カウンター
俺のオカンはカテゴリー上じゃ天然に入るのだろうか・・・・・(ま、三の天然なんてただのマヌケだが)

↑デュラララのこの人、自動販売機投げてはった・・・・・w
ヤフーオークションって凄ェナ!
なんか当時モノの海軍のポスターがあって、驚愕したぜ; ̄ロ ̄)!!
仮想ニューヨーク襲来の図みたいなんが書いてあったナ
よくもまァ、あんなものが今まで残ってたモンだァ
フレディ、懐かしむナ☆
本日はネタ切れなんで用語解説だナ
魔王
某タケミツ大先生の事
カンシンをも超越しているナ; ̄ロ ̄)!!
勇者スガノ
某スガノセンセーの事
フレディとタメ
オツベルやなんかとは比べ物にならんぐらい良かったわ(ボールの蹴り方教えてくれたしナ、キレテ怒鳴って暴れるオツベルと違ってW)
ハルヒコ
某タケムラセンセーの事
俺が盗撮したマジマルヒコと似ているような気がするからこの名がついた
担任になって欲しいナ(遠い目)
MK
川口の事
チャンシン
チャンコのカンシン、略してチャンシン
特に意味はないが、昔ペシキが使いまくってたw
サトウサン
俺の知り合いの人
会う度に俺に何故か彼女欲しい、まっちゃんなんとかしろ!とか言ってきます; ̄ロ ̄)!!
以前イシザワという小学生に『変なオッサン、ホームレス』とからかわれていた
裏番氏
全日本ミニ四駆選手権チャンピオンの超越する力を持ちながら、何故か絶賛隠居中の人
影の実力者、という意味を込めてココでは裏番氏と呼んでいます(リアルではフツーに苗字+さん付けで呼んでいますよ)
昔は高校の数学のセンセーだったらしい
最近何かとお世話になっています
ゲイ
昔は田村の異名でしたが、最近じゃヤマギシの事をさすことが多い
ムラカミは真剣にヤマギシをゲイだと信じている
ジミ・オブ・ワン
土が認めたジミランク第一位
1年9組を影で統率する真のリーダー!
らしい
(笑)
フィギュアに話しかけていらっしゃる末期な子
どうか暖かい目で見守ってあげて下さい
こんなモンかナ?
明日でテストも終ェか・・・・・
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明日テスト終わったら二条に行ってハートロッカーっていう映画だれか見に行こう
ちなみにハートロッカーの監督はアバターの監督ジェームズキャメロンの元妻です。
アカデミー賞受賞式ではアバターは作品賞、ハートロッカーは監督賞を取っている
ちなみにハートロッカーの監督はアバターの監督ジェームズキャメロンの元妻です。
アカデミー賞受賞式ではアバターは作品賞、ハートロッカーは監督賞を取っている
俺「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
俺「…畜生っ!おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ…」
俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」
俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」
こうして俺は面接を受けさせてもらえた。
そして落ちた。
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
俺「…畜生っ!おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ…」
俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」
俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に礼を言いたい。」
こうして俺は面接を受けさせてもらえた。
そして落ちた。
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