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ミソギ 六話
BBAはスケベ椅子に俺を座らせた
そして、シャワーで俺の体を濡らし・・・
何故かすぐには洗わなかった
結果として、体が濡れたまま放置される俺
言うまでもなく
(寒い)
気化熱の働きでどんどん冷える
やめてくれ
俺は今、お腹が緩いのだ
(あかん・・・!!)
そうやって俺が寒さに震えている中・・・
何故かBBAはこれでもか、というほどボディーソープを使い・・・
泡と言う泡を自分の体に塗りたくっていた
(こいつは一体何をしている・・・)
もういい
俺は寒いし、とにかく腹が冷えるのがどうしようもなく嫌だ!!
「あ、私はもう、自分で勝手に体拭いとくんで、もう大丈夫ですよ」
一刻も早く体を拭きたい!!
そそくさを風呂ゾーンを出ようとする俺
しかし!
「ダメダメダメダメ!!!すぐに終わるから!洗うから!待ってて!!」
BBAにすごい勢いで止められてしまった
(待てへんからこうしてんねん!!!!)
やはり・・・
最初、部屋に入ってきたとき斬るべきだったか
銃刀法は銃法にすべきだ、刀は除外した方が良い
しかし、終わった後のシャワーのはずなのに
どうしてなお、俺は苦しみ続けている!?
普通、ここは素通りのイベントのはずだろ!!!
冷える体を熱くするかのように、憤りを覚える俺!
そうしていると
「うぇへへへ・・・」
全身余すところなく泡を塗りたくったBBAがニヤニヤしている
と
次の瞬間!
BBAが俺に抱き着いてきたではないか!!
そして、全身をこすりつけるようにして俺の体を洗い始めた
「こういうの好きなんでしょ?」
そう言わんばかりのどや顔で俺を見るBBA
ミイラのような体
漆黒の乳首
そして、カナダワシのように硬い陰毛
どれをとってもおぞましい、それらの装備を余すところなく使い・・・
俺の体を洗っていた
いや
これはむしろ・・・
(汚れている・・・!!)
そんな悪夢のような洗体プレイ
否、汚体プレイが終わると・・・
BBAは俺の体の泡をシャワーで流し・・・
また放置となった
どうやら、自分の体を流すのが先らしい
(いやだから寒いねんって!!!!)
まずい
腹の調子が一段階悪くなったぞ・・・
「あ、もう拭くだけですよね?自分でやりますから!!!!」
俺は再度、そう言って風呂ゾーンから抜け出そうとする
しかし!!!
「ダメダメダメ!!私が拭くから!!!ちょっと待ってってば!!!!!」
またもすごい勢いで制止されてしまった
あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
こんっっっっの!!!!!!!
(クソBBAが~~~~~~!!!!!!!!!!)
音もなく
しかし確かに、俺の魂の叫びが風呂場にこだましたのであった
つづく
そして、シャワーで俺の体を濡らし・・・
何故かすぐには洗わなかった
結果として、体が濡れたまま放置される俺
言うまでもなく
(寒い)
気化熱の働きでどんどん冷える
やめてくれ
俺は今、お腹が緩いのだ
(あかん・・・!!)
そうやって俺が寒さに震えている中・・・
何故かBBAはこれでもか、というほどボディーソープを使い・・・
泡と言う泡を自分の体に塗りたくっていた
(こいつは一体何をしている・・・)
もういい
俺は寒いし、とにかく腹が冷えるのがどうしようもなく嫌だ!!
「あ、私はもう、自分で勝手に体拭いとくんで、もう大丈夫ですよ」
一刻も早く体を拭きたい!!
そそくさを風呂ゾーンを出ようとする俺
しかし!
「ダメダメダメダメ!!!すぐに終わるから!洗うから!待ってて!!」
BBAにすごい勢いで止められてしまった
(待てへんからこうしてんねん!!!!)
やはり・・・
最初、部屋に入ってきたとき斬るべきだったか
銃刀法は銃法にすべきだ、刀は除外した方が良い
しかし、終わった後のシャワーのはずなのに
どうしてなお、俺は苦しみ続けている!?
普通、ここは素通りのイベントのはずだろ!!!
冷える体を熱くするかのように、憤りを覚える俺!
そうしていると
「うぇへへへ・・・」
全身余すところなく泡を塗りたくったBBAがニヤニヤしている
と
次の瞬間!
BBAが俺に抱き着いてきたではないか!!
そして、全身をこすりつけるようにして俺の体を洗い始めた
「こういうの好きなんでしょ?」
そう言わんばかりのどや顔で俺を見るBBA
ミイラのような体
漆黒の乳首
そして、カナダワシのように硬い陰毛

どれをとってもおぞましい、それらの装備を余すところなく使い・・・
俺の体を洗っていた
いや
これはむしろ・・・
(汚れている・・・!!)
そんな悪夢のような洗体プレイ
否、汚体プレイが終わると・・・
BBAは俺の体の泡をシャワーで流し・・・
また放置となった
どうやら、自分の体を流すのが先らしい
(いやだから寒いねんって!!!!)
まずい
腹の調子が一段階悪くなったぞ・・・
「あ、もう拭くだけですよね?自分でやりますから!!!!」
俺は再度、そう言って風呂ゾーンから抜け出そうとする
しかし!!!
「ダメダメダメ!!私が拭くから!!!ちょっと待ってってば!!!!!」
またもすごい勢いで制止されてしまった
あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
こんっっっっの!!!!!!!
(クソBBAが~~~~~~!!!!!!!!!!)
音もなく
しかし確かに、俺の魂の叫びが風呂場にこだましたのであった
つづく
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