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初マット2
マットをご希望の方は嬢に直接お申し付けください
とあったが・・・
(いつ言えばいいんだ?)
タイミングが良く分からない
が
嬢とまずは話すことにした
嬢「趣味は何かあるの?」
そう聞かれたのでミニ四駆と答えると
「ミニヨン?あの黄色いやつ??」
え
どうやら全く知らないらしい
(嘘だろ・・・)
スマホで画像を見せてもピンと来ないようだ
(一応、日本で7位くらいなんだがな・・・俺・・・)
相手が一切知らないとなると何の話もできねえ
つうこと趣味の話もそこそこに取り敢えず、服を脱ぐ感じになった
嬢に服を脱がせてもらう
やはりこれは重要なことである
自分で脱いでもつまらないからだ
そうして俺は全裸になり・・・
嬢もそそくさと服を脱いで全裸になった
Dカップくらいだろうか
嬢の乳を眺めながら推測する
最近あまりファック屋に行ってないせいか、少し目測の精度が落ちたかも知れない
そして・・・
HPにもあったが、下はパイパン・・・!
肉厚な土手によってビラビラは格納され・・・
一本筋を形成していた
個人的にはビラビラがちょっと出ているくらいが生々しくて良いのだが
(ま、いっか!)
そう思うことにした
実際、我がピッパラもその意を示している
ちなみにかつて脱毛サロンで働いていたらしく、その関係で全身脱毛しているらしい
「取り敢えず、お風呂入ろ?」
そう促され・・・スケベ椅子に座る
スケベ椅子にはタオルが引いてあり、ケツが痛くならないようにしてあった
ケツが尖っている俺にとってこのタオルがあるかないかは死活問題!
もしも無ければ2分くらいしか座っていられないだろう
そんなこんなで体を洗ってもらい・・・風呂に入った
「ああ~」
やはり風呂は良い
血流が良くなっていくのが分かる(ような気がする)
そうして少しの間、普通に風呂を満喫した後・・・
今度は足を浴槽のヘリの上に置き、腰を浮かすように言われた
浮力のお蔭が難なく腰をうかすことができ・・・
ピッパラと玉が水面上に現れた
「おお~玉袋スベスベだねえ・・・触ってても気持ちがいいや~」
玉を弄びながら、嬢にそう言われる俺
玉袋を褒められたのは人生初である
なかなかにユニークな視点をお持ちのようだ
「ちなみに玉袋の毛って抜いたら痛いの?」
(!?)
この質問も人生初である
恐らくこれが最初で最後だろう
知らんけど
「あんま痛くないよ」
嬢にとってどれほどの役に立つのか分からないが・・・
取り敢えずそう返した
「肘のところの皮みたいなもんか。ここの毛って抜いてもあんま痛くないもんね」
玉袋と肘を関連付けて考えたことはないが・・・
まあそうなのだろう
そうして一通り玉袋を観察した後・・・
嬢は我がピッパラに舌を這わせ始めた
潜望鏡フェラである!
つづく
とあったが・・・
(いつ言えばいいんだ?)
タイミングが良く分からない
が
嬢とまずは話すことにした
嬢「趣味は何かあるの?」
そう聞かれたのでミニ四駆と答えると
「ミニヨン?あの黄色いやつ??」
え
どうやら全く知らないらしい
(嘘だろ・・・)
スマホで画像を見せてもピンと来ないようだ
(一応、日本で7位くらいなんだがな・・・俺・・・)
相手が一切知らないとなると何の話もできねえ
つうこと趣味の話もそこそこに取り敢えず、服を脱ぐ感じになった
嬢に服を脱がせてもらう
やはりこれは重要なことである
自分で脱いでもつまらないからだ
そうして俺は全裸になり・・・
嬢もそそくさと服を脱いで全裸になった
Dカップくらいだろうか
嬢の乳を眺めながら推測する
最近あまりファック屋に行ってないせいか、少し目測の精度が落ちたかも知れない
そして・・・
HPにもあったが、下はパイパン・・・!
肉厚な土手によってビラビラは格納され・・・
一本筋を形成していた
個人的にはビラビラがちょっと出ているくらいが生々しくて良いのだが
(ま、いっか!)
そう思うことにした
実際、我がピッパラもその意を示している
ちなみにかつて脱毛サロンで働いていたらしく、その関係で全身脱毛しているらしい
「取り敢えず、お風呂入ろ?」
そう促され・・・スケベ椅子に座る
スケベ椅子にはタオルが引いてあり、ケツが痛くならないようにしてあった
ケツが尖っている俺にとってこのタオルがあるかないかは死活問題!
もしも無ければ2分くらいしか座っていられないだろう
そんなこんなで体を洗ってもらい・・・風呂に入った
「ああ~」
やはり風呂は良い
血流が良くなっていくのが分かる(ような気がする)
そうして少しの間、普通に風呂を満喫した後・・・
今度は足を浴槽のヘリの上に置き、腰を浮かすように言われた
浮力のお蔭が難なく腰をうかすことができ・・・
ピッパラと玉が水面上に現れた
「おお~玉袋スベスベだねえ・・・触ってても気持ちがいいや~」
玉を弄びながら、嬢にそう言われる俺
玉袋を褒められたのは人生初である
なかなかにユニークな視点をお持ちのようだ
「ちなみに玉袋の毛って抜いたら痛いの?」
(!?)
この質問も人生初である
恐らくこれが最初で最後だろう
知らんけど
「あんま痛くないよ」
嬢にとってどれほどの役に立つのか分からないが・・・
取り敢えずそう返した
「肘のところの皮みたいなもんか。ここの毛って抜いてもあんま痛くないもんね」
玉袋と肘を関連付けて考えたことはないが・・・
まあそうなのだろう
そうして一通り玉袋を観察した後・・・
嬢は我がピッパラに舌を這わせ始めた

潜望鏡フェラである!
つづく
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