公開結社豪泣部

↑別にアンタの事なんか何とも思って無いんだから！というシチュじゃねえんだよナァ・・・・・

今日で気が付けば７９６個目の記事だナｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!

我ながら、よくこんなにネタが出てくるぜ・・・・ｗｗ

ま、それだけ毎日アホな事を考えているって話になるんだがナｗｗ




――――――ティファライトニングセラヴァニラ黒子のケツには深々と竹刀が突き刺さっていた

『そうなんやんけ。男の穴はよく切れるんやんけ！』

そういって堀口は竹刀を引き抜く

ケツから鮮血を噴出して道場に倒れ付すティファライトニングセラヴァニラ黒子

『その程度のケツで進路希望にケツ大を書いた事をおこがましいと知れ！』

『さっきの突きならコーシなら眉一つ動かさずに白刃取りしてたど！！こんなんじゃケツ大現役合格なんて夢のまた夢やんけ！！』

そしてこの日、『ティファライトニングセラヴァニラ黒子』は【死んだ】




テキトーに作話してみたナ☆

背景は進路希望にティファライトニングセラヴァニラ黒子がケツ大を書いて、それで堀口がケツ大にふさわしいかどうかをテストしたって感じだナ

ケツ大は良いケツでないと受けは入れんナ☆

察するにティファライトニングセラヴァニラ黒子は巨根でありながら、受け学科志望と書いていたのだろうナｗｗ




ホワイトボードに『森田君、ウマキとイチャつかないで下さい』と書いたら、今までの自重しなさいとかは否定しなかったのに今回だけは思いっきり否定していたナ；￣ロ￣）！！

あいつら現在倦怠期みてーだからナ

また元の鞘に納まってくれるよネタ的にイイんだが・・・