カウンター
初マット

マット・・・
ここでのマットとは、言うまでもなくソープでのマットである
AVとかでは見たことある
風呂屋でも壁に立てかけてあるのは見たことがある
が
地味にやったことがない
それに今まであまりマットについて意識したこともなかったが・・・
「マットはやっとけ!!」
某フレディくんがそのように強く勧めてくるのもあり・・・
俺はマットを体験することにした
・・・
つうことで8月某日
フレディの車に乗り・・・俺は滋賀県の某温泉街やとやって来た
無論、マットのためである
ちなみに・・・
7月末ごろにフレディは風呂屋を2軒ハシゴしたそうなのだが
両方ともハズレだったというこもあり、今回は手堅く馴染みの店の嬢に入るらしい
しかし、店の予約の都合上、俺は今回、フレディとは別々の店になった
フレディが115分のコースだというので、俺もそれに合わせるように100分で予約
そう、「予約」・・・
クソ忌々しい予約である
これは簡単ではない
フレディ直伝のパネマジ見破り術を使い・・・
また俺の経験則から成る「プロフィールがいい加減な嬢の方が可愛い説」を用い・・・初めて予約が可能となる
そんなこんなで予約したのは初めて入る店
(鬼が出るか蛇が出るか・・・)
ボーイに金を払い・・・
いざ、嬢とご対面・・・!
(勃たない女であれば・・・斬る!)
と思っていたが!
現れたのは、普通にアリな嬢であった
「こんにちはー!」
嬢はにこやかに挨拶する
(ややスレた印象があるものの・・・煉獄の眼はしていない・・・!)
グサッ!!と刺さる感じはしなかったが
(普通にアリ!!!)
と、いうわけで
嬢と手をつなぎ、2階の個室浴場へと向かった
つづく
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