お待ちかねの五章だよ!

ババァなんのつもりだ?
お前何ざ、しょせんはオリジナルにかなわないイミテーションに過ぎないんだよ!
とも兄さんの小説も長いもんで、もう5章まできちまいました。
数々の人間を驚愕させ、ODAを赤面させ、官能小説はどんどん脳内で発展を続け留まる所を知りません。
前書きが長くなるのもなんなので行きますか!本編!
{五章}
嫁は顔を引き攣らせガクガクと震えながらながらお腹を押さえている。
始めはなんとかトイレに行こうとしたようだが、下半身に力が入らず床に座り込んでしまったのだ。
腸内の湯が外に出ようと暴れているのだろう、嫁のお腹がグリュグリュと妖しい音を立てている。
俺は嫁の少し膨らんだお腹を触り、パンパンに張っているのを理解した
そろそろ出さないとしんどいんじゃないか?
と悪い笑顔を浮かべつつ言う。
嫁は決心したのか、涙ぐみながら洗面器の上に屈みこんだ。
やっぱりむりだよぉ・・
嫁は泣き言を言い首を弱々しく左右に振る。
涙の粒が俺の体に飛んだ。
仕方のない娘だ・・
と俺はつぶやきながら嫁の股ぐらに手を伸ばし
膣の向こうの穴に人差し指を差し込んだ。
中で指を肉壁を辿るように一周回し、勢い良く指を引きぬいた。
ああああああぁぁぁぁ
と嫁はあられもない声をあげ、それと同時に俺の指にお湯がかかる。
嫁のアナルから、顔に合わない品のないビブラートが奏でられ噴水のように排水され続ける。
破裂音を上げながら噴水のように流れ続ける水がすこし茶色味を帯びてきたところで嫁の表情に目を移す。
羞恥に顔を歪ませ涙を浮かべているが、頬がすこし緩んでいるのに気付く。
我慢する状況から解放されて快感を得ているのか?
いや違うな、排泄行為を人前で行うという非現実的な状況により感情が高ぶり、特殊な性的な興奮をえているのだろう。
嫁はもう出す物が無くなると、ぼうっとした虚脱の表情をして床にへたりこんだ。
俺は軽く異臭をはなつ洗面器をひとまず浴室の外に出し、嫁の汚れてしまったところをシャワーで洗うことにした。
嫁の陰部を洗っていると、お湯とは粘度の違う液体の存在に気づいた。
俺の先程の予想は当たっていたのだろう。
俺はその愛液を嫁の顔の前まで持ってきて
これは何かな?
と聞くと、嫁は恥ずかしそうに浴槽に肘を付き四つん這いになった。
何か?察しろというのか?
いいだろう望むというなら、応えるまでだ。
俺は膨張した男根を後ろから挿入しようと、嫁の小ぶりな割れ目を開く。
瞬間的によからぬ考えが俺の中に閃いた。
リンスに手を伸ばし、それを出し、手でそれを滲ませ肉棒に塗りたくった。
もう一度リンスを出し、今度は嫁の肛門の外側と内側に塗った。
そうして嫁のアナルに亀頭を押し当て、中に勢い良く押し込んだ。
予想通りリンスは潤滑剤となり、するりと中に挿入ができた。
挿入の衝撃により嫁は痛みに耐えかねて悲鳴を上げた。
極限まで広がった彼女の蕾は出血はないようで少し安心した。
そのまま肉茎を腸壁を割り裂きながら深く挿れた。
あまりの締め付けにすぐにでも精液を射出してしまいそうだ。
嫁は歯を食いしばって耐えているようだ。
その健気さに俺は愛おしさを感じ挿入したまま後ろから抱きしめ
すぐ終わらせるから・・
と囁いた。
嫁は小さく頷き、俺は腰を前後に動かし始める。
俺の分身が腸壁に擦れ、いつもとは異なった快感が俺に襲い来る。
俺は肛門に力を入れ、射精を我慢していた。
嫁よりも先に絶頂に達するわけにはいかない。
俺は片手で嫁の陰核を弄りながら、腰を振り嫁に達するように促した。
嫁の息継ぎが激しくなり、そろそろだろうという所で俺は子種を直腸内に排出した。
嫁もほぼ同時に達したようだった。嫁と俺の荒い息のペースも同じなのが少しおかしかった。
嫁と接合したまま、浴槽の中に倒れこむように入った。
太腿の上に嫁を乗せて湯の中に入ると魔羅は抜けて、白い半固形物が水面に浮かんできた。
朝から二度も射精した疲れが俺に降りかかってきて、俺は視界が霞み、俺の意識はそこで途絶えた。
相変わらずのエグさでお送りしました。ファミマでガンダム仕入れてくださった皆さんありがとう!
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