公開結社豪泣部

あー

24になりました

うあー

おじさんだよもう

そう思って24歳のキャラクターを検索してみたところ！！

なんと！！

フグ田サザエが出てきたナ！！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ)！)

えええええ

マジかよ

サザエさん24歳！？

いやいやいやいや

29とかやろあれ

嘘やん

やべー

やべーよ

かつてBBAと馬鹿にしていたあずささんの年齢（２１）と並び

そしてそれを通り越し

今はもう２４歳

ビビる

ビビりまくりんぐですよもう

ええ

あ

ちなみに今日は会社で工場見学した

刑務作業してた工場ともう一個違う工場の見学

面白くはなかった

が

とても楽な一日でした

いえーい

あとマイナンバー通知カードどっか行った

会社の手続きで要るのに！

うざいよ

うざいよこういうの！！

はー

つづく

嬢が俺の前から消えた後、俺は途端に冷静になった

そして

「はあ・・・」

深いため息を吐いた

いくらなんでも早すぎるだろマジで

咥えられてさえいないんだぜ？

裏筋をちゅぱちゅぱされただけで果てるとか

何だよこれ？！

はあ

前もそうだ

出会い系で釣った女とファックしたときも、俺が早くてがっかりされた

しょぼーん(´・ω・｀)極まりない

テンションバク下げ

何故俺はこんなに早いのか

かなん

ほんまに

かなん

そうやって鬱になっていると、嬢が名刺を書いて持ってきた

名刺には

「今度はちゃんとお口で受け止めたいよぉ～」

みたいなことがとても汚い字で書いてあった

まあもう来ねえけどな

立川なんて、行く用事が無いし

そんなことを思いながら、嬢に連れられ、俺は外に出た

それから「早漏　改善」をグーグルで検索しながら松屋で飯を食い

立川まんがぱーくで最強伝説黒沢を読み

その後、歌舞伎町へと移動

居合道部の同期たちと二郎を食い

アキバのヨドバシでワイヤレスイヤホンを買い

夜行バスに乗って俺の東京旅は終了した

まあそういうことで、取り合えずピッパラの耐久力を上げることを目標にしようかな

つづく

俺のピッパラの暖機運転は済んだ

ビンビンである

嬢も当然それに気付き・・・

始まった

おしゃぶりスタートである！

とは言え、いきなりしゃぶられるわけではない

まずはタマを吸われる

嗚呼

なんとなく気持ち良い

次は棒

棒の付け根から徐々に上へ上へと嬢の下が滑る

嗚呼

気持ち良い

そして

嬢の舌が先端に届く

世間一般に言う裏筋のあたりを攻められる

きゃー♡

約半年ぶりということもあり、

嬢がうまいということもあってか

ちょー気持ち良い

らめええええええ

と

そこで俺の思考は途切れた

何故なら・・・！！

ワイのピッパラはビクビクと脈打ちながら出していたからである

まだしゃぶられてもないのに！

舌でちょろちょろと舐められただけなのに！！

本当にあっけなく

俺は果てた

嬢も驚いたようで

「え？？出てる！？出てますよね？！出そうならちゃんと言ってよ～！きゃはははは！！」

驚きながら笑っていた

俺も驚きである

もうちょっと我慢できると思っていたのに！！

「出る前に言ってくれたら、ちゃんと口で受け止めたのに～！」

嬢がなんだか悔しそうに言う

おお

なんだこの嬢

まあ間違いなく営業トークなんだろうが、それにしても気の利いたことを言うではないか

素直に感心する

これぞ正にお客様の立場に立った発言

俺の立場に立ったからこそ言えること

お客様の立場に立とう！つうか立て！！

会社の連中は、そのことを毎日のように俺たちに口酸っぱく言ってくるが、アレはこういうことだったのか！

俺は唐突に理解した

今まで、オキャクサマノタチバニタツとかいうのがどういうことなのか、漠然とし過ぎていて、あまりよく分かっていなかった

が

俺は今

この嬢の一言で

理解した！

まさかピンサロ嬢から何かを教わる日が来るとは、思ってもみなかったぜ

その後、嬢は俺に

「ちゃんと出し切った？」

と何度も確認した後、名刺を書くために俺の前から消えた

とまあこの辺りで

つづく！

みなさんお馴染みのジープ

いいね！

ジープのくせに白っていうのがカッコイイ

ちなみにこの縦の格子状に作られたグリルは登録商標らしい

今日は昨日に比べると大したことのない日であった

ビジネスホテルにて朝10時10分に起床

ちなみにチェックアウトの時間は朝10時である

嗚呼

やってしまった

そう思っていると部屋の電話が鳴る

あと五分で出ます！

とかまあテキトーに言って誤魔化し

10分後にチェックアウト

テキトーだなあ

なんだかここ数年でかなりテキトーになった気がする

この間だってともぼーの歯医者に行くとか言いながら結局予定が合わずに行けてねえし

まあそれはさておきホテルを出た俺は

茶店で時間を潰したあと…

俺は

風俗へ行った

ピンサロである

大学時代の友人イチオシの店

彼はピンサロマスターであった

彼が勧める店はどれも例外無く良い店であり

俺は彼を信頼していた

さて

話を戻そう

店には駅から3分くらいで着いた

好立地である

つうことで

さあ！

入店！！

もちろんフリー

指名無しである

さてさて

どんな嬢が来るのか！！

ソワソワしながら待っていると

来た！

嬢が！

25？くらい？

俺よりは間違いなく年上な気がする

店内は暗いのでよく分からないが

でも

可！

見目良い嬢である

ワイの大学時代の友人がプッシュしていただけのことはあるな！

そんな感慨を他所に、嬢と話す

もちろん太ももを撫で回しながらだ

それから、嬢とチューしたり、パイオツやキレイに剃られたアソコを触ったり舐め回したりと色々した

ワイのピッパラはもちろんスーパーモード

久々の女にビンビンである

嬢もそれに気付いたのかおしゃぶりを開始する

ここまでは順調

が

このあと、俺は自分がテンションバク下げで店を後にすることになるとは露とも思っていなかった…

つづく

今日は東京行ったな

目的は大学時代、世話になった先輩（師匠と俺は呼んでいる）と会うため

そしたら、師匠の師匠まで参加することになり、数年ぶりに師匠の師匠、師匠、そして俺という居合道部の三羽烏が集結することになった

そのメンバー＋師匠系じゃないけど世話になった先輩を呼んで、合計４人で高尾山へ！

道は舗装されているので、大文字登山のような道なき道を突き進むということはない

が

何にしろ、斜面が急！

そして俺は５キロくらいあるリュックを背負っていたので（ホントはコインロッカーに預けたかったが、見つからなかったので荷物を装備したまま登山する羽目に・・・）汗がやばい

死ぬほど急な斜面

そして重たいリュック

そのダブルパンチで滝のような汗を流しながら、傘を杖のようにして登り続ける

何で俺、二日連続で登山してるんだろう・・・

別に山好きじゃねえし

そう思いながら登り続けること約９０分

山頂に到達！

晴れていたらきっと良い眺めなんだろうな

曇りだから何も見えない

取り合えず、山頂にある蕎麦屋でそばを食い

みんなで記念撮影をして下山

下山は下りだし楽だろ！

と思っていたが、凄く急な斜面を降り続けるのはかなり辛い

足が死にそうになる

が

なんとか無事下山

その後、風呂屋で汗を流し

夕食まで時間が余ったので、テキトーに母校を見物

その後はドイツ料理の店で会食して今日のイベントは終了

今は立川のビジネスホテルでこの記事を書いているナ☆

しっかしまさかまた立川に来る日が来るとは思ってなかったな

生涯訪れることはないと思っていたぜ

明日はテキトーにピンサロ言って、池袋？のメガネが死ぬほどたくさん売ってあるところ行って、二郎行って帰ろかな

出会い系で女引っ掛けられたらそいつとキャッキャウフフしてもいいけど、釣れなさそうな予感

まあそんな感じで

つづく！！