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無題

宮本武蔵の著書
五輪書に拠れば…
剣とは裏の筋を使え、とある
簡単に言うと、剣を振るときは背中側の筋肉やら腱やらを意識してね…ということなのだが
これは剣だけでなく下の剣…つまりチンにも言えること
つまり裏筋は大事なのである
そんな裏筋を…
あろうことか痛めてしまった
原因はそう
あのピンサロのババア!!
きよはさんである!!!
なかなか発射しない俺に業を煮やし…
かなり強引にしゃぶられた結果、俺は裏筋を痛め…
腫れている始末
普通に痛い
排尿時は尿が染みて痛いし
風呂に入っても痛い
洗おうとするととんでもない激痛が走るため、今は蛇口から流れ出る水をかけるのが精いっぱいである(それでもめっちゃ痛い)
普通に痛い
排尿時は尿が染みて痛いし
風呂に入っても痛い
洗おうとするととんでもない激痛が走るため、今は蛇口から流れ出る水をかけるのが精いっぱいである(それでもめっちゃ痛い)
それに・・・
問題は物理的な面だけではない
ピッパラが痛いと・・・どうにも気が落ちる!
問題は物理的な面だけではない
ピッパラが痛いと・・・どうにも気が落ちる!
非常に気弱になるのだ
自分が如何に下半身で生きているのか
それを否応なく認識させられた
自分が如何に下半身で生きているのか
それを否応なく認識させられた
つうことで病院へ行くことにした
のだが
まずは予約の電話である
会社の近くの泌尿器科を探し・・・架電!!
1コールもせずにつながった
「○○泌尿器科です!」
女の声が響く
嗚呼
そういや、クリニック系の受付ってほぼ100パー女やったな・・・
取り敢えず状況を説明する
「い、陰茎の裏っ側の筋・・・の辺がちょっと腫れていて痛いんですが・・・?」
陰茎・・・
言うまでもなくピッパラのことであるが
多分使ったのは初めてである
とまあこんな感じで予約も無事完了
それが昨日の出来事で・・・
いよいよ今日!
待ちに待った・・・と言っても一日だけだが、診察の日である!!
「まずは尿検査ですねー」
泌尿器科の全てがそうなのかは分からないが
取り敢えず最初は強制的に尿検査をさせられるらしい
紙コップに尿を入れ提出する
その後、しばらく待って今度は診察である
嗚呼・・・
性病とか言われたらどうしよう
「上司とのランチに行って生きて帰ってこられたのが嬉しくって、その勢いでピンサロに言ったらBBAが出てきて、そいつのフェラが雑過ぎて痛くなってしまいました・・・」
とか!
言わなくてはいけないのだろうか!?
それにそれに!
俺は来週の土曜日にこないだ博多で出会ったソープ嬢と大阪でアソぶのだ
性病はまずい!
多分、アソぶときはナマになる(予感)だろうし、あまりにもマズ過ぎる!!
という思惑もあり・・・
恐る恐る・・・
診察室のドアをくぐる
そこには初老の男性の医師がいた
恐らく、この世で風俗嬢と同等かその次くらいにピッパラというピッパラを見てきた種族の男である
その数百、数千のピッパラの中に俺のも加えさせてもらおう
ビビりながら椅子に座ると。丁寧な感じで医師は話し出した
「取り敢えず見ればすぐに分かると思うので、あちらのベッドで横になって下着を脱いでください~」
おお
話が早えな
事前の問診とかはナシか!
つうことで早速横になり・・・
ピッパラを解放する俺
「では、診ますね・・・あ、ここですか」
俺の裏筋を見るや否やすぐに患部が分かったらしい
「痛いのはここだけ・・・ですよね?他は痛んだりとかはしていないですね?」
ええ、そうです・・・
「触るとズキっとしますよね?」
そう言って指で少し圧される
(・・・!!!)
分かってはいたが
ズキっとした
「いいですよ、仕舞っていただいて・・・」
ほんの数分で診察は終了
結果は・・・
「性病・・・とかではないですね。ヘルペスとかの場合、発疹が何個かできるんですが、そういうのもありません。尿検査の結果も正常でした・・・タンパク尿・・・というところを除いては」
過去にタンパク尿で健康診断に引っ掛かったことはありますか?
と聞かれたので、俺がないと答えると
「ま、尿以外の分泌物も含まれますからね・・・大丈夫でしょう」
尿以外の分泌物っていうとアレか?!
よく分からなかったが・・・
「これは表面に傷が付き、そこに雑菌が入ったことによるものですね。何かきっかけはありましたか?性行為・・・とか?」
きっかけは・・・
心当たりがありまくる
ありまくるのだが・・・
「え、ええまあ・・・性行為・・・?的な・・・?やつはありましたね・・・」
眼をそらしながら乾いた笑みで答えるワイ
しかし
よ・・・
良かった~~~~~!!!!
抗生物質の入った塗り薬を処方された
一週間もあれば治るという
それだけあれば、来週の土曜までに間に合う!!
良かった~~~~~~~~~~!!!!!
つうことで・・・
いずれにせよ、俺はもうおはには行かない
どんなことがあってもだ
つうことで
つづく~~~
のだが
まずは予約の電話である
会社の近くの泌尿器科を探し・・・架電!!
1コールもせずにつながった
「○○泌尿器科です!」
女の声が響く
嗚呼
そういや、クリニック系の受付ってほぼ100パー女やったな・・・
取り敢えず状況を説明する
「い、陰茎の裏っ側の筋・・・の辺がちょっと腫れていて痛いんですが・・・?」
陰茎・・・
言うまでもなくピッパラのことであるが
多分使ったのは初めてである
とまあこんな感じで予約も無事完了
それが昨日の出来事で・・・
いよいよ今日!
待ちに待った・・・と言っても一日だけだが、診察の日である!!
「まずは尿検査ですねー」
泌尿器科の全てがそうなのかは分からないが
取り敢えず最初は強制的に尿検査をさせられるらしい
紙コップに尿を入れ提出する
その後、しばらく待って今度は診察である
嗚呼・・・
性病とか言われたらどうしよう
「上司とのランチに行って生きて帰ってこられたのが嬉しくって、その勢いでピンサロに言ったらBBAが出てきて、そいつのフェラが雑過ぎて痛くなってしまいました・・・」
とか!
言わなくてはいけないのだろうか!?
それにそれに!
俺は来週の土曜日にこないだ博多で出会ったソープ嬢と大阪でアソぶのだ
性病はまずい!
多分、アソぶときはナマになる(予感)だろうし、あまりにもマズ過ぎる!!
という思惑もあり・・・
恐る恐る・・・
診察室のドアをくぐる
そこには初老の男性の医師がいた
恐らく、この世で風俗嬢と同等かその次くらいにピッパラというピッパラを見てきた種族の男である
その数百、数千のピッパラの中に俺のも加えさせてもらおう
ビビりながら椅子に座ると。丁寧な感じで医師は話し出した
「取り敢えず見ればすぐに分かると思うので、あちらのベッドで横になって下着を脱いでください~」
おお
話が早えな
事前の問診とかはナシか!
つうことで早速横になり・・・
ピッパラを解放する俺
「では、診ますね・・・あ、ここですか」
俺の裏筋を見るや否やすぐに患部が分かったらしい
「痛いのはここだけ・・・ですよね?他は痛んだりとかはしていないですね?」
ええ、そうです・・・
「触るとズキっとしますよね?」
そう言って指で少し圧される
(・・・!!!)
分かってはいたが
ズキっとした
「いいですよ、仕舞っていただいて・・・」
ほんの数分で診察は終了
結果は・・・
「性病・・・とかではないですね。ヘルペスとかの場合、発疹が何個かできるんですが、そういうのもありません。尿検査の結果も正常でした・・・タンパク尿・・・というところを除いては」
過去にタンパク尿で健康診断に引っ掛かったことはありますか?
と聞かれたので、俺がないと答えると
「ま、尿以外の分泌物も含まれますからね・・・大丈夫でしょう」
尿以外の分泌物っていうとアレか?!
よく分からなかったが・・・
「これは表面に傷が付き、そこに雑菌が入ったことによるものですね。何かきっかけはありましたか?性行為・・・とか?」
きっかけは・・・
心当たりがありまくる
ありまくるのだが・・・
「え、ええまあ・・・性行為・・・?的な・・・?やつはありましたね・・・」
眼をそらしながら乾いた笑みで答えるワイ
しかし
よ・・・
良かった~~~~~!!!!
抗生物質の入った塗り薬を処方された
一週間もあれば治るという
それだけあれば、来週の土曜までに間に合う!!
良かった~~~~~~~~~~!!!!!
つうことで・・・
いずれにせよ、俺はもうおはには行かない
どんなことがあってもだ
つうことで
つづく~~~
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