公開結社豪泣部

↑巨人症の人らしい；￣ロ￣）！！

主人公（笑）は重度のロリコン、すなわちペドである以外は普通の、何処にでもいそうな高校生である

そしてそんな主人公は、今日は朝から異様にテンションが高かった

顔は覇気で輝き、目も生き生きとしている

そう、今日はなんといっても待ちに待ったロリゲーの発売日だったからだ

高鳴る胸の鼓動を感じつつ嬉々として、いざ店に行かんとする主人公（笑）

しかし、その日に彼が店に向かうことはなかった

何故なら



本棚に入れておいたロリゲーが片っ端から粉砕されていたからだ



『――――――！？』

本気で心臓が止まったかのように思えた

この奇怪な光景に冷や汗が主人公の背中を伝う

『アハハハハハハハハハハハ！！！』

そして、そんな主人公をあざ笑うかのように真後ろで笑い声

まるで、積年の恨みを復讐したかのような、黒い笑い声

この声を主人公は知っている

主人公はそばに置いてあったピッパラオブジェクトを手に取ると、勢いよく後ろへと振り返った

『いやぁ、主人公クン！！相変わらずオマエ、ホントロリゲー好きやなぁ！！ロリゲーばっかやってちゃダメよ♪』





暇だったので、ちょっと作話してみた

細かい描写とかって結構大変ですね；￣ロ￣）！！

自分の脳内で構築したものを、他人が解る様に文書にするって事は意外と骨です

以前ティファライトニングセラヴァニラ黒子が朝のスピーチで電撃文庫に応募するって言ってたけど、どうなったんだろう？

アレ、送ったら全員にちゃんとした評価が返ってくるみたいなんで、やって損はないと思うんですがね

つーか、俺が書いたさっきのアレ、みんなが面白いって言ったら、続きをやろうと思うんだが、どうなんでしょう？

今日も絶賛ネタ切れの管理人でしたｗ



タバコ大先生は今度追試があるんだとか

頼むから進級してくれよ！！

タバコさんは伝説になるにはまだ早い！！