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間違ってるのは俺じゃない、世界のほうだ!

ガウェイン乗ってみてぇなー、なんでプラモ売ってねえんだろ?
で~時間もないしネタもないから、アレ書くか
官能小説!
春休み特別企画第二弾!とも兄さんの奇行、あらかじめ言っておく、ANAころす!
とある日曜、俺はベッドの上で目を覚ます。
霞む視界で周りを見渡すと昨晩の性の饗宴の跡が見える。
大きな注射器、縄・・・いったいどんなプレイを昨夜行ったのか、まだ頭がハッキリせず思い出せない。
左腕にすこし重みを感じる。嫁が腕の上で寝息をたてているようだ。
嫁は毎日のようにある撮影と昨晩の逢瀬により疲れているいるのだろうと推測する。
こんな小さな体で俺以上のハードスケジュールをよくやる。俺はふと愛おしく思い、嫁を抱き上げた。
嫁が目を覚ます前に唇を重ねた。嫁は驚いたように目を開き、頬を朱に染めた。
口を重ねたまま嫁をソファに寝かせ、俺はその上に覆いかぶさるようにした。
口の中がドロドロと互いの唾液が混ざり不思議な一体感があった。
一度接吻をやめて嫁の体に舌を這わす。頬から首へと舌を下に向かわせる。
舌が陰部までいくと嫁は軽く鳴き、俺は酸っぱく甘くもある淫靡な匂いを嗅いだ。
そこは唾液と他の液体も混ざり、デルタ地帯から雫が滴っていてた。
だんだん頭がハッキリしてきた俺は嫁の陰核を甘噛みした。そこは幼い割に大いに腫れ上がっていた。
嫁は悶絶し恍惚とした表情になる。幼さと同時に女らしさの混じった表情であった。
理性に歯止めがかからなくなった俺は己の硬く膨張した・・・・・・
そろそろ自重しよう、これ以上続けるとホントに変態になるしやめよう。もうなってる?そうかもな・・・否定はできない。
それにしてもANAおぼえとけよ!
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んんん
ゲテよ
中々いい言葉じゃないか
ただ、テメェにだけは言われたくねぇってカンジだな
せめてムギちゃんなら・・・・・
主人公くん
変な気分になって、訳の解らんコトを書きたくなる時もあるさ
なに、気にすることはない
早く忘れるんだ
ゲテよ
中々いい言葉じゃないか
ただ、テメェにだけは言われたくねぇってカンジだな
せめてムギちゃんなら・・・・・
主人公くん
変な気分になって、訳の解らんコトを書きたくなる時もあるさ
なに、気にすることはない
早く忘れるんだ
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