カウンター
は!か!た!のふろ!!

去年に続き・・・
俺は鹿児島のミニ四駆の大会に参加することにした
去年は鹿児島行くついでに博多のガンダム見に行ったり、コロナで半額キャンペーンの風呂屋でハーフのフリをしたクォーター女とファックしたり色々あったが・・・
振り返ると今回のは去年ほど盛り上がりに欠けるものであった
取り敢えず
鹿児島に真っ直ぐ向かうのはつまらないため、今回も博多に立ち寄ることにした
と言っても無論観光ではない
勝負事の前は風俗
俺のお決まりを実践するためである
転職面接の際はこのおまじないでほぼ勝利できるのだが
他の勝負事ではあまりうまく行った試しがない
が、やっておかないと気が済まないということもあり
テキトーに予約した
どうせどの嬢もパネマジである
故に選ぶだけ無駄
まあ、ある程度は推測でカバーできることもあるが・・・
(めんどうくせえ・・・)
素直にそう思った俺は、その日の出勤の中で一番若い嬢を予約した
18歳とあるが・・・どうせ違うだろう
まあ若い設定になっている嬢の方がなんとなくスレている可能性も低い(気がする)ため、
そうしておいた・・・だけなのだが
・・・
店に入るとホストのような店員がカウンターに座っていた
その傍にはいかにもアクション映画の悪役にでもいそうな大男が立っている
(いつも思うが・・・この用心棒のようなポジションは本当にいるのか??)
カウンターの男に話しかけ・・・
店の奥へと通された
待機室である
(時間ピッタシに来たのにどうして待たなければならないのか?)
これは今に限った話ではなく、病院だのなんだのにも共通することではあるが
そうして待つこと数分
「10番の方~!」
俺の番が来たようだ
さて・・・
(ひとっ風呂浴びてくっかー)
つうことで
つづく
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