公開結社豪泣部

↑五巻で８月３１日に一方通行はヒロインの打ち止めと遭遇するナ☆

――――京都某所

『第１２回ジミのジミによる以下略を開催しちゃうゾ☆』

テンションのオカシイジミオブワンが言う

『さぁ！今日はなんとゲストをお呼びしちゃったゾ！』

テンションのオカシイジミオブワンについていけず、固まるヤスマツ

『では入ってきて頂きましょう！俺の笑いは伝染する、笑いの病原菌、土嚢さんです！』

「・・・・・・・・イェーイ！！」

無理やりテンションを上げた土が登場

（ついて行けね――――――！！！）

驚愕のあまり顎が外れそうになるまで口を開けるヤスマツ

そして、ヤスマツはある事に気付いた

『・・・・・！？土、お前は死んだはずでは！？確か【増殖】に・・・・』

事態を飲み込めていないヤスマツは言った

ジミオブワンは笑う

「だから、手は打ってあるって言っただろ☆」

土が補足する

「あれは俺のクローンだ。オリジナルが僕という事になる」

ジミオブワンが得意げに

「かつて神は土をこねて人間を創製した。土道を極めた土にはそれが可能なのだ」

土は言う

「ランニングコストや僕の労力の問題上、量産はできないけど」

ジミオブワン『では今日も土について大いに語りましょう！』

土「Yeah!!」




テンションの高いジミオブワンという新ネタを思いついたので早速使ってみた

多分、生涯ジミオブワンがこうなる事はないだろう・・・・・ｗｗ




今日で夏休みも終わりだナ

結構長かったナ☆

今まではあっという間という印象しかなかったが、今年はいろいろアクティブに過ごしたせいか、長く感じたぜ

ちなみに今日もミゾグチとイキリンは学校で宿題やらされてたはずｗ

今日は遊びに行ってないけどナ☆

そして明日はガルデモのライブだナ(=￣Д￣)y─┛~~

ミゾグチ直伝の人ごみの中で高速移動する方法を試す時が遂に来た！　爆