公開結社豪泣部

↑ニンフはデフォで可愛いからナ！！

以前セージがステテコは一見暑そうに見えるが実は涼しいって言っていたので、パンツを買うついでに買ってみた

確かに暑くはない！

しかし、これが涼しいのかどうかも解らない

今日がクソ暑い日だったらまだしも、今日は割りと涼しいからナ(=￣Д￣)y─┛~~

ちなみに勉強合宿にも持っていく予定だナ☆





俺のジーサンはカズオを言い、オトンが小学五年の頃に大腸ガンでくたばっている

カズオは酒飲みで、肝臓も悪くしていたそうナ

管理人家の男は代々酒飲みで、それでみんな肝臓を悪くして早死にするという伝統があるのだが、カズオもその例に漏れていなかったという事だナ

カズオは京都大学工学部卒業で、自動車のバッテリーを研究する仕事をしていたらしい

カズオが貰った賞みたいなんが今でも残ってるから、エンジニアとしても優秀だったのかナー（多分）

そんなカズオの収入は、今でも高額だ、と遺族年金の窓口の人に言われるぐらいのものであったようだナ；￣ロ￣）！！

ウチのババアは私はカズオが死んだ後、一人で二人の子供をちゃんと大学まで行かせた！ってのが自慢らしいが、実際はカズオが死んだことによる遺族年金が主力で、あいつは大した事をしていないのだろう(=￣Д￣)y─┛~~

うちのババァが自分以外の誰かのために頑張るなんて、考えられないからナ(V)(￣∇￣)(V)ｳｯｼｬｯｼｬｯ

ちなみにカズオは運動はからきしの癖に何故か剣道だけはやたら強くて、会社の剣道部に所属して大会とかにもよく出ていたらしい

昔は会社の部活ってのも結構盛んだったみてーだしナ

日本式雇用形態ってヤツの一環だナ、多分

そんな最強な感じのカズオに全く似つかない俺

無気力で不健康極まりないナリで、頭の中はいつもアホな事かエッチな事しか考えてねえ！

そーいや、俺がガキの頃は、カズオの仏壇の前で手を合わせるとき（練成とかじゃありません）いつもババァに『あんたも大きくなったらおじいちゃんと同じ大学に行きなさい』とかよく言われていたものだナ

しかし小学生の頃からババァのいるこの家を嫌い、下宿を目論んでいた俺はこっそり（行くわけねーだろ！！）とこっそり思っていたのを覚えているナ☆

よくウチのオカンは、俺に『アンタの大嫌いなバーさんだけど、あんたの血の四分の一はバーさんの血や！ハッ！私はバーさんとは赤の他人だから、血とか全然関係ないけどね！』

とドヤ顔で言われるが、俺は俺の血のババア分は全てカズオの血によって浄化されていると考えているために実は問題ない！

それに妹はババァ似だが、俺は見た目だけならカズオ似だ！！



ネタが無いので、思いついた事を書いてみたナ☆

しかし、何でババァが生き残ってカズオが早死にしちまったんだ・・・・・

現実は矛盾だらけだ・・・・・





もうじき勉強合宿だナ

一週間も勉強合宿していると、終盤の方とかみんなの精神に異常を来たしそうだぜｗ

仮に俺が巨乳美少女であった場合、間違いなく性欲を持て余した智坊やデカ過ぎるピッパラを持て余したトリチェリに手篭めにされてしまうだろう！

巨乳美少女じゃなくて良かったよ☆

個人的に気になるのが風呂だナ

なんか大きいお風呂があるらしいが、まったりと入っている時間があるのか！？

去年はタイムスケジュールがカツカツ過ぎて泣きそうになったのを覚えているんだが・・・・・？