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ミソギ 四話
BBAは年甲斐もなく、やる気に満ちていた
いや、この場合は「殺る気」と言うべきか
嗚呼
こんなとき、刀があれば・・・
俺の身を守るため
そして今後、このBBAの相手をさせられる他の客のため
また明らかな地雷を抱え困っているであろう、この店のため
そして何より・・・
(このBBA自身のため・・・!!)
そのような老齢でこのような店で働くほかないというこの悲劇・・・
できることなら俺が今、この手で断ち切り(斬り)たい
幸い、BBAは瘦せぎすである
(初太刀で殺れる・・・!!)
が
そもそもここに刀はない
あるのは股間の間の刀だけ
しかしこの刀も痛んでいる
というのも、昨日長持ちさせようと思って二発抜き・・・
そしてさっきの一戦でどうやら、裏筋の耐久値が限界を迎えつつある
ちょっとヒリヒリするのだ
このパターンはまずい
(このBBAによって、ピッパラはもげる・・・!!)
・・・
そうして始まってしまった
これは・・・
最早レイプである
「じゅむ!!!」
かなり強い力で唇を押し付けられる俺
窒息死させんとばかりである
その強い力に身動きは一切取れない
唇を奪われる、とはまさにこのことだろう
それだけではない
「べろべろべろべろ!!!!」
激しく唇をプレスした状態で勢いよく舐め回す
「!?!?!?!?!?!」
もう訳が分からない
訳が分からないが、どうやら生気を吸われているらしい
(・・・)
急速に体から活力というものが抜けていく
(死ぬ・・・)
ああ、そうだ
これはきっと罰なのだ
チンコの先っぽシティ一つ攻略できないような俺に対する・・・
いわば「裁き」
果たして生きて俺は帰れるのだろうか・・・
そんな唇への裁きの次は
全身リップの裁き
BBAは体力的に全身リップなんかより、さっさとANAに入れて済ませてしまいたがるイメージがあるが・・・
この仕事熱心な裁きの使者は手を緩めない
俺を死者の世界へといざなうべく・・・
「ちゅ!ちゅ!ちゅうううううう!!!!」
全身、くまなくキスを施された
ダメだ・・・
(体がもう、動かない・・・!!)
深い絶望とこれから起こる「挿入」という更なる絶望への恐怖により
体を動かすわずかな力さえ失われてしまった俺
こんな目に遭っているのは俺だけだろうか
(わが友・・・フレディの安否は・・・??)
※これは後で知ることになるのだが、
奇しくもフレディも二人目の相手は朝青龍のような女で
ぶつかり稽古を受けていたらしい
続いてはフェラ
BBAによって玉の根本から竿の先端まで、
丹念に舐め回される
しかし
(痛い・・・!!!)
裏筋が痛い!!
ビリビリする
だが、BBAは(ここが気持ちいいんでしょ)と言わんばかりに裏筋を攻めまくる
(ぐわああああああああ)
精神的なダメージ×肉体的なダメージの相乗効果
(も・・・もげる・・・まじで・・・!!)
もう何もしないでいいから、そのまま帰ってくれ
いや、ここはむしろ
(俺がここで発射すればBBAの攻撃もそこで終わる・・・!!)
逆転の発想である
しかし、BBAのフェラでは俺はイケない
事実、未だに力なくぐったりとしたままだ
こうなれば最終兵器!
(ありすちゃんのことを考えろ~~~~!!!!)
心身共に極限状態の中・・・
ありすちゃんのことを考える
(俺を救いたまえ・・・!!)
嗚呼
やっぱりありすちゃんはどんなときでも強い
こんな状態でも俺のピッパラは徐々にスーパーモードになっていった
(これなら・・・いけるか・・・!?)
だがしかし
スーパーモードを発動した俺のピッパラを見て、(イケる!)とBBAは踏んだのだろう
そのままBBAは目にもとまらぬ速さでコンドームを被せ
俺の上に跨った
――――――この間、わずか数十秒!
事態の早期収拾を図るつもりが、余計に状況を悪化させてしまったらしい
(結局、こうなる運命なのか・・・)
こうして
裁きの使者により・・・
俺は死者となった
・・・
いや、この場合は「殺る気」と言うべきか
嗚呼
こんなとき、刀があれば・・・
俺の身を守るため
そして今後、このBBAの相手をさせられる他の客のため
また明らかな地雷を抱え困っているであろう、この店のため
そして何より・・・
(このBBA自身のため・・・!!)
そのような老齢でこのような店で働くほかないというこの悲劇・・・
できることなら俺が今、この手で断ち切り(斬り)たい
幸い、BBAは瘦せぎすである
(初太刀で殺れる・・・!!)
が
そもそもここに刀はない
あるのは股間の間の刀だけ
しかしこの刀も痛んでいる
というのも、昨日長持ちさせようと思って二発抜き・・・
そしてさっきの一戦でどうやら、裏筋の耐久値が限界を迎えつつある
ちょっとヒリヒリするのだ
このパターンはまずい
(このBBAによって、ピッパラはもげる・・・!!)
・・・
そうして始まってしまった
これは・・・
最早レイプである
「じゅむ!!!」
かなり強い力で唇を押し付けられる俺
窒息死させんとばかりである
その強い力に身動きは一切取れない
唇を奪われる、とはまさにこのことだろう
それだけではない
「べろべろべろべろ!!!!」
激しく唇をプレスした状態で勢いよく舐め回す
「!?!?!?!?!?!」
もう訳が分からない
訳が分からないが、どうやら生気を吸われているらしい
(・・・)
急速に体から活力というものが抜けていく
(死ぬ・・・)
ああ、そうだ
これはきっと罰なのだ
チンコの先っぽシティ一つ攻略できないような俺に対する・・・
いわば「裁き」

果たして生きて俺は帰れるのだろうか・・・
そんな唇への裁きの次は
全身リップの裁き
BBAは体力的に全身リップなんかより、さっさとANAに入れて済ませてしまいたがるイメージがあるが・・・
この仕事熱心な裁きの使者は手を緩めない
俺を死者の世界へといざなうべく・・・
「ちゅ!ちゅ!ちゅうううううう!!!!」
全身、くまなくキスを施された
ダメだ・・・
(体がもう、動かない・・・!!)
深い絶望とこれから起こる「挿入」という更なる絶望への恐怖により
体を動かすわずかな力さえ失われてしまった俺
こんな目に遭っているのは俺だけだろうか
(わが友・・・フレディの安否は・・・??)
※これは後で知ることになるのだが、
奇しくもフレディも二人目の相手は朝青龍のような女で
ぶつかり稽古を受けていたらしい

続いてはフェラ
BBAによって玉の根本から竿の先端まで、
丹念に舐め回される
しかし
(痛い・・・!!!)
裏筋が痛い!!
ビリビリする
だが、BBAは(ここが気持ちいいんでしょ)と言わんばかりに裏筋を攻めまくる
(ぐわああああああああ)
精神的なダメージ×肉体的なダメージの相乗効果
(も・・・もげる・・・まじで・・・!!)
もう何もしないでいいから、そのまま帰ってくれ
いや、ここはむしろ
(俺がここで発射すればBBAの攻撃もそこで終わる・・・!!)
逆転の発想である
しかし、BBAのフェラでは俺はイケない
事実、未だに力なくぐったりとしたままだ
こうなれば最終兵器!
(ありすちゃんのことを考えろ~~~~!!!!)
心身共に極限状態の中・・・
ありすちゃんのことを考える
(俺を救いたまえ・・・!!)
嗚呼
やっぱりありすちゃんはどんなときでも強い
こんな状態でも俺のピッパラは徐々にスーパーモードになっていった
(これなら・・・いけるか・・・!?)
だがしかし
スーパーモードを発動した俺のピッパラを見て、(イケる!)とBBAは踏んだのだろう
そのままBBAは目にもとまらぬ速さでコンドームを被せ
俺の上に跨った
――――――この間、わずか数十秒!
事態の早期収拾を図るつもりが、余計に状況を悪化させてしまったらしい
(結局、こうなる運命なのか・・・)
こうして
裁きの使者により・・・
俺は死者となった
・・・
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