カウンター
初マット3

チューペットでも吸うかのように、水面に浮かんだピッパラを丁寧にしゃぶる嬢
フェラは非常にうまかった
そんなに舌を動かして疲れないのかというくらい、丹念にピッパラを舐め回しながらも歯は一切当たらない
歯がないのかと思うくらいだ
心意気を感じるフェラ!
もっともっと味わっていたい
が
(ここで耐久力を削られるのはまずい・・・!)
というわけで休憩に入ることにした
深呼吸をして気持ちを落ち着け、ピッパラの耐久力回復に努めるワイ
「そういえばここからどうする?マットする?」
そんな最中、嬢に今後について聞かれる
が!
それはもちろん
「マット!地味に今までやったことない」
即答するワイ
「おお、それならヤらなきゃだね!」
そう言って嬢は壁に立てかけてあったマットを床に置き・・・
ローションをマットに塗りたくった
「じゃ、ここに寝転がってくださーい」
そう促され、うつぶせになるワイ
しかし、想像以上にヌルヌルでマットの上にうつぶせになっただけで、ずり落ちそうになってしまった
「あ、ここ(枕的な部分)に掴まるといいよ」
そういう感じか!
つうことでマットの上部に掴まり・・・
いよいよプレイが始まった
まずは俺の体にローションが掛けられる
お湯で温めてあるせいか、ちょっと気持ち良い
肩から足までくまなくローションまみれにされた後・・・
嬢が俺の脚の上にまたがった
スベスベでフニフニのおまーむこがふくらはぎに当たる
嬢はそのまま前後にグラインドを始めた
ローションのお蔭でグラインドは極めてスムーズである
無論、ふくらはぎなど性感帯ではないが・・・
(!!)
楽しい
(フレディがマットはやっとけって言ったのって・・・こういうコト・・・!?)
つうことで
つづく!
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