公開結社豪泣部

↑バカテスの土屋だナ☆

四谷の夏期講習行ってきた

朝９時から４時までと何気に長い

昨日、存在をすっかり忘れていて行っていなかった俺にとっては今日が初日

授業が始まり、前に受付のカスから渡された教本を開く

先生が喋りだす『んじゃ、この長文のテーマは科学やったな』

俺は違和感を覚える

何故なら、俺が開いてる教本は英文法であって、長文ではなかったからだ！！ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!

別に教室を間違えた訳でもない

という事は答えは一つ

（受付のカスども、俺に紛いモン渡しやがった！！ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!! ）

そのままフリーズする俺

（あいつら、前から使えねえカスばっかりだと思っていたが、まさか教本一つロクに渡せねえとはナ・・・・・。あいつらの実力を正直ナメてたぜ・・・・・。カラスの方が賢いに違えねえ！）

とりあえず、このままじゃ非常にマズイのでセンセーに行って教室から抜け出す俺

受付に行って、事情を説明してマジモンの教本貰うのは時間かかるから取り合えずコピーを取る

休み時間になって俺はマツザキに受講書と渡された教本を叩きつける

マツザキは解りました、と言ってマジモンのテキストを持っていってそれを俺に渡す直前にハッと何かを思いついて俺に言った

『あれ？テキスト持ってないなら、昨日の授業はどうしたの？』

マツザキよ、ここでその事に気付くお前はまーまー優秀だ

少なくとも、お前の横に座っている人間の形をしたカラスよりから遥かに鋭い

だがな、お前がそうツッコンで来る事なんざ織り込み済みなんだよ！！

『昨日は寝冷えしちゃって、それで死んでたんです☆』

考えておいた弁明を間髪入れずに炸裂させる

マツザキはそれで納得したのか、俺に教本を無事寄越して、それからコピー代も返してくれたとさ

めでたしめでたし


ちなみに英語長文のセンセーはマキスレベルに頭を剃っていて、たまに授業中にネタを言うんだが、みんなにスルーされていて、俺はその光景を見て一人でこっそり笑っていたナｗｗ

ヨシキ大先生が絶賛していた数学のＭよりは大いにマシだと思うんだがナ・・・・ｗｗ




女子高生の気分が味わいたかった、と言ってセーラー服の下に女性用水着来て高校のプールの授業にやってきた３５歳会社員を逮捕したらしいナ☆

変態や――――――！！ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!

驚愕の発想だナ；￣ロ￣）！！

俺の発想もよく智坊に引かれるが、ヤツのは神の領域に達している！！！ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!

つーかそれで女子高生の気分が味わえると思ったのかよ！！！ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!

変に行動力があったんだろうナ、この人・・・・・ｗｗ

チャリンコ漕いでる時にピッパラをイキナリ見せ付けられ、それで田んぼに転落した女子高生や、冬の北海道で全裸の男にイキナリ下着を奪われた女子高生とか、女子高生ってのは変態のネタな事件に巻き込まれる事多いナ・・・・ｗｗ

俺にはキャーキャーけたたましい騒音発生源にしか見えんのだがナ・・・・・・