カウンター
おぉ?余っとるんけ、じゃあ俺の部屋くるけ?

前どっかのヒゲが非常に無礼な画像を貼ってたので、オリジナルを貼っておこう
今日はウマキがカツマタのモノマネしててちょっとウケたらしい・・
それはともかく、木曜といえばとも兄さんの官能小説じゃないか。
テスト前?そんなことはどうだっていい、さぁ始めよう!
{第七章}
潮の匂いが鼻につく、耳にはケータイの着信の切れた音が聞こえる。
俺はコケシ型ヴァイブレーションを目の前の少女の恥部から離し水平線を眺めた。
幼い少女は絶頂に達したのかぐったりしている。
さっきまで電話していた相手はこのコケシの出どころでもある謎の老人だ。
俺は彼を敬意を込め狒狒爺と呼んでいる、彼は世界各国の卑猥な情報に精通し、古今東西の性具を仕入れてもらっている。
次にはブラジルに行くと行っていたので、珍しい夜の玩具を土産に頼んだのだ。
しかし俺に土産を受け取れる日は来るのだろうか・・・
俺はまもなくこの国を離れる、嫁には長期の仕事に行かねばならないと伝えた。
計画は順調だ、ただ胸に何かがつっかえる・・
このこみ上げる苛立ちと吐き気は何だ?
俺は胃液の味がする唾液を海に吐き捨てアジトに足を進めた。
古い海辺の小屋、誰も使っていないようなので勝手に使わせもらっている。
ドアを開けると生臭さに俺は顔を背けた。
イスに中年の男が数人全裸で目隠し、猿轡をして縛り付けられている。
地面には奴らの汚い精液が大量に散らばっている。
なんとも見苦しい光景だ、かろうじて見れるのは一心不乱に奴らを射精に導いている幼い少女たちがいるからであろう。
彼らは皆もう用済みなのだ。あの少女たちでさえもだ・・
中年の男達、元は優秀な製薬工場の研究員だった。今となっては少女達に奴隷にされ射精により心臓発作で死を待つだけの身か・・
この男達には罪を被ってもらう、少女達を誘拐し行方不明にさせたとでもしておこうか。
心臓発作なら殺害は疑われないだろう、それにこの死に方なら奴らの手向けにもなる。
俺は首に下げている桃色の液体が入った小瓶を光ですかし、ここ数ヶ月に思いを馳せた。
嫁の妊娠が発覚し俺は計画を実行に移した。
始めに某製薬工場の研究員、及び彼らの性癖を調べ上げた。
金さえ払えば何でも調べてくれる業者がいるとは聞いていたが、これほど詳細に分かるとは思っていなかった。
そしてその中から特殊な性癖をもつ優秀な人材を4人集めある物を作るように指示した。
奴らはすぐに了承した。
作るように依頼したのは強力な媚薬、それも幼子にしか効かないという特殊な物。
奴らの性癖である小児嗜好を考慮すれば無償で作るのを了解したのもうなずける。
俺は薬が完成間近の時に薬のサンプルを奪い、その効能を試してみることにした。
桃色に輝く薬の効果は絶大だった、公園で遊んでいた少女に少し薬の匂いを嗅がせたとたん少女は正気を失った。
すぐさま発情し俺の愛を得ようとなんでも俺の望み通り行った。
俺が愛を抱くとでも思ったのか?馬鹿な、俺はかつての嫁の体の感触を再現したかっただけだ・・
俺は何人も何人も嗅がせ、また犯し嫁の体に近いものを探したが、何かが違う、いくら尽くされ劣情をぶつけても俺は満たされない、何かが違う・・
薬の存在が明るみに出るのを恐れた俺は研究員を手中に収めることにした。
薬を使用した少女達に研究員を調教させ、その見返りに愛してやるといった。
無論その言葉に真実はない。
彼女たちはよく働いた、研究員は薬を俺が全て盗んだことも気づかず少女に溺れていったのだ。
そして現在に話は戻る。
準備は整った、計画を次のフェーズに移さなければいけない。
数日すれば某国の使者が来る。その国のある島を俺は取引で手に入れる。
その島で俺はユートピアを作る、俺の底なしの欲望の乾きを潤す為に・・
某国との取引材料は従順な幼女ということになっている。
なんでも某国の有力者が例の性癖を持っているらしい。
研究員の相手をしている娘達でも渡すかと見込みをつけた。
心は痛まない、痛むくらいなら初めから行動を起こしていない・・
もう後戻りはできないのに、脳裏に嫁の顔が浮かび、嫁の温もりを求めている自分に気付く。
どうしようもない感情を紛らわすように新入りの幼子を手招きし、有無を言わせず男根を挿入し処女膜を破った。
いくらキツく締め付けても、激しく腰を振っても嫁の面影は消えず、ただ地面に少女から垂れる鮮血が流れるだけだった。
{第七章 終了}
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そして、チキン南蛮カレーはチキンカレーでは駄目なんですか?
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/archive/100611/index.html
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