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風呂探訪記⑥

フェラは普通が一番である
テクなどいらない
あるとすれば、「歯を当てない」ことだけ!
後は素材の味をそのまま楽しむ
実に日本的な行為である
そんなことを思い出させてくれるような嬢のフェラ!
「きゅ・・・休憩!!」
油断しているとHPの低い我がピッパラはすぐに崩壊してしまいそうになる
流石に風呂屋に来て、口の中で総崩れになるのはまずい!!
「うん、いいよ」
聞き分けの良い嬢はすぐに休憩してくれた
(人間、素直が一番である)
そして・・・
少しピッパラが回復したところで
正常位の体勢となり・・・
いざ
挿入!!
生えかけの陰毛に包まれたおまーむこにゆっくりとピッパラを入れる
努めてゆっくり、である
これは無論、ピッパラに刺激を与えすぎないようにするためでもあるし・・・
勢いよく入れるとビラビラが巻き込まれ、女としてはすごく痛い(らしい)
というのでゆっくり入れている
(これは・・・)
中の感触は・・・
並み!
一般的な風俗嬢くらいである
ついでにおぱーいも吸う
右の乳を吸い・・・
左は指で弄ぶ!
匂いも当然嗅ぐ!
胸の間に顔を移動させ・・・
(すぅ~~~~~!!!)
やはり若い女の匂いは良い
嗚呼・・・キテいるな
きれいで柔らかな乳首
女の匂い
並みくらいの締まり
それらが合わさり・・・
(~~~~~~~!!!!!!)
ピッパラが崩壊したのであった
つうことで
川崎の風呂屋編、終わり!
つづく
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