公開結社豪泣部

嬢が俺の体に貼ってある湿布に気が付いた

「打撲？」

まあ、普通は湿布と言えば打撲か捻挫だろうな

しかし、そのいずれでもない

「実は・・・」

と話すと

「それ、折れてるんちゃう？！私の友達も似たようなことがあって、折れてたよ～」

俺も折れてると思う

「じゃ、そこに負担が掛からないように注意しないとね・・・」

そう言って、コンドームを付ける嬢

手で軽く被せた後・・・口を使って（ニュー）っと装着させた

たまにこれをやる嬢がいるが・・・何度見てもすごい

「私が上で良いかな？よいしょ・・・と」

正直、どの体位でもどうせ痛い

なら、このままの方が良い

起き上がるだけでも痛いからな・・・

嬢の黒ずんだ毛のないおまーむこにゆっくりと飲み込まれる我がピッパラ

土手からはみ出したビラビラがよく見える

ナカの方は全くと言っていいほど濡れてない

極めて摩擦係数の高いファックである

嬢は小刻みに腰を動かす

にゅるにゅるの状態で、ゆっくりピストンしていただくのがワイの好みなのだが・・・

これも１５分という制約のせいか！？

相変わらず、肋骨は痛い

あまり濡れていないおまーむこにより、裏筋もちょっと痛い

俺の裏筋は常に繊細で傷つきやすいのだ！

（このファック、いろいろと大丈夫か・・・？？）

包茎手術後の試運転としては、いささか乱暴すぎたか？

なんて思っているうちに、どうやら俺のピッパラは限界値を迎えたらしい

（試運転・・・任務完了だ！！）



～～～！！

今まで、口内でしか新しくなったピッパラの動作確認をできていなかったが・・・

膣内での実地テストも完了した

（ま、こんなもんだろ）

その後、嬢に包茎手術のことを話し、（ある意味）プロの方からもピッパラの仕上がり具合について確認いただいた

あゝ・・・

次は素人でテストしたいナ☆

つづく

信太山新地

ちなみに「しのだやま」と読む

関空のへんにある新地である

フレディから以前、現場のレポがあったことがあるが・・・

ここは置き屋スタイルである

まずは店に入り、ポン引きのBBAにどんな嬢が良いかを伝える

BBAがどこかでずっとスタンバっている嬢を召喚し・・・

ファックする

言い換えれば、嬢を直接選ぶことができない

全てはポン引きのBBAの胸三寸！

運ゲーである

つーことで

俺はテキトーに入ることにした


（画像はイメージ図）

店はしかしどれも驚くほぼキレイである

表向きはただの飲食店ってことだから、ソープなんかと違い、改修が容易なんだろうか・・・

さて

８５００円をポン引きのBBAに払い・・・

「かわいい系？キレイ系？」

嬢の好みを聞かれたので、かわいい系と答える

基本、この手の店の「キレイ系」とは・・・大体年増である

そのため、選択肢は「かわいい系」一択！！

そうして、二階の部屋へと案内された

そこで、部屋の中でシャワーと歯磨きをして待つように、とのこと

痛みがひどい右わき腹には、湿布を貼っているため、シャワーが掛からないように注意しながら、シャワーを浴び・・・

布団に入り、嬢を待・・・とうとしたが

やっぱりやめた

俺は今、右わき腹を上向きにした状態でないと痛すぎて寝転がれない

しかし、部屋のレイアウト上、そうするとドアに対して背を向けることとなり・・・

これから入ってくるであろう嬢を見られなくなってしまうのだ

故に・・・

布団の上に・・・座して待つ！

（これがホントの全裸待機・・・ってな）

なんて思っていると

コンコン・・・

ドアがノックされた

（来た！）

嬢が入ってくる

「こんばんはー」

３０歳前後だろうか

美人ではあるが・・・

（かわいい系か！？）

キレイ系にしか見えない

見た目としては、小池栄子に似ているだろうか

「じゃ、早速はじめよっか！」

信太山新地は１５分である

一刻の猶予もない

嬢は早速服を脱ぎ・・・全裸になった

Dカップくらいの乳に黒ずんだパイパンおまーむこ

おまーむこはビックリするくらい黒ずんでおり・・・

遠目には目が生えているように見えるほどだ

「私がリードして良いかな？寝転がって～？フェラして良いかな？？」

時間内にフィニッシュさせなくてはいけない手前、嬢は急いでいるらしい

嬢先導の流れになってしまった

寝転がると痛いのだが・・・

あゝ！

めんどうくせえ！

もうどうにでもなれ！！

俺は努めて平静を装いながら、言われた通りに寝転がる

（痛え・・・）

やっぱり痛い

まあまあ普通に痛い

が

「ちゅぶ・・・ちゅぶぶ！！！」

下は気持ち良い

（これはホントの「痛気持ち良い」ってやつか・・・！？）

嬢のフェラには勢いがある

いや、勢いしかない

洋モノAVで見るようなダイナミックなフェラ

見事の一語に尽きる

以前の俺なら、これだけで試合終了していただろう

しかし

新人嬢のフレッシュなフェラには敵わない

俺はやつらの歯の当たるようなフェラのほうが好きだ

フェラとは・・・一重に・・・
どれだけテクが優れていようが・・・

最後は【心意気】である！！

つーことで

つづく

開業医と言うのは・・・どいつもこいつも日祝は休みばかりである

（つまり、休みの間にケガとかをした場合、詰むしかないということか・・・）

まったく・・・企業努力が足りん

立地くらいでしか差別化できないであろう業界のクセに・・・
（※個人の見解です）

まあいい

家で安静に・・・

するなんてことはできない

今日は富田林でミニ四駆の走行会である！

５月の大会参加に向け、ここで練習しておきたい

つーことで俺は車で向かうことにした

体をいたわり、安全運転

急なハンドル操作をすると骨に響くからな・・・

なんて思っていられたのも１５分くらいの間だけ

GWのせいでサンデードライバーが多いのだろうか

いつにも増して俺をイライラさせる運転をするやつばかりである



「おい！？見たか！？俺の今の巡航速度７０キロだぞ！？ここは高速道路だぞ！？でも、お前が遅いせいで低速道路になってんだろが！！」

ハンドルをバンバンどつきながら・・・キレながら運転すること約１時間半

会場に到着

新たに作ったマシンは例によって・・・

スピードはあるが安定性ゼロという俺の生きざまのようなものであった

一発キマれば大会でも勝てそうである

そんな感じで

自分のマシンの各種テストをしたり・・・

あとは参加者の少年のマシンを弄ったりして過ごした

さて

せっかく南大阪まで来たことだし・・・

最後のピースをはめるとしよう

５大新地の中で・・・俺が唯一行ったことがない新地・・・

信太山新地に！！

骨が折れているが・・・まあ大丈夫だろう

むしろ

（ファックすれば治る！！）

というわけで・・・

つづく！！

簡単に言うと・・・

色んな要因が重なり・・・ろっ骨が折れているかも知れない

最初はこうだ

・・・

咳が止まらない

ここ一か月ほど、ずっとである

肺の底から何かを絞り出すような咳

咳のし過ぎで胸の辺が筋肉痛のような感じになっている

（いい加減、病院に行った方が良いだろうか・・・）

そんなことを考えながら・・・

俺は道場に行った

師範「今日は呼吸の練習をやります。まずは、僕が力いっぱい、君たちを押すから、踏ん張って耐えてみてください」

俺は右手の拳を突き出すように構え・・・

その拳を師範が思いっきり・・・ツッパリのような感じで押す

（！？）

俺は踏ん張ろうとしたが・・・

耐えきれず、押されてしまった

続いて、「呼吸」を取り入れて同じことをやる

鼻から吸って、口から吐く

逆腹式呼吸である

その後、同じように師範が俺にツッパリをする

が

（！！）

俺の体はビクともしない

（すげえ！！）

呼吸の感覚を掴み、更なる高みへと到達した

が

その晩

（右わき腹のへんが痛い・・・！！）

動くと痛いため、右腕を動かせない

眠るときも右に圧が掛かるとすごく痛い

（なんだこれ・・・）

よく分からなかったが

俺はスルーした

そして翌々日

廃小学校に保管してある広報部の書類整理に駆り出された俺

段ボールいっぱいに廃棄書類を積み、廃棄書類の保管場所へ移動させる

（痛い・・・）

気合で耐えているが・・・

やはり右わき腹が痛い！

（釈尊でも生まれようとしているのか・・・？？）



マーヤさんの右わき腹から生まれたらしいからな・・・あの人・・・

なんだか痛みがひどくなっている気がする

咳をするたびにズキズキ痛むようにもなってきている

痛いから咳をしたくない

でも咳をガマンすることは極めて難しい

そんなことを思いながら、咳をする

「エホ・・・ッ！？」

（！？！？！？！？！？）

いつもとは違う・・・激痛が走る！！

体の中で、何かがちょっとズレたような・・・

そんな感触

（流石にまずい・・・！！）

ビビってネットで検索する

と

【咳のし過ぎで骨折することがあります】

え

もしや・・・

咳×師範のツッパリ×書類運びの肉体労働で

俺の骨・・・折れてる・・・！？

だがしかし

なんと不運なことだろうか

世はGW

病院は開いてない

（どうする・・・俺・・・！？）

つーことで

つづく！

「お前、今年でもう２年目なんやから、それくらい自分でやれや！！」

２０１８年・・・

俺が某S社に入社し、２年目に突入したころ・・・

事あるごとに上司からそう言われていた

２年目・・・

そういう意味ではプレッシャーになる

が

今は違う

同じ部署内でも１年ごとに担当が変わる

俺は新たに広報部か管掌しているコールセンターの担当になった

コールセンターのことは初めてなので、さっぱり分からない

ゆえに「２年目やろ！！」的なドヤシもない

良いことである

さて

そんなワイの元へ・・・

異動で新しく女がやってきた

４年目の女

新卒から今まではケースワーカーをしていたらしい

生活保護担当者・・・である

新卒は区役所かケースワーカーがほとんどで、そこからデキそうなやつが本庁へ異動する・・・というシステムらしい

基本、初めて異動を経験するやつには、メンターが付き、そいつからいろいろ教わる・・・というコトになっているのだが



（こいつのメンターは誰なんだ・・・）

メンターは２年目のやつが担当する（ことが多い）のだが

俺は誰からもメンターに任命されていない

ということは、他のやつなのか・・・？？

業務分掌があやふやで、いまいちスッキリしないが

とりあえず、俺が前年度に担当していた業務を継承させる

市民から送られてくる投書の対応・・・である

基本、市政に関する建設的な意見を募るためのものだが・・・

実際には的を得たものは２割ほど

８割方は個人的な要望や、苦情、意味不明なもの・・・等々

本来の目的とは大きく乖離しているのが現状である

新しい女が継承するのは、そんな投書を管理する業務である

まず、封書やメールで寄せられた投書のうち、封書のものはPC上で管理できるよう、その内容を問い合わせ管理システムに入力する必要がある

これは朝のルーティーンであるのだが・・・

「え、これ全部入力するんですか？？」

さっき・・・俺がそう指示したと思うのだが・・・？

とりあえず、もう一度言う

「封書の内容を問い合わせ管理システムに全て入力してください。このシステムで全ての投書を管理していますので」

はい・・・と言い、作業に戻る女

しかし数十分後

「Mさん？あの・・・これ、全部入力するんですか？？これも？これも？？」

何なんだこいつ？？

古今東西、仕事の返事というのは「はい」か「YES」の二択である

どんな命令でも、とりあえず「はい」と答える

できなくても「できる」という

まずはそう答え・・・どうするかはその後考える

それが仕事である

そも、投書の内容をPCに打ち込むなんて作業・・・

仕事ですらない

こんな付加価値の欠片もない雑務で・・・給料がもらえることにまずは感謝すべきである

俺からすれば、こんなものは朝、サービス早出をして済ませておくくらいのもの

そんな雑務を引継ぎ中とはいえ、業務時間中に行い・・・

挙句、それを全うすることさえ厭うようなその姿勢！！！

２，３発、殴られてもおかしくはない

だが

「ま・・・まあ・・・究極的には内容さえ分かればよいので、多少はカットしてもらっても良いですよ？１％くらいなら・・・？」

一応、社歴で言えばこいつは４年生

つまり先輩である

俺は若干の妥協を許すことにした

タイピングも遅い

聞くところによると、ケースワーカーというのは、PCをほぼ使わない仕事らしい

あゝ・・・こんなんで大丈夫かこいつ・・・？？

つづく