公開結社豪泣部

金曜日にそこへ行った

何やかんやで初めてである

市営漫喫のようなところだろう

立川漫画ぱーくのようなところだろう

と思っていたが

違った

あのミュージアムはそれらの１００倍、スカしてイキがった施設であった

そう

あそこには

新しい漫画が！

無い！！

最近のカイジを読めていなかったので、それを目当てに行ったのだが

無い！

俺の好きな無駄ヅモなき改革も

無い！！

(´・ω・｀)

つうことでしゃーなしに初期のカイジを読むことに

限定じゃんけんのところである

あの辺のカイジは良いな

よく練られて作られている

今のカイジはなんか微妙

まあそんな感じだったナ

つづく

カイジは人生の教科書ですわ

ムーミンが地理の問題に出たそうな

今日からセンター試験だな

とはいえ

ぶっちゃけ今更書くことなど何もないし

それに正直言ってよく思い出せない

いや違うな

現役時代のセンターはいろいろと思い出せるが

浪人時代のセンター試験はびっくりするくらい何も思い出せない

強いて言うなら深く絶望したこと

そして俺の前の席に座っていた男が時計がなくて困っていたので、俺の予備の時計を貸してやったことくらいだろうか

まあ当時俺が書いていた記事を読めば、きっと何か思い出せる？のだろうが、めんどうくさい

それに何も思い出せないのはセンター試験だけではない

浪人時代そのものの記憶があまりない

判で押したような生活をずっと送っていたせいだろうか

まあその点でいえば、今の生活も浪人時代と大差ないのだがな・・・

そんな感じでつづく

懐かしい

センター試験のリスニング試験を思い出す

俺はあまりリスニングが得意ではなかったなあ

そう

俺は今日よりTOEICの勉強を始めることにした

理由は簡単

暇だから

それに転職の際、何か一発芸があったほうが良いだろう、というのもある

が、まあ表向きには、本社のほうから英語の勉強を推奨されているからやっている、という体にしてある

嘘ではない

実際、俺たちは本社にいたころ、英語の勉強を勧められていた

とはいえ表向きの理由なんて一体誰に対して用意しているんだ、と言われればそれまでなのだが・・・



それに俺にはウォール街の覇者になるという夢もある

つうことで俺はTOEICの講座を申し込んだ

その講座を今日、初めてやったのだが・・・

非常に懐かしい気持ちになったナ☆

写真があり、それに対応した英文が読み上げられ

それに適した選択肢をマークする

それをひたすらに続ける

脳の処理が追い付かず、焼き切れそうになるこの感じ

実に久しぶりである

そういえば明日はセンター試験か

ノスタルジーに浸らざるを得ないな・・・

つうことでつづく！

おかんやおとんから妹の就活を見てやってほしいと最近、よく言われる

だが

肝心の妹様ご本人からのご依頼がない

ゆえに

当然だが俺はやつの面倒など見ない

だろ？

ご本人様がご不要だとおっしゃっているんだ

俺は手伝わない

しっかし

相変わらず

本当に

面白いくらい

下らない人間である

傲慢

その一語に尽きる

（まあなんとかなるだろう）

そんな楽観的な認識に支配されている

何の根拠もないのに

下らん

いや違うな

くだらなさすぎる・・・！！

普通、この手のご都合主義的な考え方は浪人を機に改められるはずなのだが

わが妹さまはその限りではないらしい

なんとかなるだろうと思って、そのまま進んで

なんとかならずに、浪人ルートになったにも関わらず！

そこから何も学んでいない

ああいう下らない手合いが跳梁跋扈しているせいで、この国の大学はどんどん凋落していくのだ・・・！！

嗚呼

断罪したい

マジで気がおかしくなりそうなくらいに

断罪したい！！

したくてしたくてたまらない

あのクソ妹の傲慢を！

その下らない楽観主義を！

断罪！！！！

したい！！！！！！

ああ

まじでどうしようかな

断罪すべきかせざるべきか

少し悩むぜ

つうことでつづく！

かつての俺は、服屋や眼鏡屋で店員に話しかけられるたびに、ビビっていた

が

今は違う

（さあ！お前のセールストークとやらを聞かせてみろ！どっからでもかかってこい！）

そんな気持ちで店に入る

そう

今の俺は自動車販売店の店員

メーカーの社員ではあるが、それは名ばかり

やっていることはただの販売員だ

ゆえに、同業者である服屋や眼鏡屋の店員ごときに最早ビビったりしない

むしろそいつらを冷静に観察さえしている

そこで最近思うようになったのが、基本的には店員は３タイプくらいに分類される、ということである

まず一番目

商品知識を無限に話してくるタイプ

沈黙が怖いのだろうか

蛇口をひねって流れてくる水のごとく、兎に角しゃべりまくるやつ

知識の多さには関心するが、その気になれば、スマホでいくらでもすぐに検索できる昨今である

あまり良い売り方だとは思えない

次に二番目

外堀から埋めてくるタイプ

身の上話とか、そういうのから攻めて来るようなやつ

商品よりも人柄とかで勝負したいのだろう

むろん否定はせんが、俺のように自分のことを話すのが嫌いな人間には思いっきり逆効果である

それにここは商品力が弱い店なのか、とも思ってしまうな

まあでも話好きなおばちゃんとかには非常に引っ掛けやすいのかも知れない

最後に三つ目

聞かれたこと以外しゃべらないタイプ

俺である

俺は沈黙を恐れない

大抵は客の横に立って、一緒に車を眺めたりする

聞かれたこと以外は基本的に何も言わない

これがどうなのかは知らないが、下手にマシンガントークで売り込みをするよりも俺はマシだと思っている

大体この３つだな

店員というやつは

４番目があったら教えてくれ

つうことでつづく！