カウンター
なんか何もしてないのに疲れたわ・・・・・爆

↑フレディだナ。このフレディはB型らしいが、オポポの方のフレディは何型なんだろうナ?
最近の病院のご飯って結構美味しかったりするらしい; ̄ロ ̄)!!
店長が病院の中にあるレストランに行ったら、カロリー等がちゃんと計算してある病院ご飯なのにムッチャ美味しい!!とか言ってて衝撃を受けましたw
俺が小三の頃、入院していた時の飯は不味くて毎日オカンにお弁当作ってきてもらってソレを食べてたナ 爆
別にフツーの飯でも予定通りに退院できたから良かったんだけどナ
どっかの国の病院では飯の時間になると他の人がリバースしている効果音が聞こえるとか前に病院飯を扱ったブログに書いてあったナ 爆
その一方でNYではレストランの塩使用禁止法案が提出されたらしいナ
日本の病院飯がNYのレストランの飯の味に勝つ日がくるのか!?; ̄ロ ̄)!!
ネタ切れなんで、ココでまさかの新ネタ、『塩貝のブログ』を結構するナ☆
コレは塩貝がブログやったらこんなになるかナ?という妄想に基づくもので実際はどうかは知りませんw
『塩貝☆のブログ☆』
どうも☆
塩貝です☆
柔道部☆の顧問やってます(キラッ
毎日生徒十人を叩きのめす事を日課にしています(イェイ!
今日はムカツク生徒を思いっきり投げたら骨折れちゃった☆
ちょっと快☆感
・・・・・・・・・・・・・
このネタに限界を感じたぜ・・・・・・
春休みの宿題、やる気しねー
俺は春休みが終わる頃には今やってない事を多分後悔するんだろうナ・・・・・
宿題まみれやし、コレじゃテスト前と状況さして変わらん気が; ̄ロ ̄)!!
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そんなことより主人公、創価学会に入らないか?
主人公「え?それはちょっと・・・」
創価学会は春休みの宿題の悩みも解決できるよ?
主人公「入る」
こうして主人公は入会した
・・・三ヶ月後・・・
主人公「どうしてこうなった・・・」
主人公は創価学会ではなく幸福の科学の教祖になっていた
そして横たわるブリーフ一枚だけのコーシの亡骸と食べかけの焼肉
メガネだけになってしまったマッツーを片手にポーズをとるフレディ・・・
この混沌を極めたかのような状況でアイツが口を開く
MK「そうか・・・」
どれくらい時間がたっただろう、何度も季節を繰り返したような気もすれば一日もたってないような気もする
意識が薄れつつなる中で主人公は咆哮にも似た轟音を聞く
市村「シャーーーー!!!!!!!!」
第一部「完」
主人公「え?それはちょっと・・・」
創価学会は春休みの宿題の悩みも解決できるよ?
主人公「入る」
こうして主人公は入会した
・・・三ヶ月後・・・
主人公「どうしてこうなった・・・」
主人公は創価学会ではなく幸福の科学の教祖になっていた
そして横たわるブリーフ一枚だけのコーシの亡骸と食べかけの焼肉
メガネだけになってしまったマッツーを片手にポーズをとるフレディ・・・
この混沌を極めたかのような状況でアイツが口を開く
MK「そうか・・・」
どれくらい時間がたっただろう、何度も季節を繰り返したような気もすれば一日もたってないような気もする
意識が薄れつつなる中で主人公は咆哮にも似た轟音を聞く
市村「シャーーーー!!!!!!!!」
第一部「完」
そんなことより主人公、創価学会に入らないか?
主人公「え?それはちょっと・・・」
創価学会は春休みの宿題の悩みも解決できるよ?
主人公「入る」
こうして主人公は入会した
そして主人公は学会の本部に連れていかれ、幹部である肌が青色で背が2、3メーターはある男を紹介された
幹部「俺は/(.^.)\だ読み方はコーシだかアバターだったかそんなんだ」
主人公「あんたはどうだっていい、俺の宿題をどううにかしろ」
/(.^.)\「こいつっ、俺を人間でないのを気付くとはデキルなっ!教祖様のところに連れていかねば!」
何故か/(.^.)\に担がれ教祖室へと主人公は持っていかれた
大きな絵画が目に入った
人、いや肉なのか、不思議にも神々しさと卑猥さが感じられる
下に書いてある文字を見てみる
【初代教主シシムラムラ】
どこの国の人なんだ?そもそも人?
/(.^.)\「お前にも分かるか?あの卑猥さと色々混じった感じが、あれは先日亡くなられた前教祖様だ。そしてこのかた・・」
?「おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽおぉ!」
なんだ、なんなんだこの半裸のマッチョなちっさいおっさんは!?
?「ワシこそ前教祖を出荷しナウの教祖となったササキだぁ!わかったらタバコをやめるのだブラフマン!」
名前だけ普通か・・・でもいったい何語を話してるんだ?でも俺にはやらなきゃならない事がある!
主人公「俺の宿・・」
/(.^.)\「教祖様!あなたのお名前はフレデ・・」
ササキ?「違うワシの名はインモー先生・・」
主人公「だまれ!めんどくさい!お前はオッサンで十分だ!」
かくして教祖はオッサンになりここでは宿題がどうにもならないことがわかりオッサンと/(.^.)\を連れ(勝手についてきた)そして学会を去った
第一部 上(完)
主人公「え?それはちょっと・・・」
創価学会は春休みの宿題の悩みも解決できるよ?
主人公「入る」
こうして主人公は入会した
そして主人公は学会の本部に連れていかれ、幹部である肌が青色で背が2、3メーターはある男を紹介された
幹部「俺は/(.^.)\だ読み方はコーシだかアバターだったかそんなんだ」
主人公「あんたはどうだっていい、俺の宿題をどううにかしろ」
/(.^.)\「こいつっ、俺を人間でないのを気付くとはデキルなっ!教祖様のところに連れていかねば!」
何故か/(.^.)\に担がれ教祖室へと主人公は持っていかれた
大きな絵画が目に入った
人、いや肉なのか、不思議にも神々しさと卑猥さが感じられる
下に書いてある文字を見てみる
【初代教主シシムラムラ】
どこの国の人なんだ?そもそも人?
/(.^.)\「お前にも分かるか?あの卑猥さと色々混じった感じが、あれは先日亡くなられた前教祖様だ。そしてこのかた・・」
?「おぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽおぉ!」
なんだ、なんなんだこの半裸のマッチョなちっさいおっさんは!?
?「ワシこそ前教祖を出荷しナウの教祖となったササキだぁ!わかったらタバコをやめるのだブラフマン!」
名前だけ普通か・・・でもいったい何語を話してるんだ?でも俺にはやらなきゃならない事がある!
主人公「俺の宿・・」
/(.^.)\「教祖様!あなたのお名前はフレデ・・」
ササキ?「違うワシの名はインモー先生・・」
主人公「だまれ!めんどくさい!お前はオッサンで十分だ!」
かくして教祖はオッサンになりここでは宿題がどうにもならないことがわかりオッサンと/(.^.)\を連れ(勝手についてきた)そして学会を去った
第一部 上(完)
市村「シャーーーー!!!!!!!!」
気が付いたらそこは教室だった。
生徒「アプローチってなんやねん!」
英語の質問。そう英語の授業中である。
何気ない質問をしている生徒がいるのと同時に普段の雰囲気が今、目の前にある。
主人公「夢か・・・・」
悪い夢だったのかと安心した主人公。
授業が終わり下校途中、信じられない物を目にする。
人々が自分を崇めている。まるで20世紀少年の「ともだち」のようだ。
動揺し困惑した主人公は、MKに相談しに行く。
MK「そうか・・・・」
だめだ。こいつは使えない。ここはハルヒコに相談だ
ハルヒコ「これは現実だ。マジだよ。マジマグロだよ。まあ適当にやってくれ」
主人公「どうなってるんだこの世界は・・・」
何が起こったのかわからず、途方に暮れた主人公。
なぜこのようなことになったのか?その原因を探る主人公の冒険が始まった
気が付いたらそこは教室だった。
生徒「アプローチってなんやねん!」
英語の質問。そう英語の授業中である。
何気ない質問をしている生徒がいるのと同時に普段の雰囲気が今、目の前にある。
主人公「夢か・・・・」
悪い夢だったのかと安心した主人公。
授業が終わり下校途中、信じられない物を目にする。
人々が自分を崇めている。まるで20世紀少年の「ともだち」のようだ。
動揺し困惑した主人公は、MKに相談しに行く。
MK「そうか・・・・」
だめだ。こいつは使えない。ここはハルヒコに相談だ
ハルヒコ「これは現実だ。マジだよ。マジマグロだよ。まあ適当にやってくれ」
主人公「どうなってるんだこの世界は・・・」
何が起こったのかわからず、途方に暮れた主人公。
なぜこのようなことになったのか?その原因を探る主人公の冒険が始まった
学会を抜け宿題をどうにかする旅を続けていた主人公一行
そして歴史は繰り返すようにまたもや宗教の勧誘に遭う
長いあいだ歩いてきた・・学会を抜け惑星パンドラに迷い込みジャングルに暮らし
恥ずかしながら帰ってきて三ヶ月が過ぎた
前方に男がいる、メガネをかけている、なぜだろう近づいてはいけない気がする
プレッッシャー?いや禍々しくてどこか・・
突然男が口を開いた
?「そこの主人公的なオーラをだしてる人、幸福の科学に入れば次元を超えて目的が叶うナ☆」
オッサン「んっ?オーラやと?ワシのことか、入ったらオ○パイは見放題じゃな?」
?「お前じゃないけど、まぁそうだナ☆ヱゲーもロリゲーもヤリ放題だナ☆」
オッサン「オ○パイ!オ○パイ!よしお前は今日からマッツーだ!」
こうしてオッサンは付いて行ってしまい、しかたなく主人公等も後を追った
無論ロリゲーに惹かれたわけでない、全ては宿題の為に・・・
マッツー「ここが教会だナ☆ボロいけど来年には二次元に引っ越すナ☆」
これ・・・ダンボールハウスだよな
右の標識を見る
【中央公園】
はぁ・・やっぱり・・オッサンは置いていこうここでは駄目だ、次の場所に・・
?「あ”あ”~~~!!」
なんだ!?動いた!?今までスチールウールの塊だと思っていたのに音声を発した!?
マッツー「アニキ!次の教祖っぽい人連れてきたナ☆あと新しいタイツも買ってきたナ」
アニキ?兄弟なのか?
タイツ?タイツだったらそこにあるじゃないか、にしても何だこの色
蛍光メタリックピンク?
?「あ”あ”!!触っちゃだめなんだな、教祖様の遺品なんだな」
マッツー「アニキ早く服着るんだナ☆、イケメンが台なしなんだナ」
塊は全裸でイケメンアニキで教祖募集中ホームレス・・・
だめだ、理解が追いつかん・・
ん?血?
塊「あ”あ”~~~~!!!」
マッツー「アニキィ!」
死んだ、のか?まぁ死んだんだろ動かないし
まぁそれはいい宿題をどうにかするために行くか・・
オッサン「ペ、ぺちゃ焼き!?」
オッサンがなんか言い出したいつものコトだほっとこう
/(.^.)\「ぺちゃ焼き?そんなものより俺は焼肉食う」
食っとけ、食っとけ俺は先に行く
マッツー「なんでみんなスルーなんだナ?アニキが死んだんだナ、教祖は誰がなるんだナ?」
?「うるさい、消えろ」
あっ!消えた、忍者か~まだ現代にもいたのか・・
土とんの術だっけトリックわからんね、メガネは残ってるのがヒントだと思うんだが・・
オッサン「ピッパラ!ピッパラ!」
オッサンが/(.^.)\を脱がしだした、いつものコトだな。でも一応
主人公「オッサン、パンツは脱がすなよ~」
よくみるとオッサン忍者の攻撃かわしながら脱がしてるな・・・やるなオッサン!見直したぞ!
/(.^.)\「クララが・・・クララが立っ・・・飛だ!!?」
なにっ!オッサンが/(.^.)\を盾にした、こいつは予想外だ
あ~あ/(.^.)\死んじゃったよ・・死に際に何言ってんだか・・・
やべ、忍者こっち来たよ・・・
忍者「お前は何者だ?」
さぁどうする俺?下手なこと言うと土食わされて殺されそうだ
でも死んだら宿題はやらなくてよくなる、ならもうどうにでもなれだ
主人公「俺は幸福の科学の教祖だ!」
忍者「本当に!あなたが!私はかつて恩義のあるあなたを誤って殺してしまい、ムシャクシャして人を殺しまわっていたのです、まさか生きていたとは!しかし衣装はどうしたのですか?」
・・・・・どうにかなったのか?ご都合主義にも程があるだろ
これが噂の【主人公補正】・・
主人公「あぁ、飽きたんだよ、まぁいいだろ」
忍者「ではあそこでメガネを片手にポーズをとるオッサンはだれなので?」
主人公「知らん、それより土とんの術のトリック教えろ」
長々とトリックを聞いているとMKタクシーが横に止まり中から男が
フレディ「安心しろヤツは量産型だ、くらえ川口カッター!」
MK「そうか・・・」
第一部 下(完
そして歴史は繰り返すようにまたもや宗教の勧誘に遭う
長いあいだ歩いてきた・・学会を抜け惑星パンドラに迷い込みジャングルに暮らし
恥ずかしながら帰ってきて三ヶ月が過ぎた
前方に男がいる、メガネをかけている、なぜだろう近づいてはいけない気がする
プレッッシャー?いや禍々しくてどこか・・
突然男が口を開いた
?「そこの主人公的なオーラをだしてる人、幸福の科学に入れば次元を超えて目的が叶うナ☆」
オッサン「んっ?オーラやと?ワシのことか、入ったらオ○パイは見放題じゃな?」
?「お前じゃないけど、まぁそうだナ☆ヱゲーもロリゲーもヤリ放題だナ☆」
オッサン「オ○パイ!オ○パイ!よしお前は今日からマッツーだ!」
こうしてオッサンは付いて行ってしまい、しかたなく主人公等も後を追った
無論ロリゲーに惹かれたわけでない、全ては宿題の為に・・・
マッツー「ここが教会だナ☆ボロいけど来年には二次元に引っ越すナ☆」
これ・・・ダンボールハウスだよな
右の標識を見る
【中央公園】
はぁ・・やっぱり・・オッサンは置いていこうここでは駄目だ、次の場所に・・
?「あ”あ”~~~!!」
なんだ!?動いた!?今までスチールウールの塊だと思っていたのに音声を発した!?
マッツー「アニキ!次の教祖っぽい人連れてきたナ☆あと新しいタイツも買ってきたナ」
アニキ?兄弟なのか?
タイツ?タイツだったらそこにあるじゃないか、にしても何だこの色
蛍光メタリックピンク?
?「あ”あ”!!触っちゃだめなんだな、教祖様の遺品なんだな」
マッツー「アニキ早く服着るんだナ☆、イケメンが台なしなんだナ」
塊は全裸でイケメンアニキで教祖募集中ホームレス・・・
だめだ、理解が追いつかん・・
ん?血?
塊「あ”あ”~~~~!!!」
マッツー「アニキィ!」
死んだ、のか?まぁ死んだんだろ動かないし
まぁそれはいい宿題をどうにかするために行くか・・
オッサン「ペ、ぺちゃ焼き!?」
オッサンがなんか言い出したいつものコトだほっとこう
/(.^.)\「ぺちゃ焼き?そんなものより俺は焼肉食う」
食っとけ、食っとけ俺は先に行く
マッツー「なんでみんなスルーなんだナ?アニキが死んだんだナ、教祖は誰がなるんだナ?」
?「うるさい、消えろ」
あっ!消えた、忍者か~まだ現代にもいたのか・・
土とんの術だっけトリックわからんね、メガネは残ってるのがヒントだと思うんだが・・
オッサン「ピッパラ!ピッパラ!」
オッサンが/(.^.)\を脱がしだした、いつものコトだな。でも一応
主人公「オッサン、パンツは脱がすなよ~」
よくみるとオッサン忍者の攻撃かわしながら脱がしてるな・・・やるなオッサン!見直したぞ!
/(.^.)\「クララが・・・クララが立っ・・・飛だ!!?」
なにっ!オッサンが/(.^.)\を盾にした、こいつは予想外だ
あ~あ/(.^.)\死んじゃったよ・・死に際に何言ってんだか・・・
やべ、忍者こっち来たよ・・・
忍者「お前は何者だ?」
さぁどうする俺?下手なこと言うと土食わされて殺されそうだ
でも死んだら宿題はやらなくてよくなる、ならもうどうにでもなれだ
主人公「俺は幸福の科学の教祖だ!」
忍者「本当に!あなたが!私はかつて恩義のあるあなたを誤って殺してしまい、ムシャクシャして人を殺しまわっていたのです、まさか生きていたとは!しかし衣装はどうしたのですか?」
・・・・・どうにかなったのか?ご都合主義にも程があるだろ
これが噂の【主人公補正】・・
主人公「あぁ、飽きたんだよ、まぁいいだろ」
忍者「ではあそこでメガネを片手にポーズをとるオッサンはだれなので?」
主人公「知らん、それより土とんの術のトリック教えろ」
長々とトリックを聞いているとMKタクシーが横に止まり中から男が
フレディ「安心しろヤツは量産型だ、くらえ川口カッター!」
MK「そうか・・・」
第一部 下(完
MK「ま、まて!俺じゃない、俺じゃないんだぁ~!!」
リキ「そんなことはこの際どうでもいい。重要なのはあなたが生きていること。」
リキはおもむろに自らのその鮮やかな桃色の舌をMKの首筋に近づけた。
MK「止めろぉ~!」
主人公「待てい!そのMKを離せ!!」
リキ「誰かと思えば貴様か(笑)。貴様の出る幕では無い!とっとと失せろ!!」
主人公「そうはいかん!貴様にはこれをくれてやる!いけ、シシムラムラ!!」
主人公は冥界より蘇りしシシムラムラをモンスターボールから出した。
シシムラムラ「ボクはシシムラムラ!ムギちゃん大好きな同人っ子さ!今から君をつついてANAだらけに・・・。あれ?ボクの肉、もといシシムラがモンスターボールにはさまって出られないよ!?どうなってんの!?主人公ぉ~!!」
シシムラムラは自滅した。
リキ「どうした、もうおわりか?」
主人公「くっ、今のはただの噛ませピート、いや、噛ませ犬だ!Next Monstar Go!!」
主人公は何故か英語で言った。そして新たなモンスター、インモー先生が出現した。
インモー先生「あ”あ”~!!」
インモー先生はモザイクに耐え切れず逝ってしまった。
主人公「まだだ!いけ、アバター!」
その青い生物は大気の違いにより死亡した。
主人公「いけぇ、フレディ!!」
主人公は筋肉質で渋い、もっこりした漢を出した。
フレディ「待ってましたぁ!覚悟しろそこの変な子ぉ!!カン・チョウ!!」
フレディはリキに一矢報いた。が、次の瞬間。
リキ「ぺろ。」
フレディ「ぬあぁぁぁぁぁ・・・!!」
フレディはリキの謎の一撃で絶命した。
リキ「はっはっはぁ!ここまでだなぁ(笑)よ!
もう貴様に後はない!」
主人公「くっ、ここまでか・・・!」
追い詰められた主人公、その時、天からのお告げがあったのだ!
???「ブラフマンよ。」
主人公「あ、あたは地味に卑猥の権化、Tsuchi!?」
Tsuchi「ブラフマンよ、アートマンだ。」
主人公「!!」
Tsuchi「そうだ、アートマンだ。」
主人公「ありがとうございます!!」
リキ「なんだ奴は。地味すぎて知らん。」
主人公「ふっ、己の無知を恨むがいい!行くぞ、分・裂!!」
ぷりぷりぷり
リキ「な、なんだその姿は!?」
主人公は細かく分裂していた。
主人公「これが秘技、アートマンだぁ!!」
主人公はMKもろともリキをぶち殺したのだった・・・。
「中」に続く・・・。
リキ「そんなことはこの際どうでもいい。重要なのはあなたが生きていること。」
リキはおもむろに自らのその鮮やかな桃色の舌をMKの首筋に近づけた。
MK「止めろぉ~!」
主人公「待てい!そのMKを離せ!!」
リキ「誰かと思えば貴様か(笑)。貴様の出る幕では無い!とっとと失せろ!!」
主人公「そうはいかん!貴様にはこれをくれてやる!いけ、シシムラムラ!!」
主人公は冥界より蘇りしシシムラムラをモンスターボールから出した。
シシムラムラ「ボクはシシムラムラ!ムギちゃん大好きな同人っ子さ!今から君をつついてANAだらけに・・・。あれ?ボクの肉、もといシシムラがモンスターボールにはさまって出られないよ!?どうなってんの!?主人公ぉ~!!」
シシムラムラは自滅した。
リキ「どうした、もうおわりか?」
主人公「くっ、今のはただの噛ませピート、いや、噛ませ犬だ!Next Monstar Go!!」
主人公は何故か英語で言った。そして新たなモンスター、インモー先生が出現した。
インモー先生「あ”あ”~!!」
インモー先生はモザイクに耐え切れず逝ってしまった。
主人公「まだだ!いけ、アバター!」
その青い生物は大気の違いにより死亡した。
主人公「いけぇ、フレディ!!」
主人公は筋肉質で渋い、もっこりした漢を出した。
フレディ「待ってましたぁ!覚悟しろそこの変な子ぉ!!カン・チョウ!!」
フレディはリキに一矢報いた。が、次の瞬間。
リキ「ぺろ。」
フレディ「ぬあぁぁぁぁぁ・・・!!」
フレディはリキの謎の一撃で絶命した。
リキ「はっはっはぁ!ここまでだなぁ(笑)よ!
もう貴様に後はない!」
主人公「くっ、ここまでか・・・!」
追い詰められた主人公、その時、天からのお告げがあったのだ!
???「ブラフマンよ。」
主人公「あ、あたは地味に卑猥の権化、Tsuchi!?」
Tsuchi「ブラフマンよ、アートマンだ。」
主人公「!!」
Tsuchi「そうだ、アートマンだ。」
主人公「ありがとうございます!!」
リキ「なんだ奴は。地味すぎて知らん。」
主人公「ふっ、己の無知を恨むがいい!行くぞ、分・裂!!」
ぷりぷりぷり
リキ「な、なんだその姿は!?」
主人公は細かく分裂していた。
主人公「これが秘技、アートマンだぁ!!」
主人公はMKもろともリキをぶち殺したのだった・・・。
「中」に続く・・・。
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