カウンター
滝井
（画像は拾ってきた）
滝井新地へ行った記録をやはり残しておくべきでは？
そんな忌憚なき意見をいただいたため・・・
先日の滝井新地での出来事を記事にしようと思う
滝井新地は京阪滝井駅から徒歩数分と駅からのアクセスは良い
が
俺は阪急ユーザーである
阪急と京阪は河原町くらいでしかコンボしていない
一応阪急上新庄駅からも行けなくはないが・・・
バスに乗らなくてはならない
クソバスに、である
バスは遅いし時間通りに来ないし、同じ停留所にいろんな行先のやつがくるし・・・
嫌いである
話が逸れたが・・・
住宅街の一角にあり・・・
４，５店舗くらいしかないかなり小さな新地である
そんなこの新地の特徴は大きく２つ
まず一つ目は、女の子が表に座っていないこと
店の前にいるおばちゃんに話しかけ、女の子を見せてもらう、というシステム
（まあ実際には、話しかけるよりも前におばちゃん側からガンガン話しかけられる）
「さ！お兄ちゃんこっちこっち！見て行って！」
言われるがまま、嬢を見に行く・・・
が
「この子３０歳！かわええやろー？」
３０歳って売りになるのか・・・？
ピッパラさんが一切反応しなかった
「あ、大丈夫です・・・ありがとうございます・・・」
そそくさと立ち去った
これが一個目の特徴
もう一つは・・・
「おにいちゃん！この子ナマいけるよ！！」
ナマでヤれる、ということである
ネットのうわさは耳にしていたが、本当のようだ
聞いてもないのに、おばちゃんの方からガンガン教えてくれる
「左のコはナマ！右のコはゴム有やけど、とってもサービスええねんで！！」
こんな具合である
数店舗しかないため、一瞬ですべての店と嬢を見たわけだが・・・
ビビッと来ない
全くと言っていいほど・・・！！
しかし折角来たので入ってみることに
店の奥から嬢が手を振っているのが見えたので、そこに入ることにした
「お兄ちゃん、こっちのコはナマいけるんやけど、右のコでええんかな？」
こいつらのナマ押しは半端ではない
俺にそんなにナマでいかせたいのか？！
とはいえ、流石の俺も命は惜しい
こんなところでナマでやろうものなら、ピッパラがモゲる覚悟がいるだろう
つうことでゴム有の嬢に決めた
年齢は２６，７くらいだろうか
メイド服を着たおかっぱのような髪型の女
煉獄の眼をしているし・・・
スレた感じが出まくっている
ちなみに後で聞いた話では、２４歳で普段は福原のソープで働いているらしい
２月からこの新地でも働いており、掛け持ち状態とのこと
その理由だが・・・
「気分転換！たまにはこういうところもいいかなー？って！」
よく分からない理由だった
さてさて
嬢に案内されるがまま、２階へと上がり、お金を渡した
ここはどういうシステムなんだろうか・・・
受け取った金を持って、一階へと消えて行った嬢を見ながら・・・
ファックする部屋の中で一人、そんなことを考える
すると！
「おまたせー」
俺の前に現れた嬢は・・・
さっきのメイド服を脱ぎ、バスタオル一枚を体にまとうのみになっていた
それも紫のバスタオル！
どこで売っているのだろうか？？
「あ、じゃあ服脱いでー」
服を脱がしたり、脱がしてもらったりする感じじゃないらしい
俺は脱がすのも、脱がしてもらうのも好きなのだが・・・
これは萎える
萎えながらも促されるまま、布団に横たわる
女も体に巻き付けていたバスタオルを取り、全裸になる
服の上からでも分かっていたが・・・
女は巨乳であった
聞けばHカップという
俺の最高記録更新である
そんな新記録乳に手を伸ばす
が！
「くすぐったいからだめー」
断られてしまった
え！？
ファック屋さん行って・・・
乳を触れないとか・・・ある！？
「パイズリならいいよ！しようよ？」
俺にはよく分からない基準だったが・・・
パイズリなら可らしい
今までやったこともないし・・・
何だかあまり気持ちよさそうにも見えなかったため、関心もなかったが・・・
提案を断るのもよくないと思ったため、やってみることにした
女が唾液をピッパラに垂らした後・・・
胸でピッパラをはさむ
いや、挟んではいない！！
より正確には「あてがう」だ
胸にあてがったピッパラを手で挟む
胸と手でピッパラがサンドイッチされている状態である
（なんか思っていたのと違うような・・・）
俺の違和感はさておき、嬢は手を激しく上下させはじめた
（・・・！！）
こ、これは・・・
痛い
普通に
痛い
ローションでもっとヌルヌルになっているのならともかく・・・
痛いだけであった
その後、少しだけおしゃぶりが入り・・・
（フェラはうまかった）
コンドーさんを装備の後・・・
挿入！
正常位の体位で出たり入ったりを繰り返すピッパラ
温かくてヌルヌルの感触にピッパラが包まれる
包まれているが・・・
（ゆる！？）
めっちゃゆるかった
ゆるいのは好きだが・・・
これはユルすぎる
最緩記録更新である
そんな最緩まむこを味わいながら・・・
女の匂いを嗅いでみることにした
良い匂いだとイイが・・・
首筋当たりに鼻を当て・・・
すぅぅぅうぅ！！
思いっ切り吸い込む
吸い込む・・・
が！
（無臭！！）
つまらん
非常に・・・
つまらん！！
その後、長持ちしつつもなんやかんやで射精し・・・
なんとか終了した
何というか、全然テンション上がらなかったな
嗚呼
ありすちゃん・・・
ありすちゃんが恋しいよぉ・・・
あ～り～す～～～～～
はあ
つうことで
つづく
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