カウンター
ミソギ 最終話
女はパンツを脱ぎ・・・
俺の上に跨った
着衣プレイのため、服は着たままだが・・・
スカートの裾から折角なので、女のアソコを覗き込む・・・
すると
(パイパン!!)
舌はツルツルに剃り上げられ・・・
かわいらしい割れ目が露わになっていた
そんな股の間に沈みゆく俺のピッパラ
騎乗位である
ちなみにだが、ピッパラはまだ完全な状態ではない
7割くらいのスーパーモードだろうか
インサートが終わると女は俺に抱き着いた来た
が!
顔はずっとそっぽを抜いたまま、動こうともしない
キスはしない流儀らしい
体は売っても心は売らない、みたいなコイツなりの矜持だろうか
何の意味もない
が
(まあそんな女の意思とは無関係に俺の腰は動くけどな・・・!!)
ナカの感触はちょっとキツめであった
1人目よりやや強く・・・
思い出したくも無いがBBAよりゆるい
7割勃ちの状態で女の動きに合わせるようにずっと腰を動かし続ける
これはこれで緩やかな快感があって気持ち良いのだが・・・
やっぱり発射はできなさそうだ
次弾装填が追い付いていない
(アパム!!弾持ってこい!!)
プライベートライアンのセリフを思い出す
頼む・・・
有休の日にソープでバイトする、この悲劇に満ちた女で発射したいんだよ俺は・・・
(出ろぉぉぉぉぉぉ!!)
が・・・!!!
≪ピピピピピ!!!!≫
無情な電子音が響く
時間終了を告げるタイマーの音だ!
(間に合わなかった・・・・)
出ないものは出ない
取り敢えず取りこし苦労かも知れないが、
嬢が気を落とすといけないので、すぐに謝ってフォローする
「ごめん・・・再装填に時間が掛かるからさ?出なかったよ・・・」
苦笑いでそう告げる俺
しかし嬢は至極アッサリしていた
「うちで三人目やろ?そうなるって!気にしてないよー?」
元々、あまり仕事熱心な方ではないためだろうか
事前に予想通り、俺の取り越し苦労に終わった
その後、シャワーで嬢に体を洗ってもらう
ファックしているときは服を着たままだったが
全裸になった嬢は何となく分かってはいたが・・・
貧乳であった
俺の手の厚みくらいしかない
(世間ではこれを手の平サイズと言うのだろうか・・・)
こうしてすべてのファックが終わった
長い・・・
永い・・・
戦いであった・・・!!!
それに気が付いたらお腹が緩いのもなんだか小康状態になっていた
(やはり若い女は万病に効くな・・・!)
そうして俺は嬢と共に部屋を出た
その後、再び最初の待合室に通され、アンケートを書くように促された
どうやらフレディはまだらしい
アンケートの方を見ると、項目は7コくらいあったが
(キスの有無、また有った場合はどんな感じだったかが5択になっている・・・)
超濃厚・濃厚・普通・軽め・自分から断った
こんな塩梅である
また、最後に嬢の点数を付ける項目があった
取り敢えず1人目は100点!!
2人目・・・だが
(点数を付けるとかいう次元じゃねえ!!)
あれは最早数字で表現できる領域ではない
点数欄はブランクとしたが
(キスは超濃厚に〇しておくか・・・)
このアンケートをどうするかは受け取り手次第、ということにしておこう
3人目の女についてはまあ全体的に70点くらいにしておいた
俺が書いている途中、フレディも終わったようで合流し・・・
家路につくことにした
道すがら、晩飯の時間でもあったためフレディおすすめのラーメン屋に入る
が!
(ここに来て復活か!!)
便意に襲われる俺
急いでトイレに入り・・・
便座の上に座った刹那!
(ぎゅるるるるーーーー!!!)
ぶっ放していた
嗚呼
ようやっとこいつともオサラバだ
(ああ・・・)
すっきり・・・
なんて思っていた次の瞬間!
がら・・・
引き戸になっているトイレのドアが動き出したではないか!!
誰かが入ってこようとしている
(まずい!!!)
どうやらようやくクソを発散できるということで頭が一杯だったらしい
俺はカギを完全に締め忘れていた!
(あかん・・・!!)
ここで何か声を出せればよかったのだが
あまりに焦った俺は声を出せない
便座から身を乗り出し、手でドアを制そうとするが!
「どわあああああ!?入ってるやん!?嘘!?何でカギ掛けてないの??信じられへん!!!」
(間に合わなかった・・・)
本日二度目だ
この心境になるのは・・・!!
ちなみに俺の排泄シーンを目撃したのは、派手なメイクのBBAであった
その後、クソを終えた俺は静かに席に戻る
(今の出来事、フレディにめっちゃ言いたい!!)
が
さっきの派手なBBAが俺たちのすぐ傍の席にいる
俺が面白おかしい感じで話せば、100%聞かれるし
あのアグレッシブそうな印象だと、こっちまで怒ってくるかも知れない
(やめとこう・・・)
まあ折角だし記事用のネタとして取っておこう
そうして俺とフレディは全てのミッションを終え・・・
長い一日が終わるのであった
つづく
俺の上に跨った
着衣プレイのため、服は着たままだが・・・
スカートの裾から折角なので、女のアソコを覗き込む・・・
すると
(パイパン!!)
舌はツルツルに剃り上げられ・・・
かわいらしい割れ目が露わになっていた
そんな股の間に沈みゆく俺のピッパラ
騎乗位である
ちなみにだが、ピッパラはまだ完全な状態ではない
7割くらいのスーパーモードだろうか
インサートが終わると女は俺に抱き着いた来た
が!
顔はずっとそっぽを抜いたまま、動こうともしない
キスはしない流儀らしい
体は売っても心は売らない、みたいなコイツなりの矜持だろうか
何の意味もない
が
(まあそんな女の意思とは無関係に俺の腰は動くけどな・・・!!)
ナカの感触はちょっとキツめであった
1人目よりやや強く・・・
思い出したくも無いがBBAよりゆるい
7割勃ちの状態で女の動きに合わせるようにずっと腰を動かし続ける
これはこれで緩やかな快感があって気持ち良いのだが・・・
やっぱり発射はできなさそうだ
次弾装填が追い付いていない
(アパム!!弾持ってこい!!)
プライベートライアンのセリフを思い出す
頼む・・・
有休の日にソープでバイトする、この悲劇に満ちた女で発射したいんだよ俺は・・・
(出ろぉぉぉぉぉぉ!!)

が・・・!!!
≪ピピピピピ!!!!≫
無情な電子音が響く
時間終了を告げるタイマーの音だ!
(間に合わなかった・・・・)
出ないものは出ない
取り敢えず取りこし苦労かも知れないが、
嬢が気を落とすといけないので、すぐに謝ってフォローする
「ごめん・・・再装填に時間が掛かるからさ?出なかったよ・・・」
苦笑いでそう告げる俺
しかし嬢は至極アッサリしていた
「うちで三人目やろ?そうなるって!気にしてないよー?」
元々、あまり仕事熱心な方ではないためだろうか
事前に予想通り、俺の取り越し苦労に終わった
その後、シャワーで嬢に体を洗ってもらう
ファックしているときは服を着たままだったが
全裸になった嬢は何となく分かってはいたが・・・
貧乳であった
俺の手の厚みくらいしかない
(世間ではこれを手の平サイズと言うのだろうか・・・)
こうしてすべてのファックが終わった
長い・・・
永い・・・
戦いであった・・・!!!
それに気が付いたらお腹が緩いのもなんだか小康状態になっていた
(やはり若い女は万病に効くな・・・!)
そうして俺は嬢と共に部屋を出た
その後、再び最初の待合室に通され、アンケートを書くように促された
どうやらフレディはまだらしい
アンケートの方を見ると、項目は7コくらいあったが
(キスの有無、また有った場合はどんな感じだったかが5択になっている・・・)
超濃厚・濃厚・普通・軽め・自分から断った
こんな塩梅である
また、最後に嬢の点数を付ける項目があった
取り敢えず1人目は100点!!
2人目・・・だが
(点数を付けるとかいう次元じゃねえ!!)
あれは最早数字で表現できる領域ではない
点数欄はブランクとしたが
(キスは超濃厚に〇しておくか・・・)
このアンケートをどうするかは受け取り手次第、ということにしておこう
3人目の女についてはまあ全体的に70点くらいにしておいた
俺が書いている途中、フレディも終わったようで合流し・・・
家路につくことにした
道すがら、晩飯の時間でもあったためフレディおすすめのラーメン屋に入る
が!
(ここに来て復活か!!)
便意に襲われる俺
急いでトイレに入り・・・
便座の上に座った刹那!
(ぎゅるるるるーーーー!!!)
ぶっ放していた
嗚呼
ようやっとこいつともオサラバだ
(ああ・・・)
すっきり・・・
なんて思っていた次の瞬間!
がら・・・
引き戸になっているトイレのドアが動き出したではないか!!
誰かが入ってこようとしている
(まずい!!!)
どうやらようやくクソを発散できるということで頭が一杯だったらしい
俺はカギを完全に締め忘れていた!
(あかん・・・!!)
ここで何か声を出せればよかったのだが
あまりに焦った俺は声を出せない
便座から身を乗り出し、手でドアを制そうとするが!
「どわあああああ!?入ってるやん!?嘘!?何でカギ掛けてないの??信じられへん!!!」
(間に合わなかった・・・)
本日二度目だ
この心境になるのは・・・!!
ちなみに俺の排泄シーンを目撃したのは、派手なメイクのBBAであった
その後、クソを終えた俺は静かに席に戻る
(今の出来事、フレディにめっちゃ言いたい!!)
が
さっきの派手なBBAが俺たちのすぐ傍の席にいる
俺が面白おかしい感じで話せば、100%聞かれるし
あのアグレッシブそうな印象だと、こっちまで怒ってくるかも知れない
(やめとこう・・・)
まあ折角だし記事用のネタとして取っておこう
そうして俺とフレディは全てのミッションを終え・・・
長い一日が終わるのであった
つづく
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