カウンター
ごっつ寒いど、皆でおしくらまんじゅうで暖ったまるど

噂のチェーンマイン
管理人は忘年会で二次元に帰ったようなんで、代筆ですがなにか?
12/20(月)
MK「今日からは皆5時まで残って自習やど、テストで赤点あったり危なそうな奴は呼び出して個別にみっちり補習やんけ。なぁコーシ?」
アバ「はぃ・・」
MK「おぉ、ようわかっとるやないけぇ、まずはお前から補習始めるど」
イキリン「先生!僕ちょっと用事あって帰りたいんですけど・・」
MK「あん?コーシ行くど」
イキリン「えっ、ちょっ、待って下さいよ、聞いてるんですか?」
MK「うるさいど、お前のような締まりの悪いヤツは出てけ!」
逃げるイキリン、それを見送る宇宙人
宇宙人「あの先生、僕も24日は帰らしてほしいんですが」
一同「チッ」
MK「お前誰やねん、人外でケツのないやつはここにいる価値ないんやんけ。宇宙帰るけ?今やったらワシが送ってたるど」
有無を言わせず宇宙人をグアムに投げ込むMK
管理人「ごっつ空気がええど」
MK「おっマッツわかっとるやんけ、ついでにお前も今日は補習やど。コーシも喜ぶやんけ」
管理人「えっ、それやったら主人公も一緒に補習しましょうよ」
指を鳴らす管理人、振り向き主人公を見る
MK「おぉお前なにやってるんやんけ?」
サンタ服に着替えている主人公
主人公「すんません、俺も仕事で帰らんとあかんのです」
MK「補習より大事な仕事があるんけ?そんなん思いつかんど。なぁコーシ?」
もう掘られているコーシは返事が出来ない
主人公「実はサンタのバイトになってまして、世界中のちっさい子、主に女の子(ブサイクをのぞく)に夢と希望とお薬というプレゼントを配ろうというのです。」
MK「そぉなんけ、それはしょうがないやんけ、昔に家に強盗が入ったと思ったらサンタやったんやんけ。夜もすがらズンダーしたせいでプレゼント配れなくしてもうたんやんけ。サンタには借りがあるんやど」
主人公「そうでしょうとも、サンタ業界でもMK宅には近づくなという御触れが出てるんです。あと提案なんですが僕の代わりにANAを補習するのはどうでしょう?ムギムギうるさいので気合をいれて頂きたいのです」
ちょいと作話してみた、自虐的であるがまぁよかろう
明日は一応五時まで残る気でいる
明日以降は残ってる人の割合とか考える
宿題終わらせんと補習やろうし、それだけはご勘弁。今年中に終わらせたいね、ムリだろうけど
PR
忍者ブログ[PR]
コメント