ハプバー 最終話
ファックの前に・・・
俺はシャワーを浴びることにした
嗚呼・・・
しかし面白いな
名前も知らない女とファックすることになるとは・・・
実に面白い!!!
ちょっと大きい電話ボックスくらいのシャワールームにて・・・
ニヤニヤしてしまう
実に幸運である
それもこれも、最初に常連や店員と仲良くなったからこそ!
(外堀から埋めるっていうのはこういうことなんだな・・・)
つくづくそう思う
そして、シャワーを終え・・・
(がちゃ・・・)
ヤリ部屋のドアを開けると
先ほどの女が既に待っていた
「よ、よろしくお願いいたします・・・」
取り敢えず挨拶
既に俺のピッパラはビンビンである
「ちょ・・・もう立ってる・・・!!」
パンツ越しのシルエットを見て女は笑っていた
先ほどまで下ネタとかで盛り上がっていた女だったが
二人きりになるとちょっと気まずい
が!
取り合えずお互い全裸になる
「どうしたいですか・・・?私、相手に合わせるのが好きなんです!」
相手に合わせるのが好きってそんなのあんのかよ
よく分からなかったが・・・
さっきおっぱい攻められるのが好きだと話していたため・・・
女の乳を吸うことにした
Dカップくらいだろうか
巨乳なのか、ただのぽっちゃり体型なのかよく分からないが・・・
指で弄び
口で吸い
舌で転がす!
「あぁん・・・!!」
如何にも商売女という感じの喘ぎ声がする
ほんとにこれでイケてるのだろうか
まあ元デリヘル嬢で経験人数3桁って言ってたしな
最早、素人らしく振舞うことなどできないのかも知れない
その後・・・
俺もガマンできなくなってきたため・・・
しゃぶって頂くことにした
「ん・・・んん・・・!!!」
俺のピッパラを咥え、丹念に舐め回し
また頭を上下にスライドさせる女!
流石元デリヘル嬢だけあって・・・
(うまい!!)
歯が一切当たらない
なかなかの腕前である
というか
(最近抜いてなかったせいか、もう出そう・・・)
フェラだけで出そうである
しかし
折角ここまで来た以上、やっぱり挿れたい・・・!
俺のピッパラが保っている内に・・・
早くインサートしなければ!!
「挿れたいんやけど、いいかな・・・?お願い~~~!!」
え?もう??まだ早くない?
そう言う女を拝み倒し・・・
インサートの許可を得ることができた
「ああ、こんなことすると慣れてるのバレちゃうなあ・・・」
苦笑いしながら、慣れた手付きでコンドームをピッパラに被せる女
そして・・・
いわゆる正常位の体勢となり・・・
(ズム・・・)
嗚呼
久しぶりだ
そう
素人(一応)とファックするのは実に久しぶりだ
前のクソ女以来である
前戯もそこそこだったせいか、ナカはあまり濡れておらず・・・
ストロークするのに少し力が要る
(ローション塗ればよかった・・・!)
俺はちょっとユルくてにゅるんにゅるんのANAが好きである
が、これはちょっとキツくてあまり濡れていないANA
しかし!!
そんなことを言っている余裕がないくらい、挿れただけでもう出そうである
(何で今日はこんなにも早いんだ・・・!?)
戸惑いながらも努めてゆっくり腰を振り・・・
長持ちさせるように努める!
だがしかし・・・
~~~~~!!!!!
俺のピッパラは呆気なく陥落してしまった
「もう出ちゃったの・・・?」
女もびっくりである
が
俺もびっくりである
「これはもっともっと鍛えなあかんな!!」
女が励ましてくれたが・・・
改善するのだろうか
早漏改善合宿とかあったら喜んで参加するのだが
(こんなんあんのか・・・)
つうことで俺のファックは終わり・・・
俺より先に部屋から出た女は
「早かった!」
他の客に俺の早さを暴露していた
かなん
これはかなん・・・!!
つうことでその後、再びシャワーを浴び・・・
常連客や女、店員さんに礼を言い、店を出るのであった
つ
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