カウンター
認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちと言うものを。

暴走と迷走を続けるとも兄さんです
ファンの要望に答え、とも兄さんは帰ってきた
全てはファンの為
とも兄さんは恥の上書きをし、それと同時にANAを殴るのだ
引きかえそうにも、もう後ろに道は残っていない
前に進むしかないのだ、それがどんなアウトな道で恥にまみれた道だとしても。
前置きはさておき、みなさんお待ちかねの本題に入ろう。
{三章}
俺は覚悟を決め己のそそり立つ肉樹と共に嫁に覆いかぶさる。
その前に嫁の腰の下に枕を置いた。
体格の小さい嫁の腰に負担をかけないためだ。踊りも仕事とする嫁が体を痛めるのは一大事である。
これくらいの気遣いができる男でないと嫁を愛する甲斐性もないというものだ。
そして陰茎を嫁の外性器に擦りつけ愛液を纏わり付けさせた。
彼女の愛液の溢れ出す膣口に肉棒を当て中に押し込んだ。
入り口は柔らかく、俺の亀頭をヌルリと飲み込んだ。
俺の肉棒に熱く包まれる感触が伝わる。
肉棒が半分ほど入ったあたりから中が狭く、きつく絞めつけられる。
それ以上挿れようとすると少し痛いようだ
痛がる顔も本当に可愛いよと俺は囁き、
挿入したまま嫁を抱きしめ、接吻を始める。
互いを求め合うように舌を絡ませ熱い口づけを続ける。
俺と嫁は一つの存在となり、幸福感に包まれ、この時間を永遠に嫁と共有したく願った。
しかし俺の中の劣情の風船ははち切れんばかりに膨らみ、そうもばかりしていられない。
俺の肉樹は嫁の中で脈打ち、嫁の中のヒク付きを感じていた。
俺は腰を前後に動かしピストン運動を始める。
嫁の中は締め付けがひどく、すぐにも発射してしまいそうでおれは下腹部に力を込める。
どれだけ腰を振り、彼女を愛し続けたか分からない。それは永遠のようであり、ひと時の夢のようにも思えた。
嫁は悦びの喘ぎ声をあげ、ベッドに爪をたてている。
俺は前後運動を繰り返しつつ嫁の陰核を弄り始める。
とたんに嫁の中の締め付けが上がり、肉棒は食いちぎられそうだ。
そのきつい中を俺は突き続けていると、嫁の喘ぎ声が激しく、さらに色っぽくなった。
そっきまで俺の体に巻き付けるようにあった嫁の足が離れた。
そして細く形の良い足はピンと伸び、つま先まで伸びている。
俺は察した。嫁は達してしまったのだ、俺を差し置いて。
俺は嫁に言う
イクときは言えと言ったろ、俺より早くイッたお仕置きだ
と
俺はピストン運動の速度を上げ、射精を急ぐ
嫁は達した後だがまだ快楽に浸っているように見える。
男の快楽を感じる絶頂は3秒だが女性はもっと長いということを耳にしたことがある。
達しそうになった俺は、嫁の中を一際強く突いた。
奥まで挿入し、亀頭の先に何かを感じた。おそらく嫁の子宮口だろう。
そこに当たると同時に俺の分身の先端から白濁液が吐き出された。
俺は中で射精しながら嫁の上に倒れこんだ。
すると挿入している嫁の女陰から温かいものを感じる。
潮でもふいたかと疑ったが、どうやら嫁は失禁してしまったようだ。
強く突き過ぎたショックのせいだろうか・・・
{三章終了}
これで第一部は終わり
長くなってもたな・・相変わらずひでえな・・
おっさん、これでも読んで早くインフル治せよ!
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オマエにまさかおもらし属性があったとはナ・・・・; ̄ロ ̄)!!
ぢたま某という漫画家は三度のメシより女の子のお漏らしが好きと言っており、彼は日本を代表するおもらし作家
つー事で今度智坊にファイト一発充電ちゃんを貸そう
ぢたま某の作品の一つで、ぷらぐがおもらしするシーンもあるしナ
でもアニメの方がおもらしする回数は多かったよーナ・・・
ぢたま某という漫画家は三度のメシより女の子のお漏らしが好きと言っており、彼は日本を代表するおもらし作家
つー事で今度智坊にファイト一発充電ちゃんを貸そう
ぢたま某の作品の一つで、ぷらぐがおもらしするシーンもあるしナ
でもアニメの方がおもらしする回数は多かったよーナ・・・
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