カウンター
オーガニックフェラ
明日は居合の大会である
正直、勝算はあまりない
が
勝負事の前には・・・
風俗である！
いつの頃からか始まった俺の伝統
と、いうわけで・・・
俺はいつものオシャ屋に来ていた
ちなみに・・・
事前にHPを調べ、嬢に目星を付ける
最も説明のいい加減な嬢を探すのだ
すると
「新入り！かわいい！」
驚くほどテキトーな説明文の嬢が見つかった
こなつちゃんというらしい
（キミに決めた！！）
ってなわけで・・・
オシャ屋のブースにて嬢を待つ
（さあ、鬼が出るか蛇が出るか・・・）
ソワソワしながら待っていると・・・
「はじめまして・・・ですよね？」
来た！
後に２０歳の社会学部の大学生だと分かるこの嬢は・・・
（可！！）
めっちゃ可愛いと言うわけでもなかったが・・・
スレた感じもなく、正に新入りという感じ
（ちなみにこの７月に入ったところらしい）
やはり俺の説は正しいのだ・・・！！
HPの説明のいい加減さと嬢の可愛さは比例するという俺の仮設・・・結構良い精度出てるぞ！
「ここは初めて？」
俺の隣に座った嬢に聞かれる
「いや・・・前にも来たことあるよ」
俺がそう言うと
「あ、そうなんですか・・・」
なんか残念そうにする嬢
初めてと言った方が良かったのだろうか
「明日は剣道の大会があるし、景気付けに来たんやわ」
本当は居合だが・・・
居合というと大抵「居合って何ですか？」と聞かれ・・・
説明が難しいし、面倒くさいため、剣道ということにしておいた
「あ、私のお父さんも剣道やってましたよ！結構強かったみたいで、道場で小学生に教えたりしてました！」
おお、まじか
こなつちゃんのお父さんとやらを想像してしまう
剣道の先生ということは、何となく真面目そうな感じがするが・・・
娘がオシャ屋で働いていると知ったら、どんな気持ちになるのだろうか・・・
そんな想像で俺はちょっと楽しくなった
「あ・・・今、下ネタ思い付いちゃいました・・・！」
お
嬢が何かを閃いたらしい
言おうかどうか迷っていたが
俺の経験則から言って、嬢が下ネタを言うのは珍しい
聞かせてくれと頼むと・・・
「剣道の試合前に・・・下の竹刀の稽古をしないと・・・ふふふっ」
極めて月並みなネタであったが・・・
嬢が楽しそうだったので、許すことにした
「それじゃ・・・いきますか・・・服を脱いでください！！」
いよいよ来たな・・・この時が
俺は下半身裸になり・・・
まだフニャチンのピッパラを嬢はおしぼりで丁寧に拭いた
「ぺろ・・・」
嬢の舌で軽くつつかれると・・・すぐにスーパーモードになった
「はむ・・・」
スーパーモードになったピッパラを間髪入れずに咥える嬢！
その後・・・一心不乱にしゃぶりつづける！
「じゅぽ・・・じゅぽ・・・」
大抵の場合、嬢は途中で手コキを入れたりして尺を稼ぐ場合が多いが・・・
こやつの場合・・・それがない！！
純度１００％のフェラ！！
（これは・・・言わばオーガニックフェラや・・・！！）
何と言う心意気！！
真っ直ぐな嬢の心根が垣間見えるようだ
色んな意味で気持ちが良い！！
ああ
こんなにも素晴らしい君の心意気に敬意を示そう
「～～～～！！！！！！」
・・・ふぅ
やっぱ・・・オーガニックが一番だな
つうことで・・・
つづく！
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