カウンター
タダより高い物はない⑤
いつもの俺なら・・・
入れる前に一声掛ける
入れて良い?とか、入れたい・・・!とかそんな感じ
もしくは女に入れて欲しいと言われるまで前戯をするかのどちらかである
しかし
さっきこの女は何故か枕元にコンドームを置いていた
・・・怪しい
テキトーな理由を付けてお値段そのままでゴム付きにする気か??
そんなこと・・・
(させるわけないだろう!!)
つうことで
特に何も言わず、しれーっとそのままピッパラをインサートした
さっきまで俺が舐め回していたせいか
それとも女の方が濡れているせいか
極めてスムーズな挿入
こいつとのファックはこれで3回目だが
過去1滑らかである
故に
(今までで一番きもちいい・・・!!)
ヌルくてヌルヌルのANAは俺のピッパラを柔らかに包む
そのダイレクトに伝わる感触・・・!
ナマでやっているという特別感!
いつもは女が上にまたがり、相手のペースで進められるが
今日は正常位!
女にイニシアチブを取られることなくコトは進む!!
折角なので、下で繋がりながら・・・
上も攻める!
首筋や耳たぶを舌でねぶりまわす!!
特に耳たぶ
こいつをぺロペロするのが楽しい
地味に耳たぶも今まではなんか舐めさせてくれなかったようが気がするが
今日はそんな素振りもない
積極的に(?)耳たぶを舐め回されていた
そうしている間に急速に高まる射精感
腰をペースダウンさせたりして、長持ちするように努める
努めるのだが・・・
得てして努力と言うのは実らない
(で、でちゃう~~~)
!!!!!!!
というわけで俺は発射した
女のANAの中にダイレクトに注がれる精液
これぞファックというものの本来あるべき形である
ふう・・・
一仕事終えたぜ
しかしここですぐに抜いてしまうのはいささか勿体ない
もうしばらく感触を味わっていた俺は、出した後もしばらく入れたまま女に抱き着いたりしていた
その後、ピロートーク的な感じで女と話す
姉がいて来月誕生日を迎えること
お父さんはトラックドライバーだったが、今はごみ収集員として働いていること
等々
さて・・・
あとはテキトーにシャワー浴びて帰るだけだナ
そう思っていた矢先
「PPPPPPPP!」
どんな着信音だったがぶっちゃけ忘れたが
女の携帯が鳴った
普段はそんなことをしない女だが
ラインなんかも来ていたらしく、ただならぬ気配を感じたらしい
俺に断りを入れた後、電話に出た
女の電話の内容を横で聞いているのも体裁が悪かったので、俺はシャワーを浴びに行く
そして数分後、シャワーから出ると
「やばい・・・どうしよ・・・」
焦りまくっている女
「中学時代の友達が、コロナで死んだんやけど・・・!?」
え
(コロナでこいつと同い年・・・25歳の女が・・・死ぬ!?)
コロナ経験者としてかなり驚く俺
アレにだって死ぬ要素なかったよ!?
女が状況を話し出す
「血を吐いて救急車で運ばれたんやけど、そのとき保険証持ってなくてなかなか受けれてもらえへんくて・・・」
まじか
保険証がないと救急車でも病院に入れないのか
めっちゃ大事だな
「そうこうしている間に心肺停止になって、そのまま死んじゃったらしい・・・」
なんだそれ
そんなんで死ぬのかよ
保険証とかいうあのプラスチックのカード・・・
まじ大事やん
死んだのが全然知らない人間のせいだろうか
俺はそんなことばかり考えていた
女の死んだ友達についての話はつづく
「そのコとは特別仲が良いってワケやないんやけど、仲良し5人グループ!みたいな感じで一人一人とは別に仲良くもないんやけど、5人揃うと仲良し!みたいな感じやねん」
?
なんだそれ
仲良し同士の人間が集まって、グループになるんじゃないのかよ
○○レンジャー!みたいな戦隊モノをイメージすれば良いのだろうか?
いずれにせよ全く想像が付かなかったが
「あるやろ?そういうの」
と言われたので、テキトーにうん、と答えて片付けた
女はそれからも色んなところに電話を掛けたり
なんかめっちゃ慌ただしくなってきたので、そのまま解散の運びとなった
つうことで
つづく!!
入れる前に一声掛ける
入れて良い?とか、入れたい・・・!とかそんな感じ
もしくは女に入れて欲しいと言われるまで前戯をするかのどちらかである
しかし
さっきこの女は何故か枕元にコンドームを置いていた
・・・怪しい
テキトーな理由を付けてお値段そのままでゴム付きにする気か??
そんなこと・・・
(させるわけないだろう!!)
つうことで
特に何も言わず、しれーっとそのままピッパラをインサートした
さっきまで俺が舐め回していたせいか
それとも女の方が濡れているせいか
極めてスムーズな挿入
こいつとのファックはこれで3回目だが
過去1滑らかである
故に
(今までで一番きもちいい・・・!!)
ヌルくてヌルヌルのANAは俺のピッパラを柔らかに包む
そのダイレクトに伝わる感触・・・!
ナマでやっているという特別感!
いつもは女が上にまたがり、相手のペースで進められるが
今日は正常位!
女にイニシアチブを取られることなくコトは進む!!
折角なので、下で繋がりながら・・・
上も攻める!
首筋や耳たぶを舌でねぶりまわす!!
特に耳たぶ
こいつをぺロペロするのが楽しい
地味に耳たぶも今まではなんか舐めさせてくれなかったようが気がするが
今日はそんな素振りもない
積極的に(?)耳たぶを舐め回されていた
そうしている間に急速に高まる射精感
腰をペースダウンさせたりして、長持ちするように努める
努めるのだが・・・
得てして努力と言うのは実らない
(で、でちゃう~~~)
!!!!!!!
というわけで俺は発射した
女のANAの中にダイレクトに注がれる精液
これぞファックというものの本来あるべき形である
ふう・・・
一仕事終えたぜ
しかしここですぐに抜いてしまうのはいささか勿体ない
もうしばらく感触を味わっていた俺は、出した後もしばらく入れたまま女に抱き着いたりしていた
その後、ピロートーク的な感じで女と話す
姉がいて来月誕生日を迎えること
お父さんはトラックドライバーだったが、今はごみ収集員として働いていること
等々
さて・・・
あとはテキトーにシャワー浴びて帰るだけだナ
そう思っていた矢先
「PPPPPPPP!」
どんな着信音だったがぶっちゃけ忘れたが
女の携帯が鳴った
普段はそんなことをしない女だが
ラインなんかも来ていたらしく、ただならぬ気配を感じたらしい
俺に断りを入れた後、電話に出た
女の電話の内容を横で聞いているのも体裁が悪かったので、俺はシャワーを浴びに行く
そして数分後、シャワーから出ると
「やばい・・・どうしよ・・・」
焦りまくっている女
「中学時代の友達が、コロナで死んだんやけど・・・!?」
え
(コロナでこいつと同い年・・・25歳の女が・・・死ぬ!?)
コロナ経験者としてかなり驚く俺
アレにだって死ぬ要素なかったよ!?
女が状況を話し出す
「血を吐いて救急車で運ばれたんやけど、そのとき保険証持ってなくてなかなか受けれてもらえへんくて・・・」
まじか
保険証がないと救急車でも病院に入れないのか
めっちゃ大事だな
「そうこうしている間に心肺停止になって、そのまま死んじゃったらしい・・・」
なんだそれ
そんなんで死ぬのかよ
保険証とかいうあのプラスチックのカード・・・
まじ大事やん
死んだのが全然知らない人間のせいだろうか
俺はそんなことばかり考えていた
女の死んだ友達についての話はつづく
「そのコとは特別仲が良いってワケやないんやけど、仲良し5人グループ!みたいな感じで一人一人とは別に仲良くもないんやけど、5人揃うと仲良し!みたいな感じやねん」
?
なんだそれ
仲良し同士の人間が集まって、グループになるんじゃないのかよ
○○レンジャー!みたいな戦隊モノをイメージすれば良いのだろうか?

いずれにせよ全く想像が付かなかったが
「あるやろ?そういうの」
と言われたので、テキトーにうん、と答えて片付けた
女はそれからも色んなところに電話を掛けたり
なんかめっちゃ慌ただしくなってきたので、そのまま解散の運びとなった
つうことで
つづく!!
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