公開結社豪泣部

風呂から上がり・・・

俺と嬢はベッドに横たわった

そして・・・

嬢のキレイな乳首を見つめる

「乳首めっちゃキレイやね」

取り敢えず褒める

「うん！よく言われるよー！」

やはり乳首はよくほめられるらしい

が

（？）

よく見ると・・・

ピンク色の乳首の周りに・・・

（毛が生えている！！）

女の乳首の周りからも毛が生えるのか

地味に初めて見たが

ピンク色の乳首と対をなすように、数本黒い毛が生えていた

（いろんな意味で珍しい乳首だ・・・）

そんなレア乳首

さっき吸わねば！と思っていたため・・・

吸う！

（！！）

味は普通であった

まあそりゃ当然か

乳首を吸い、舌でねぶり、唇でついばむ

が！

「・・・」

嬢はノーリアクション！

眠たそうに横たわっているだけであった

（かなん・・・）

ノーリアクションの嬢をしり目に乳首でひとしきり遊んだ後・・・

今度は嬢が俺の乳首を吸う感じになった

嬢の顔がゆっくりと近付き・・・

（ぴとっ）

と舌が俺の乳首にあたる

こそばゆいようなそんな感触である

が！

「・・・」

そのまま微動だにしない嬢

舌を俺の乳首に当てたまま、死んだように静止している



（寝た・・・？？）

眠いと言っていたし、このまま寝たのかこいつ！？

と不安になってきた頃

おもむろに今度は逆側の乳首に舌を当て・・・

（またも静止・・・！！）

お前がするのは静止ではなく、精子を出させる方やろ！？

なんて思ったが・・・

これはこれでちょっと気持ち良いので許してやることにした

そうやって謎の乳首舐めが終わった後・・・

嬢の顔は俺の下半身へと移動し・・・

ピッパラさんをしゃぶりはじめるのであった

つづく！！