今日は鼻水がエライ出るようになったナ・・・
某煙草屋さん。
今朝学校に来る途中、九条山の麓で前から歩いて来る若い女の子のシャツの柄が目に留まった。
最初はデカくて黒いブロッコリーかと思って近付くとジミヘンだった。
彼の御ジミヘン大先生をブロッコリーに見間違えるという失態を悔やむと同時にえらくシブい女の子もおるモンやと感心してしまった。
今日は第三章です。
第三章
差し込む朝日の眩しさに目を覚まさせると私は一人で大の字になっていた。
半壊した小屋が夕べの宴を物語っている。
机の上に見知らぬ紙が置いてあるので手に取ると書き置きのようだ。
「この様を家主に見られると殺されそうなので夜逃げする。さようなら。
ロナウド」
とあった。
けしからん奴だ。
私が通りに出ると数人の男が道に倒れ伏していた。
昨夜の宴に巻き込まれたらしい。
お気の毒に。
一先ず私は昔耕していたコーヒー畑に行き、至極のコーヒーの材料にする為のブラジリアンコーヒー豆を採りに行った。
さすが私の育てたコーヒー豆だけあって、放置して百余年が経つにも関わらず、自生し、そこら一帯を呑み込まんばかりに広がっていた。
適当な豆を毟り採り、私はまた歩き始めた。
郊外まで歩いて行き、そこからは畆伏に切り替えアンデス山脈を目指した。
頬を撫でる風が心地良かったが徐々に私に歯向かい始めた。
空気摩擦で眉毛が焦げた。
このままではアンデス山脈に着く前に丸焼けになるのでスピードを緩めた。
30分程でアンデス山脈の麓に辿り着いた。
しかし私は重大なミスを犯してしまった事に気が付いた。
減速していない。
時既に遅く、私は斜面を勢いよく駆け登り、そのままアンデス山脈を発射台にしてロケットの様に飛び出してしまった。
インディオ達はよくある事と言わんばかりに黙って放物線を描く私を見送った。
数十秒のフライトの後、私は海面に強く叩き付けられたのであった。
今日はまだマシな方の管理人の俺が更新していたり
ダメで、官能小説書いて悦に浸っている方の管理人は外食するから今日は無理だそーナ
昨日は熱が39度あったが、さっき計ってみたら35・8とまーまーフツーになっていたナ
しかし、相変わらず喉が痛く、声が変になっている
くしゃみをすると、喉に負担がかかるせいか死ぬほど痛い
鎮痛剤を飲んでごまかしているはずなんだがナ・・・
そして、回復の為に眠らなければならないのに、布団に入っても一向に寝付けないこの矛盾
そらのおとしもの ドキドキ添い寝CDを聞いても、何も変わらない
早見沙織の声を聞いて、耳の保養になったくらいだったナ・・・・
現実は矛盾だらけだ・・・・・
ゲームだったら、ヒロインが風邪を引くシチュエーションをろまさかの優姫ルートで体験しており、そこでは病み上がりの優姫とピーな事をしたりしていたが、そんな事は現実では起こらない; ̄ロ ̄)!!
やっぱり現実は矛盾だらけだ・・・・
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