公開結社豪泣部

俺が非正規公務員の正式名称を知っていたことに、嬢は驚いたようである

私も公務員なんですよ～というと、嬢はちょっとギョッとしたようである

同業者にはあまり来てほしくなかったのであろうか

そんな嬢とは対照的にワイのチンションはMAX！

とりあえず早速しゃぶっていただくことにした

「ちゅむ・・・ちゅむむ・・・」

あゝ！

歯の一切当たらないフェラ

まるで歯なんてないかのようだ

普通にめっちゃうまい

心意気は感じないが、良いフェラである・・・！！

このまま油断していると出てしまいそうだ

俺は嬢に休憩を提案し・・・しばしピッパラのHP回復に努めることにした

休んでいる間であってもむろん猥談は積極的に行う

「下の毛は剃ってる？すごくすべすべやけど・・・？」

嬢のまむこをガン見しながら聞いてみる

このすべすべ具合はおそらく、脱毛だと思うが・・・

「脱毛したうえに剃ってます。全部の毛を脱毛できなかったので」

あゝそういうパターンか

しかしキレイなまむこである

日本人女性にありがちな、ビラビラがはみ出ることなく・・・

肉厚の土手の中に納まっている

エロ漫画のようなまむこである

（ワイはビラビラがはみ出てるくらいのほうが好きだが・・・）

さて

ピッパラも少し回復してきたところで・・・

使わせていただくことにしよう

正常位の体勢を取り・・・

まむこをワイの唾液で軽く湿らせる

そして・・・

（にゅるるん・・・！）


合体完了

性器公務員の出来上がりである

締りは至って普通

挿入れたらまずは休憩

ほんとは５分くらいこうしていたいが・・・残り時間も少なさそうだ

休憩もそこそこにグラインドを開始する

最初のフェラが効いていたのか、久々のファックだからなのか

俺が思うよりもずっと早く・・・

（・・・！！！）

性器公務員状態は終了した

ああ

良い風呂であった

つうことで

つづく！