公開結社豪泣部

女の顔がゆっくりと動く

いや

分からない

女がゆっくり動いているのか

フェラを前に俺の感覚が研ぎ澄まされ、ゆっくりに見えるだけなのか

それはさておき

（ふぁむ・・・）

フェラが始まった

玉や竿ではなく

いきなり亀頭を攻めるフェラ！

（！！！！）

もうちょっと焦らしてほしかった感はあるが・・・

気持ち良いので許す！！

滑らかに上下する女の頭

ぬるぬるの口の中の感触と

ねっとりとまとわりつく舌の感触

アクセントは例によって舌ピアスである


太い血管の通る舌に

異物感の半端無さそうな舌に

ANAを開けピアスを付けるというのは全くもって理解しがたいが・・・

フェラのときは気持ちが良い

もしかしてフェラ用のピアスなのか・・・？

しかし今日はフェラになんだか気合が入っているような気がする

このままだとインサートする前に終わってしまいそうだ・・・！

（いかん・・・！！）

散りゆく諭吉のためにも

それだけは・・・
ならぬ！！

つうことで

攻守交替である

今度は俺が女の体を舐め回す！

かすかな汗の匂い

どう見てもBくらいしかないおっぱい

銀色の鉄球のようなピアス付きの舌！

あらゆる部位を舐める！吸う！！

嗚呼・・・

楽しいナ

そうして俺も段々と女の下半身へと移動する

前回は下を触られたりするのを嫌がっていた女であったが

今回は拍子抜けするくらいあっさり触らせてくれた

最近、パイパンかまあまあ処理されたアソコしか拝んでいなかったのだが

女のアソコは前から見た感じでは整えてあるように見えたが・・・

アソコとケツのANAの間・・・というべきか

いわゆるIラインのところとかは思いっ切り無法地帯であった

しかしそんな陰毛とは対照的に

洋モノのAVで見るようなキレイなビラビラ

土手からはみ出るようなこともなく・・・

保健の教科書にでも出てきそうな感じだ

（これがオーストラリアの血が成せる業なのだろうか！）

和と洋の融合を結合（させる）部に見た気がした

まずは触ってみる

（にゅる・・・）

あれ

なんかいつもよりも濡れているような！？

思いの外にゅるにゅるである

挿入れたら気持ちよさそうではあるが

用心に越したことはない

舌を這わせ、にゅるにゅるのアソコを更ににゅるにゅるにすることにした

下から上に

舌を当て、動かす

（ねろ～～～）

擬音語を付けるとしたらこんな感じ

アソコの匂いと味がする

久しぶりの感触である！

前回はあまり濡れていないのにナマでやったせいで、ピッパラにダメージを受けてしまった

今回は濡らし過ぎるくらいヌらさねば！！

そんな使命感から一心不乱に下を丹念に舐めまわす

が！

そこでとある光景が脳をよぎった

（そういえばこの女、ベッドに移動した際に何気なく枕元にコンドームを用意していたが・・・？）

あれは何だ・・・？

こいつとのファックはナマと相場が決まっているのだが・・・？？

つうことで

つづく！！！