだな…
しかし強いて言えば、コンドームがあるよりも少しグリップするような感覚がある
ダイレクトに摩擦している分、そう感じるのだろうか…??
そんなことを頭の片隅で思う
だがしかし
俺のピッパラが瀕死であることに変わりはない
数分と経たず、堪えようも無くなってくる射精感…!
「で、でそう…!」
中に出しても良いんだろうか…?
出そうなのを我慢しながら、それとなく聞いてみる
すると!
「いいよ…出して…?」
ナマだけでなく、中に出してもええんか…!!
それが射精前の俺の最後の思考となった
「!!!!!!!!」
ピッパラの脈動とともに
嬢の中でダイレクトに炸裂する俺のDNA
女の中に出すのはこれが初めてである
以前、生でやったときは膣外射精だったからな
そういや、前の会社にいた頃ボーナスで高級ソープに行った先輩が言ってたな
「5万のソープ行ったけど、生中出しやったで!」
ってな
これがあの日先輩の言っていた境地か…
射精後もしばらくはお互い繋がったまま、しばらく抱き合った状態で寝転んでいた
が、嬢が起き上がりティシュで股の間から流れ出てくる精液を拭き取っていた
時計を見てみると残りは15分ちょっと
もう一戦やるには時間がないので、嬢と会話することにした
「私もうこの仕事半年もやってんのかあ〜前の彼氏に振られてから始めたもんなあ」
嬢が聞いてもないのに身の上話をしてくる
聞けば、半年ほど前に婚約していた男と別れたらしい
原因は男の浮気が発覚したからで、男はホストだったんだとか
「でも、知り合ったのは私のバイト先のミナミのシーシャカフェだよ〜?」
男はミナミのとあるシーシャカフェの常連で、そこから仲良くなったらしい
しかし、男の浮気が露見し…
男と別れ…
「なんか、変わった経験積みたいなーって思ってさ、これ始めてん!」
変わった経験をしたいで…
ソープになる…か…?
もっとも「経験」であるには変わりないが…
婚約者に裏切られて、何もかもがどうでもよくなってしまったのだろうか
俺は勝手に想像した
とはいえ
よく分からなかったが、スルーしてそのまま話を聞き続ける
「でもね、浮気したクセにね?私に未練があるみたいですストーカーしてくるの」
ええ…っ!?
黙って聞いておくつもりだったが
思わず声が出てしまった
「ミナミを歩いてたら、私の好きなパン屋さんとかを調べ上げてやってきたりするねん。非通知の電話とかめっちゃ掛かってくるしさ?」
え……
すごい話だけど、こいつ何でもかんでも俺に話しすぎじゃないか??
一応、一時間前に会ったばかりなんだが…?!
「それでミナミにおれんようになって、こうやって地方に出稼ぎしてんねん」
博多の他にも新潟や北海道などとあっちこっちに出稼ぎしているらしい
「た、大変だな…」
その一語に尽きる
「あーーー結婚したいなーーー私だってもう今年で25だよ?結婚したいよおおおおおお」
その歳ならまだそんなに焦らなくても良いのでは…
ていうか店のホームページには22歳って書いてあったのに、こいつ自分の設定忘れとるな…
なんて思っていると
「あ、25なんてまだ若いって思ったよね?」
見透かされた
ぎくっ!
「でもこのトシになると親からも言われるようになるし…!!
あ〜〜〜結婚したい〜〜〜でもソープ嬢なんかと付き合ってくれる人なんかいないやろうしなあ……」
地団駄を踏むように体を上下させる嬢であった
そうこうしているうちに時間が来てしまい…
服を着て部屋を出ることにした
のだが!!
ここで思いもよらない展開になる
「大阪ではデリヘルとか呼ばへんの?」
不意にデリヘルの話になり、少し驚いたが
「デリヘルは呼ばへんな…新地なら行くけど」
素直にそう答える
それが余程気に食わなかったのか、露骨にぶすっとした顔になる嬢
「あ、もしかしてデリヘルもしてるの…?」
うん、そうだよ
頷きながら答える嬢
ホント何でもありだなこいつ
「あ、ちょっと待って、3秒だけ…!」
そう言って急いで自分のスマホを取り出すと
「はい!」
表示されたのはラインの友達追加のQRコード!!
(!?)
え
えええええ!?!?
何この展開?!
あ、分かった
これ、営業用のラインか!
「これは会社携帯の営業用のやつ?」
友だち追加は無論したいが!
一応聞いておく
すると!!!!
「いや、プライベート用だよ?」
ま、
まじ…!?
というわけで
最後の最後にラインを交換した
「また私の方から連絡するから!!」
一体何を連絡されるのだろうか
取り敢えず…
面白くなってきたことには間違いない!!
つうことで
つづく!
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