公開結社豪泣部

基本的に・・・

大体のものはカタい方が良い

例えばそう

信念

硬い方が良い

それに・・・

カバン

俺は硬いカバン・・・アタッシュケースのようなものが好きだ

硬いと雑に扱っても中の物が痛まない

今は違うが、
前の会社にいた頃はカバンに契約書とかを入れて客のところまで行く・・・
なんてこともあったから、書類にシワがいったりしないようにアタッシュケースのようなカバンを好んで使っていた

それに眼鏡だってそうだ

形状記憶とかいうクニャクニャしたやつはダメだ



硬くてしっかりしている方が良い

なんというか信頼性がある！

そしてそして・・・

何よりも硬い方が望ましいもの・・・

それは・・・！！！

言うまでもなく・・・

チ〇コ・・・！！！！

・・・

だが

相手が悪すぎた

歳を10歳もサバ読んでいるBBAで俺はスーパーモードを発動できない

４割くらいが良いところだ

ちなみにだが・・・

早漏の原因の一つに「硬さ」がある

ピッパラとは硬ければ硬いほど長持ちするらしい

（このようなフニャチンでファックしても楽しくないが・・・これはこれで早く済ませられるのでは！？）

BBAと接触している時間は短ければ短いほど良い◎

というわけで・・・

「もう・・・イケる！？」

辛うじてスーパーモードと言えるような状態の我がピッパラを掴み・・・

「このままでも大丈夫かな？」

無駄にスベスベのおまーむこにインサートせんとするBBA

どうやらナマのままするつもりらしい

（もう・・・どうにでもなりやがれ）

BBAを引いた時点で完全に戦意喪失していた俺は

全てがどうでも良くなっていた

コンドーがあってもなくてもどっちでもいい

何でもいいから早く終わってくれ・・・

「OK！」

そう言っていよいよ俺のピッパラは・・・

ノーヘルのまま

BBAのまむこの中に沈むのであった

つづく・・・

「服とブラ、外してもらえませんか・・・？」

・・・

基本的には好きである

女の服を脱がすことは

しかし

しかぁし！！

（お前の服なんざ脱がしても何も楽しくねえ・・・！！！）

むしろ自分で脱げよ

取り敢えず言われた通りに服を脱がし・・・

嬢はパンツ一丁になった

「次は私が脱がせてあげますね・・・！」

・・・

基本的には好きである

女に服を脱がしてもらうことは

しかし

しかぁし！！！！

（お前に脱がせてもらっても何も楽しくねえ・・・！！！）

むしろ自分で脱ぐよ

が

そんな俺のことなどお構いなしにどんどん俺の服は脱がされ・・・

パンツ一丁になった

「パンツも取ってください・・・！」

あ、はい

パンツを下にずらす

そこにあったのは・・・

一本のスジ！

そう

パイパンである

・・・

基本的には好きである

パイパンのおまーむこは

しかし

しかぁし！！！！

（お前のはどうでもええねん！！！！）

その後、俺のおパンツも脱がされ・・・

嬢がキスをしてきた

舌を入れようと頑張ってくる

が！

（そうはさせん！！）

口を閉ざし、防御する俺！

（20年・・・20年遅いわー！！！！！）

10年早いわー！とかはよく東方不敗が言っていたが・・・



20年遅いはなかなかにレアである

そう

お前があと20歳若ければ！！

若ければ！！！！

（ああああああああ！！！！）

崩壊しそうになる自我を抑え

猛攻をしてくる嬢の舌も入らないように唇で抑え続けた

お次はフェラである

俺は布団の上に寝そべり・・・

嬢がしゃぶりまくる

（天井のシミを数えている間に終わるって、こういうことだったのか・・・）

天井をボンヤリと眺めながらそんなことを思う

（でもシミなんかねえな・・・）

フニャフニャの俺のピッパラを気合の入った舌使いでねぶり回す嬢

スーパーモードであれば気持ちよさそうであったが・・・

（フニャチンだとなんだかくすぐったいだけだな・・・）

嗚呼・・・

ありすちゃん・・・

君が恋しいよ・・・

どうして・・・

どうしてここにいるのが君じゃないんだ・・・

（ありすちゃん・・・！！！）

ありすちゃんのことを考えたらピッパラがちょっと立ってきた

普段ならもうちょっと立つのだが・・・

嬢とかいうBBAに生気を吸われているのだろうか

4割くらいのスーパーモードにしかならなかった

「あ、もう・・・いける・・・！？」

俺からすればまだまだフニャチンであったが・・・

嬢からすればイケそうな水準に見えたのだろう

否応なしに次のステップに進むことになる・・・

つうことでつづく

俺には一つ
スーパーパワーがある

そう

【ネタの引き寄せ】！

避雷針に雷が落ちるがごとく・・・

俺の体には様々なネタが引き寄せられるかのように降り注ぐ

基本的には良いことなのだが・・・

困ったことに能力のオンオフができない

常時発動しっ放しなのである

そしてどうやら今回も発動してしまったらしい

・・・

襖が開き

嬢が顔を出した

否

（これは原義からすれば【嬢】ではない・・・！！）

そこにいたのは

低く見積もっても30後半の女であった

（これのどこが若いねん・・・！！！）

あんっのポン引きのBBA（推定80歳）

そらお前より若いっていう意味では当てはまっているだろうが！

コイツはどう見ても俺よりはるか年上！！

ふざけやがって・・・！！

っていうか俺、今からこいつとファックするの・・・？

嘘だろ・・・？

テンションメーターが下に振りきれるくらい下がり切った俺に

嬢はガンガン話しかけてくる

「あれ？成人式の帰りですか？？いまおいくつ？？マスク取ってもらっていいですか？？」

なんだこいつ・・・

存在しているだけで不愉快極まりないというに・・・

来て早々、俺に指図する気か・・・？

不愉快千万！！！！

だがまあ取り敢えずマスクを取ることにした

「私、30なんですけど10コくらい下に見えるんですけど！！」

え

（こいつが30・・・？？）

絶対違う

それなら俺（たち）と同じ歳になるだろうが

いくら何でも設定に無理がありすぎる

サバを読むってレベルじゃねえ・・・

タイムトラベラーか？？

だが

（こいつのリアル年齢が30後半だとすれば、10コくらい下だという点は説明は付く）

かくして

不幸の扉が開かれたのであった

つづく

駅伝を始めとしたスポーツの試合中継が連日放送される中・・・

俺も2023年「開幕戦」を行うことにした

（開幕戦イメージ）


まあ実際の経緯はもっと紆余曲折に富んでおり・・・

また、この「開幕戦」というのにももう一つの意味があったりするのだが・・・

ここでは割愛させてもらう

いずれにせよ・・・

俺は今里新地へと足を運んでいた

今里新地は2022年のベストファックであるあさひちゃんを輩出（？）した実績ある新地である

行くのは地味に去年の3月以来ぶりだが・・・

あさひちゃんはいるだろうか！

仮にいなくてもあさひちゃんと同等レベルの嬢は期待できる

はず！！

というわけで・・・

かつてあさひちゃんがいたちょんの間に行った

・・・

久々過ぎて道が分からなくなりつつも、なんとか到達

店名（屋号）さえも思い出せなかったので、検索することもできずどうなるかと思ったが

到達することができた

「あさひちゃんいますか？」

ポン引きのBBAに早速聞く

が！

「あさひちゃんなあ、８月で辞めてもうてん。戻ってくるってゆうてたんやけど・・・」

いないらしい

まあ想定範囲内だ

「じゃあ若くて巨乳なコで！！」

BBAにそう告げる

が！！

「巨乳のコぉかあ・・・」

渋い顔をするBBA

いや、実際にはしわくちゃの顔なので渋い顔をしたところで到底見分けなど付かないのだが

声色が渋い顔の感じであった

「巨乳のコがいないのであれば、取り敢えず若いコで！！！」

そう言いなおすと

「分かったわ！！」

しかししかし

ここからが悲劇の始まりなのであった・・・

・・・

そう

地味にスルーしていたのだが

俺が店に入る際、入れ替わりで出てきた嬢がいた

いや

言葉の原義から言えば、あれは「嬢」などではない！

年増である

40くらいであろうか

普通にBBAである

BBAの嬢

しかし、日本語的にそれはおかしいため

（あれは嬢ではない！！）

自分の中で強く宣言する

とはいえ・・・

あのようなBBAがしかしこの今里新地にいる・・・ということは

（ワンチャン、あれを引かされる可能性もあるのか・・・？）

このかすかな引っ掛かり・・・

江戸川コナンであれば、絶対に見逃さないであろう引っ掛かりであったが

俺は江戸川コナンではない故・・・

スルーしてしまったのである

そのことを後から知らされることになる

取り敢えず部屋に上がり、BBAに飲み物は何が良いかと聞かれたため

「冷たいお茶！」

と答える

店を探していろいろ歩いたせいか、喉が渇いた

冷たいものを勢いよく飲みたい！

と思っていたのだが

「はい、ホットコーヒーやゆうてたよね？」

BBAから出されたのはコーヒー！

しかもホット！

どうやら俺と共に開幕戦に参加している「もう一人」とあべこべになっているらしい

（まあいいか・・・）

めんどうくさいのでスルーすることにした

そうして、ホットコーヒーをちまちまと飲みながら待つこと数分・・・

「失礼しまーす！」

女の声がした

嬢が来たのだ！

だが

（声が・・・全然若い女の感じじゃない・・・！？）

俺の生存本能が告げる

（これは・・・マズイ・・・！！！）

そして襖を開け・・・

現れたのは・・・

・・・

つづく

2022年を振り返る記事をもう一本書くつもりが・・・

結局気合が足りず書けなかった

申し訳ない

取り敢えず、2022年のベストファックは3月くらいの今里新地のあさひちゃん！

ワーストファックは雄琴温泉のきらりってことで！

つうことで2023年がスタートしたな

年々、あけおめ感というものが俺の中で失われている気がする

子供の頃は、何となく気持ちが改まったような気がしていたが・・・

今はそんなことない

言うなれば、今日は2023年1月1日ではなく

2022年12月32日のような感覚である

それはさておき・・・

2023年最大級のミッションというのは実はもうすでに確定している

そう・・・

転職である

いや、より厳密には退職・・・

今の会社を去るにあたり、俺の存在を心の支えにして生きているAさんへの対処である

「Mさんがこの会社にいてくれて本当に良かったです！」

とそんな感じのことを毎日言っているAさん・・・

俺が辞めると言ったらどうなってしまうのだろうか・・・

取締役から退職勧奨を受けたことを言うべきか？

だが、Aさんは社内きってのスピーカー男である

Aさんに話すということは、全社員に向けて話すということを同義である

そうなるとかなりめんどうなことになるのだが・・・

かと言って、俺を慕いまくっているAさんに嘘を吐いてよいのか、そも突き通せるのか・・・？

Aさんからの追及の末に結局バレてしまうのではないだろうか？？

嗚呼！！

教えてくれ・・・

どうすれば良い・・・！？

つうことで

つづく